ルノー『キャプチャー』がフェイスリフトを受けた。本国で2代目の現行モデルが誕生したのは、2019年のことだから、5年目にして初のフェイスリフトである。5年目というのはこのフェイスリフトの本国でのデビューが2024年だったからだ。
レクサスは現行『LS』の最終モデル、「LS 500 AWD ヘリテージエディション」を米国で発表、250台限定生産される。初代登場以来36年にわたる歴史に終止符が打たれる。
もともとモデル名はハワイ島・西海岸エリアの地名に由来したもの。なのでごく自然に(?)同じハワイ島繋がりとして、世界最大の楯状火山のネーミングを冠して登場したのが、この『KONA Mauna Loa(コナ・マウナロア)』だ。
スズキは10月2日、コンパクトSUV『クロスビー』の改良新型を発売した。SNSでは「ヤリクロ超えたのでは?」「最近スズキすげぇな」など注目を集めている。
ステランティス、BセグメントSUV4兄弟の一角、シトロエン『C4ハイブリッド』。過去、常に個性的なクルマ作りでコアなファン層を日本で築き上げたシトロエンの最新作である。
スズキは小型SUVの『クロスビー』を大幅改良し、10月2日より販売を開始した。フルモデルチェンジ級といわれるその変更へのこだわりについて、開発責任者に話を聞いた。
メルセデスベンツは、新型電動ミニバンの『VLE』を2026年前半に世界初公開すると発表した。ティザー写真を公開している。
レクサスは、2026年4月の「上海モーターショー2025」にて、主力4ドアセダン、『ES』新型をワールドプレミア、日本市場には2026年春の導入が予定されているが、早くも「F SPORT」復活が期待されている。
ホンダは10月2日、コンパクトSUV『ヴェゼル』を一部改良すると発表した。
スズキは10月2日、『クロスビー』の改良新型を発表した。10月2日より販売を開始し、価格は215万7100円からだ。
アウディジャパンは、電動モデル「Audi Q6 e-tron」シリーズのラインアップを拡大し、SUVクーペの『Q6 Sportback e-tron』を10月1日に発売した。価格は878万円からとなる。
マツダと長安汽車の中国合弁、長安マツダは9月26日、新型電動SUV『EZ-60』を中国市場で正式に発売した。SNSでは「この車格で250万円スタートってバグってる」など驚きの声が集まり、話題となっている。
トヨタ自動車は、高性能ハッチバック『GRカローラ』の2026年モデルを米国で発表した。
レクサスは現行『LS』の最終モデル、「LS 500 AWD ヘリテージエディション」を米国で発表した。
ホンダは、10月29日に開幕するジャパンモビリティショー2025において、「Honda 0」シリーズの新型SUVプロトタイプをはじめ、4つの新型車を世界初公開すると発表した。
BMWは今秋から、『3シリーズ』および『4シリーズ』の「Mパフォーマンス」モデルに、新型の3.0リッター直列6気筒ガソリンターボエンジンを搭載すると発表した。
ビー・エム・ダブリューは9月11日、BMWの13車種について、駆動装置(電動制御ユニット)の不具合のため、バッテリーシステムがシャットダウンされ、再始動できなくなるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
正直、スバルに乗ると、「終のクルマはこれでいいかな」っていつも思わせる。気に入らないのはオヤジ然としてあまり気の進まないスタイルだけだ。
BEV専用のプラットフォームを初採用したボルボとして登場した『EX30』。もっともコンパクトなボルボかつSUVモデルの人気車でもあるが、この8月、今までの1モデルから一気に5モデルへとラインアップを拡充、ますます選びやすいクルマへと用意が整えられた。
BMWは、SUV『X5』次期型のプロトタイプの写真を公開した。
ステランティスジャパンは9月25日、プジョーのMPV『リフター ロング GT』に限定色「キアマブルー」を採用した特別仕様車「リフター ロング GT キアマブルー エディション」を発表した。