ビー・エム・ダブリューは8月5日、BMW『3シリーズ』の誕生50周年を記念した特別限定車「BMW 3シリーズ 誕生50周年記念特別限定車」の販売を開始すると発表した。日本全国合計710台限定で、全国のBMW正規ディーラーで本日より受注を開始、11月から納車を予定している。
アウディは、新型『Q3』のインテリアの詳細を発表した。
新世代電動MINIの『クーパーエレクトリック』と『エースマン』に、英国で「モノクローム」が設定された。
スバル・オブ・アメリカは7月24日、3列シートSUV『アセント』の2026年モデルを発表した。米国で展開されているスバル最大のSUVだが「強烈な需要がありそう」「日本デビューも近い?」とSNSでは今、話題になっている。
三菱自動車は現在、伝統のSUV『パジェロ』の新型を開発中だ。「パジェロ」の日本国内モデルは、2019年の「ファイナルエディション」を最後に生産終了したが、新型の予想が進む中で「復活、ホントに嬉しい!」、「三菱が熱いぞ」と話題を読んでいる。
メルセデスベンツが、9月にドイツで開催される「IAAモビリティ2025」において、主力SUVである『GLC』の新型を世界初公開すると発表した。
三菱は現在、かつて日本でも人気を呼んだSUV「パジェロ」新型を開発中だが、その最終デザインが見えてきた。
BMWが開発中のミッドサイズ・クロスオーバーSUV、『X5』次期型(G65)。最新プロトタイプのキャビン内にスクープ班のカメラが初めて迫った。次期X5のプロトタイプはこれまでドイツや北欧で何度か撮影したが、インテリアをじっくり見ることはできていなかった。
ダムドが8月1日より人気ボディキット「DAMD ハイゼット/アトレー FUZZ」に新パーツを追加、販売が開始された。
BMWは先日、パフォーマンスパーツを装備した『M2』ティザーイメージを公開したが、その量産型がいきなりニュルブルクリンクに出現した。サーキット走行と公道走行のに両方に対応したチューニングパーツ、「トラックデイパッケージ」を装備しているようだ。
昨年登場したピュアEVの『600e』に続き、フィアットでは初となるハイブリッドが、この『600 Hybrid』。単純に車両本体価格を比べると、600eの585万円に対し、ベースグレードで365万円、上級のLa Prima(600eと同グレード)で419万円と、より身近感が強い。
中国奇瑞汽車のJAECOO(ジャエクー)ブランドは、新型コンパクトSUV、『JAECOO 5』の英国仕様と価格を正式発表した。
ホンダは9月に発売を予定している新型『プレリュード』に関する情報を、ホームページで先行公開した。
GMのデザイン部門が、未来のシボレー『コルベット』を提案するコンセプトカー「カリフォルニア コルベット コンセプト」を発表した。
ポルシェは先だって、新型『カイエン』のカモフラージュされたプロトタイプの写真を公開した。プロトタイプの外観をほぼ完全に把握することができたことから、最新の内部情報を加味した予想CGを、Nikita Chuickoが作成した。これは、かなり完成度が高い。
スズキは、軽乗用車『アルトラパン』『アルトラパン LC』を一部仕様変更し、8月25日より発売する。価格は151万4700円からだ。SNSでは「待望のマイルドハイブリッド化」「MT一択やね…」など注目が集まっている。
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは、プレミアムスポーツクーペ『インテグラ』の2026年モデルを米国で発表した。SNSでは「今こそ逆輸入するべき」といった国内導入を求める声が集まり、話題となっている。
ホンダは7月28日、新型フル電動乗用軽自動車の『N-ONE e:』を発表した。デザインの開発コンセプトは「軽快ナチュラルエクステリア」、「軽快ナチュラルインテリア」。身軽、軽快、 ストレスがない、という商品企画でN-ONE e: は開発されている。発売は2025年秋の予定だ。
ステランティスジャパンは、アルファロメオのスポーツセダン『ジュリア』に新グレード「SPRINT(スプリント)」を追加し発売した。メーカー希望小売価格は665万円(税込)。
ルノーは、小型3列シートSUV『トライバー』の改良新型をインドで発表した。インド市場で最も革新的な7人乗り車になるという。
ランドローバーが、高級SUV『レンジローバー スポーツ』において、同社の特別仕様車製作部門「SVビスポーク」によるカスタマイズサービスを開始した。レンジローバー スポーツがSVビスポークの対象となるのは今回が初めて。