スズキ『ソリオ』は5ナンバー枠を使い切らない全幅と高めの全高によって独自の世界を作ってきた。最近ではトヨタ/ダイハツ/スバルが4車種の連合軍によって対抗してきたため、ソリオもハイブリッドを追加して新しい特徴を備えてきた。
唐沢寿明演じる熱すぎ昭和デカと、窪田正孝演じる草食系の平成刑事が、絶妙なボケとツッコミの凸凹コンビとなる大人気ドラマの映画化『ラストコップ THE MOVIE』。このたび、ついに本予告編
トップエンドスピーカー『ESシリーズ』の生誕15周年アニーバーサリーモデルである、『ES-1200iS』と『ES-6AS』を発表した“CDTオーディオ”。この機会に改めて、当ブランドの魅力を紐解こうとする大特集を展開している。
謎のジャガー「XF」プロトタイプを補足した。2代目で大刷新した「XF」は、これまでより若い世代からの支持を受け、ジャガーを牽引するモデルとなっている。
日本では新型『90シリーズ』を発表したばかりのボルボは、ジュネーブモーターショーで新型『XC60』世界初公開。2008年に登場し、新生ボルボの立役者となったクロスオーバーSUVが初のフルモデルチェンジを迎える。
レクサスは、新型ラグジュアリークーペ『LC500』を3月16日より発売した。
ゼネラルモーターズ傘下のビュイックブランドで販売されている、フルサイズ高級クロスオーバーSUV「アンクレイブ」次期型が、4月のニューヨークショーで初公開されることがわかった。
現行『RVR』は2010年にデビューしたモデルで、初代から数えると3代目にあたる。搭載エンジンは1.8リットル、駆動方式はFFと4WDが用意されている。
『ブレードランナー』続編の監督ドゥニ・ヴィルヌーヴが贈る、すべての人の胸を打つSF感動ドラマ『メッセージ』。
2016年、もっとも話題を集めたカーオーディオシステムである、Clarion『Full Digital Sound』。この革新のソリューションの販売開始から1年が経過しようとしているこのタイミングで、同システムに新たなラインナップが加わることが示唆された。
ポルシェ911カレラSカブリオレ次期型プロトタイプを、豪雪のスカンジナビアでSpyder7のカメラが捉えた。
ボルボの新プラットフォーム「SPA」を採用した第二弾モデル『S90』『V90』『V90クロスカントリー』のなかで、標準タイプのワゴンボディを持つモデルがV90。
フェラーリ『812スーパーファスト』は、『F12ベルリネッタ』の大幅改良モデル。6.3リットルから6.5リットルへ排気量を拡大したV型12気筒ガソリン自然吸気エンジンは、最大出力800ps/8500rpm、最大トルク73.2kgm/7000rpmを引き出す。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは大ヒット映画『シン・ゴジラ』のブルーレイ&DVD発売(3月22日)を記念して、“ユニバーサル・スタジオ・ジャパン×シン・ゴジラ”のスペシャルコラボレーション企画を3月17日(金)~4月9日(日)の期間限定で開催する。
2016年の「モントレー・カーウィーク」に向かうフェラーリが大破、フロント部分の欠落とドアは無いが、4.5リットルV型8気筒エンジンはすこぶる順調、スクラップ予定を見事甦らせ、ドリフト出来るまで復活した動画だ。
ポルシェ『911 GT3』改良新型には、従来の3.8リットルから、排気量を4.0リットルに拡大した水平対向6気筒ガソリン自然吸気エンジンを採用。
米国の自動車最大手、GMの高級車ブランド、キャデラック。同ブランドが、小型SUV市場に参入することが分かった。
好みのカーオーディオ製品を選ぶためのコツをご紹介している。現在は、スピーカーを力強く、解像度高くドライブさせるためのユニット、パワーアンプの選び方について考察している。第4回目となる今回からは、ポイントとなるスペックについて、それぞれの意味を考えていく。
ジュネーブモーターショーでワールドプレミアされた、マクラーレンの新型スーパーカー、「720S」のオンライン・コンフィギュレーターが公開された。
ソニックプラスセンター山梨は、ソニックプラス装着デモカーの試聴に加え、ワインの試飲や工場見学などが楽しめる「ソニックプラス×勝沼ワイン体験会」を4月23日にシャトー勝沼にて開催する。
日本導入が発表されたプジョーの新型SUV『3008』。ジュネーブモーターショーの会場では、欧州カーオブザイヤー受賞のニュースと合わせ、新世代プジョーの旗艦車種として大々的にアピールされていた。