通算6代目となる新型ホンダ『プレリュード』に試乗した。各所で「プリウスに似ている」というコメントを見かけるが、少なくとも実車からはその印象を抱かなかった。
ポルシェは既に、カイエンやタイカンのリアに「ターボGT」を設定しているが、同じバッジがパナメーラセダンに初めて採用されるようだ。
メルセデスベンツ日本は、メルセデスAMGのトップパフォーマンスモデル、メルセデスAMG『GT 63 PRO 4MATIC+クーペ』(GT 63 PRO)を全国の正規販売店ネットワークを通じて発売した。受注生産となり、価格は3095万円だ。
光岡自動車は、SUV『Buddy』(『バディ』)をハイブリッドグレードのみ150台限定で、10月24日より全国のミツオカ販売店にて先行予約受付を開始すると発表した。価格は726万円だ。
スバルは10月16日、コンパクトSUV『REX(レックス)』の「G」、「Z」グレードに4WDモデルを追加すると発表した。これに対してSNS上では「ノーマークだった」「ようやく4WDが設定された!」など話題になっている。
ホンダの人気コンパクトSUV『ヴェゼル』のハイブリッド車に、新グレード「RS」が登場。スポーティな内外装を特徴とし、全高を従来比で45mm低い1545mmとすることで、都心部での機械式立体駐車場にも入庫できるようにした。10月24日より発売する。
トヨタ自動車は21日、『ランドクルーザー』現行シリーズで最もコンパクトな新型『ランドクルーザーFJ』を世界初公開。日本での発売は2026年年央頃を予定しているという。SNSでは「大ヒットの予感」「若々しい印象で良し」と早くも高評価の声が集まっている。
BMWは現在、主力3シリーズの高性能バージョンとなる『M3』および電気版「iM3」新型を開発中だが、M3次期型の最終デザインが見えてきた。
ビー・エム・ダブリューは、BMW唯一のMハイ・パフォーマンス専用モデル『XM』のラインアップおよび装備内容を変更すると発表した。
ポルシェは現在、エントリースポーツカー『718ケイマン/ボクスター』次期型、及び電気バージョンを開発中だが、その最新プロトタイプにスクープ班のカメラが大接近した。
トヨタ自動車は21日、『ランドクルーザー』現行シリーズで最もコンパクトな新型『ランドクルーザーFJ』を世界初公開した。日本での発売は2026年年央頃を予定しているという。
日産モータースポーツ&カスタマイズは、日産『リーフ』新型のB7グレードをベースにしたカスタムカー『リーフAUTECH』を発表した。SNSでは「シンプルかっこいいじゃん」「チル顔が引き締まってメロくなった感じ」など、デザインに対する評価が集まっている。
新しい試乗車が用意できたとの案内があったので、早速、予定を押さえてもらうことにした。車種は久々の試乗となる『Aクラス』で、今年6月に新たにラインアップに加えられた
アストンマーティンは10月16日、オンライン・コンフィギュレーターの大幅なアップデートを発表した。4年前のサービス開始以来、最大規模の更新となる。
“主客転倒”などというとやや言葉が過ぎるが、VWの『ID.BUZZ』の実車が目に触れるようになり、もともと同じ空気感をもっていた『ムーヴ・キャンバス』が、あくまでも個人の感想だが、ますます“ミニID.BUZZ”に思えてきた。もちろん“雰囲気”の話だが……。
トヨタ自動車は、10月29日より開幕(一般公開は30日)する「ジャパンモビリティショー2025」の特設サイトをオープンした。新型レクサス『LS』のコンセプトとして発表される「6輪のミニバン」の姿などが確認できる。
日産自動車は10月16日、『キャラバン MYROOM』を一部仕様向上すると発表した。12月15日に発売し、価格は576万5100円からとなる。
コーンズ・モータースは、シンガー・ヴィークル・デザインの最新サービス「Porsche 911 Carrera Coupe Reimagined by Singer」の日本デビューを記念し、顧客限定のプレスカンファレンス・トークショーを開催する。
スズキは10月15日、軽四輪駆動車『ジムニー』と小型四輪駆動車『ジムニー シエラ』の一部仕様変更モデルを発表した。
レクサスの米国部門は、改良新型『IS350』の実車を2025年プティ・ル・マンIMSAレースウィークエンドで初公開した。SNSでは「これまた売れそうね」「カッコよすぎ!マジで欲しい!」と改良新型モデルの登場に驚きと期待の声が集まっている。
日産モータースポーツ&カスタマイズは10月14日、『クリッパーバン』をベースに、荷室スペースを目的に応じてアレンジしやすくしたモデル「マルチラック」を発表した。