レクサスは、次世代レクサス第2弾モデルとなるフラッグシップSUV新型『LX』の販売を1月12日より開始した。
ホンダは7日、新型『ステップワゴン』のデザインと概要を、オンラインで実施したジャパンプレミアで先行発表した。「#素敵な暮らし」を商品企画のグランドコンセプトと定め、「ステップワゴンエアー」と「ステップワゴンスパーダ」の2タイプを展開した。
グループPSAジャパンは1月7日、CセグメントハッチバックSUVクロスオーバーのシトロエン『C4』新型および『Ë-C4 ELECTRIC』を発表、22日に発売する。コンセプトカー『Cエクスペリエンス』(パリモーターショー2016)で予告された新世代ハッチバックだ。
ホンダは7日、新型『ステップワゴン』のジャパンプレミアをオンラインで実施し、デザインと概要を先行発表した。「#素敵な暮らし」を商品企画のグランドコンセプトにデザインを刷新、「ステップワゴンエアー」と「ステップワゴンスパーダ」を初公開した。
◆ルーフはドアと一体で開閉
◆大型の没入型パノラマディスプレイ
◆スポーツカーのような低いシート位置
ホンダは7日、新型『ステップワゴン』のオンラインジャパンプレミアを実施し、デザインと概要を発表した。商品企画のグランドコンセプトを「#素敵な暮らし」としてデザインを刷新、「ステップワゴンエアー」と「ステップワゴンスパーダ」を初公開した。
ホンダアクセスは1月7日、2022年春にフルモデルチェンジする『ステップワゴン』用純正アクセサリーに関する情報をウェブサイトで先行公開した。
グループPSAジャパンは1月7日、シトロエン『C4』とBEVの『Ë-C4 ELECTRIC』を発表、22日より販売を開始する。
ホンダは一部メディアに新型『ステップワゴン』を公開し、そのコンセプトやデザインに関し説明を行った。
◆BMW史上最強のトルクは112.2kgm
◆Mモデルらしいスポーティな内外装
◆BMWカーブドディスプレイと六角形ステアリングホイール
なぜフィールドジャーニーが投入されたのか。今回の商品改良に向けてのねらい、開発秘話を商品本部主査の松岡英樹氏はじめ商品企画チームメンバーに訊いた。
◆サーキット仕様の「アセット・フィオラノ」
◆1000hpのパワーを引き出すPHVシステム
◆特許取得のアクティブエアロ「シャットオフ・ガーニー」
ダイハツ工業は、軽商用車『ハイゼットカーゴ』をフルモデルチェンジ、同時に『ハイゼットトラック』をマイナーチェンジし、12月20日に発売した。軽商用車の新車販売台数は2020年度に39万4861台、2020年3月末の保有台数は834万3443台で、商用車のうち58%が軽自動車だ。
1979年の登場以来、「国民の足」として支持されてきたスズキの軽自動車『アルト』が9代目へと進化した。「気軽」「安心」「愛着」をコンセプトとした、世代を超えて親しみやすそうなデザインが特徴だ。
ルーマニアの自動車メーカー、ダチア。創業は1966年だが、99年に、創業からしばらくの間ライセンス生産で縁のあった、フランスのルノーの傘下に入った。日本の日産自動車とちょうど同時期だ。
今年も様々なニューモデルが登場したが、いわゆるBセグメントには役者となるモデルがすっかり出揃った。昨年のホンダ『フィット』とトヨタ『ヤリス』に続き、2代目トヨタ『アクア』が登場したからだ。
ブリッツは、2022年1月14日から16日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2022」に出展、カスタムカー5台とオリジナルパーツを展示する。
◆ウインチフレーム付きの「アウトバック・ブルバー」
◆マルチステージ速度制御バルブ付きツインチューブショックアブソーバー
◆歴代最強の3.3リットル V6ツインターボディーゼル搭載
ダイハツ工業は、軽ワンボックス『アトレー』をフルモデルチェンジ、12月20日に発売した。『ハイゼットカーゴ』で好評の「デッキバン」をアトレーにも設定した。ワンボックスの車体の後部を、オープンデッキの荷台にした仕様だ。
ダイハツ工業は、軽ワンボックス『アトレー』を16年ぶりにフルモデルチェンジ、12月20日に発売した。『ハイゼットカーゴ』の乗用仕様の位置づけだったアトレーは、新型ではレジャーなどのニーズに対応するため、荷室を最大限活用できるよう4ナンバー規格(商用車)となった。
ダイハツ工業は、軽トラックの『ハイゼットトラック』をマイナーチェンジし、12月20日に発売した。標準タイプのハイゼットトラックよりキャビンの前後長を拡大した「ハイゼットトラック・ジャンボ」も進化した。