フォルクスワーゲンジャパンは、新型『パサート ヴァリアント』にプラグインハイブリッドモデル「GTE」を追加し、4月14日より販売を開始する。
トヨタ自動車(Toyota)の欧州部門は3月30日、新型EV『bZ4X』の欧州仕様車を発表した。今夏、欧州市場で発売される予定だ。
トヨタ『GRカローラ』は、トヨタ自動車元町工場内にあるGR専用ライン「GRファクトリー」で生産される。GRカローラの生産では、トヨタ自動車全社から優れた人材が集められたという。また工法には多くの職人技も生かされているそうだ。
トヨタGAZOOレーシングは米カリフォルニア州時間3月31日、日本時間4月1日、新型車『GRカローラ』を発表した。レースで勝つために鍛えたクルマを市販化するという、「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」を実践した。
トヨタGAZOOレーシング(TGR)は、フォーミュラドリフト開幕戦前日にあたる現地時間3月31日、米国カリフォルニア州ロングビーチにて新型車『GRカローラ』を世界初披露した。日本での発売は2022年後半を予定している。
アルファロメオ(Alfa Romeo)は3月28日、新しいグローバル特別モデルシリーズの「エストレーマ」を発表した。まずは、『ジュリア』と『ステルヴィオ』に設定され、4月に欧州市場で発売される。
MR2が初代から2代目に移行したのが1989年のこと。そう、日本の自動車史に燦然と輝く当たり年。日産がスカイランGT-Rを復活させ、ホンダがNSXをデビュー、マツダがユーノス・ロードスターを登場させた年です。
ブラバスは3月24日、メルセデスAMG『G63』(Mercedes-AMG G63)をベースに、ピックアップトラック化を図ったブラバス『800 XLPスーパーホワイト』(BRABUS 800 XLP Superwhite)を欧州で発表した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバー『レンジローバー スポーツ』に20台限定の特別仕様車「ブラック+」を設定し、3月29日より受注を開始した。
メルセデスベンツは3月28日、小型ミニバンの『Tクラス』(Mercedes-Benz T Class)を4月26日、ワールドプレミアすると発表した。
メルセデスベンツは3月22日、メルセデスAMG『SL』(Mercedes-AMG SL)の最上位モデル、「SL63 4MATIC+」の欧州受注を開始した。ドイツ本国でのベース価格は、18万7097ユーロ(約2500万円)だ。
MINIは3月23日、MINI『ハッチバック』次期型のEVプロトタイプの写真を公開した。MINIハッチバック次期型には、EVと内燃エンジン搭載車の両方が設定される。このうち、EV版は2023年に生産を開始する予定だ。
マセラティは3月22日、新型SUV『グレカーレ』(Maserati Grecale)を欧州で発表した。グレカーレのエントリーモデルになるのが、「GT」グレードだ。マセラティの伝統ともいえるグランドツーリングの哲学を具現化しているという。
マセラティは3月22日、新型SUVの『グレカーレ』(Maserati Grecale)を欧州で発表した。グレカーレは、『レヴァンテ』に続くマセラティのSUV第2弾となる。
◆55周年記念車に相応しい特別な内外装
◆0~100km/h加速4.5秒で最高速は240km/h
◆2つの高精細12.3インチワイドディスプレイ
◆オフロード走行専用モードの「Gモード」
◆ベルト駆動式のスタータージェネレーター
◆合計22.5インチの2つの大型フルTFTスクリーン
◆レベル2を可能にする新しい先進運転支援システム
ホンダ『プレリュード』といえば誰もが最初に思い浮かべるのは、「あっ、あの世界初の乗用車用4WSを装着したモデル」と言われるか、「ああー、あの日本初のサンルーフがのクルマ」と言われるか……
ステランティスジャパンは、アルファロメオのSUV『ステルヴィオ』を仕様変更するとともに新モデル「Ti」を追加し、4月16日より販売を開始する。
ステランティスジャパンはDSオートモビルのフラッグシップサルーン、『DS9』を発表した。そのデザイン哲学はアヴァンギャルドだという。
イタリアの自動車メーカー、フィアットのスポーツ仕様ディヴィジョンとして知られる「アバルト」。オーストリア生まれのエンジニア兼レーサー、カルロ・アバルトが1949年に北部イタリアの工業都市、ボローニャで同社を創業。
と、いうことで、最近の軽スペースワゴン試乗記を一気読み!!