豊田合成は2月4日、光輝感と深みのある黒色を両立させ、スポーティなデザインを表現する新しいめっき技術「新漆黒めっき」を開発したと発表した。
アルピナは2月1日、改良新型アルピナ『B8グランクーペ』(ALPINA B8 Gran Coupe)を欧州で発表した。BMW『8シリーズグランクーペ』をベースにした高性能モデルだ。
◆EVモードは最大55km
◆20種類の先進運転支援システム
◆「プログレッシブ・ハイドローリック・クッション」
アストンマーティンは2月1日、SUV『DBX』(Aston Martin DBX)の高性能グレード「DBX 707」を欧州で発表した。世界で最もパワフルなラグジュアリーSUVを標榜する。
ログハウスのBESS×ムラサキスポーツのコラボレーション、千葉県一宮町「SURF GARDEN SHOP&CAFE」に2月中旬設置
軽キャン市場で人気のホワイトハウス「N-VAN COMPO Cabin」がベース、ジャパンキャンピングカーショー2022で展示決定
◆オフロード仕様らしさを追求したエクステリア
◆汚れに配慮して一部をビニール素材にしたシート
◆ビルシュタイン製のモノチューブオフロードショック
間もなく正式デビューするホンダ『ステップワゴン』。そのエクステリアデザインは初代から2代目を感じさせるものだ。そこでエクステリアデザイナーにその特徴やAIRとスパーダのデザインのポイントについて話を聞いた。
◆5.6リットルV型8気筒ガソリン自然吸気エンジン搭載
◆「日産セーフティシールド360」を全車に標準装備
◆最新のコネクトサービスの「Nissan Connect」
EVコンバージョンや希望のレストアにも対応、理想のクラシックカーを手に入れるチャンス
トヨタのフルサイズSUV、新型『セコイア』に設定された「TRD Pro」は、いつも道無き道を行く、冒険心のあるファミリー向けのグレードだ。
トヨタのフルサイズSUV、新型『セコイア』は、パッセンジャー重視であれ、カーゴ重視であれ、必要とするすべてのファミリーに対応する5つのグレードを用意した。セコイアでは初めて「キャップストーン」が設定されている。
スバル『レヴォーグ STI スポーツR EX』をベースに、STIパフォーマンスパーツやワゴンならではの使い勝手を向上させるアイテムを装着した『レヴォーグ STI パフォーマンスコンセプト』。
◆オフロード走行向けに足回りを強化
◆V6ツインターボ+モーターで最大トルク80.6kgm
◆電気モーターの瞬間的なレスポンスを利用する走行モード
オートバックスセブンは新カスタマイズブランド「ARTA MECHANICS」より販売するカスタムカー『LEGAVELO(リガヴェロ)』を発表した。第1弾となる今回のカスタムは、ホンダ『NSX』がベース車両となっている。
ロータス最後のミッドシップエンジン車『エミーラ』。世界にたった1台しかない展示車『エミーラ V6 ファーストエディション』は、V型6気筒 3.5リットルスーパーチャージャーエンジンとスポーツレシオの6速MTを搭載。最高出力は405ps、最大トルクは420Nmを発生する。
◆ベースモデルを廃止し「コンペティション」のみに
◆BMW Mモデル向けに専用開発された「Mモード」
◆「BMWライブコックピットプロフェッショナル」は12.3インチに
東京オートサロン2022において、モデリスタは新プラットフォーム採用で全面刷新されたノア/ヴォクシーのカスタムカーをいち早く展示していた。
◆イルミネーション付きのキドニーグリル
◆12.3インチに拡大された「BMWライブコックピットプロフェッショナル」
◆530hpターボ搭載の「M850i xDrive」グレード
◆セグメント初の調整式カーゴシェルフ
◆新型ランドクルーザーとアーキテクチャを共用
◆パワートレインはハイブリッドの「i-FORCE MAX」のみ
BMWは1月26日、欧州向けの新型『4シリーズグランクーペ』のラインナップに今春、新グレードの「430i xDrive」を追加すると発表した。