BMWは、9月の IAAモビリティ2025において、新世代の商品哲学「ノイエクラッセ」第一弾となる電気SUVの『iX3』を初公開したが、スクープ班のカメラが、早くも iX3の高性能バージョンと見られる謎のプロトタイプを捉えた。
無限ブランドを展開するM-TECから、新グレードが追加されたホンダ『ヴェゼル e:HEV RS』用各種パーツが新発売された。順次全国のホンダカーズおよび無限パーツ取扱店で販売が開始される。
アウディジャパンは、プレミアムコンパクトの『A3』シリーズにquattro(クワトロ)四輪駆動モデル「40 TFSI quattro」を追加し、全国のアウディ正規ディーラー127店舗で発売を開始した。価格は541万円からだ。
フェラーリは、特別プロジェクトプログラムの新たなワンオフモデル『SC40』を発表した。
スズキは27日、『ジムニーノマド』の注文受付を2026年1月30日より再開すると発表した。今年2月の発表後に注文が殺到、4月の発売を前に受注を停止していた。
BMWは現在、フラッグシップセダン『7シリーズ』改良新型を準備している。改良新型では、ついにシリーズ初となるピュア「M」が投入される可能性があることがわかった。Kelsonik(Nikita Chuicko)が「M7」の予想CGを制作した。
日産自動車の中国合弁、東風日産乗用車公司(DFN)が新型『ティアナ』を発表した。年内に中国で発売する予定だ。SNSでは、「日本でも発売楽しみにしてる」「ピンチな時に覚醒する日産」など、国内でも注目が集まる。
『CLA』はすでにBEVも設定された新型が登場しており、日本市場でも遠からず切り替わる見通し。今回の試乗車は現行型のいわば最終モデルで、今年6月にラインアップに追加された“CLA 180 Urban Stars”である。
過日の『ムーヴ・キャンバス』に続き、暫く試乗の機会を逃していたダイハツ『タフト』を借り出してみた。試乗車として用意されていたのは、本カタログに挟み込みの別刷りのカタログが用意されている特別仕様車の「Gターボ・ダーククローム・ベンチャー」だ。
通算6代目となる新型ホンダ『プレリュード』に試乗した。各所で「プリウスに似ている」というコメントを見かけるが、少なくとも実車からはその印象を抱かなかった。
ポルシェは既に、カイエンやタイカンのリアに「ターボGT」を設定しているが、同じバッジがパナメーラセダンに初めて採用されるようだ。
メルセデスベンツ日本は、メルセデスAMGのトップパフォーマンスモデル、メルセデスAMG『GT 63 PRO 4MATIC+クーペ』(GT 63 PRO)を全国の正規販売店ネットワークを通じて発売した。受注生産となり、価格は3095万円だ。
光岡自動車は、SUV『Buddy』(『バディ』)をハイブリッドグレードのみ150台限定で、10月24日より全国のミツオカ販売店にて先行予約受付を開始すると発表した。価格は726万円だ。
スバルは10月16日、コンパクトSUV『REX(レックス)』の「G」、「Z」グレードに4WDモデルを追加すると発表した。これに対してSNS上では「ノーマークだった」「ようやく4WDが設定された!」など話題になっている。
ホンダの人気コンパクトSUV『ヴェゼル』のハイブリッド車に、新グレード「RS」が登場。スポーティな内外装を特徴とし、全高を従来比で45mm低い1545mmとすることで、都心部での機械式立体駐車場にも入庫できるようにした。10月24日より発売する。
トヨタ自動車は21日、『ランドクルーザー』現行シリーズで最もコンパクトな新型『ランドクルーザーFJ』を世界初公開。日本での発売は2026年年央頃を予定しているという。SNSでは「大ヒットの予感」「若々しい印象で良し」と早くも高評価の声が集まっている。
BMWは現在、主力3シリーズの高性能バージョンとなる『M3』および電気版「iM3」新型を開発中だが、M3次期型の最終デザインが見えてきた。
ビー・エム・ダブリューは、BMW唯一のMハイ・パフォーマンス専用モデル『XM』のラインアップおよび装備内容を変更すると発表した。
ポルシェは現在、エントリースポーツカー『718ケイマン/ボクスター』次期型、及び電気バージョンを開発中だが、その最新プロトタイプにスクープ班のカメラが大接近した。
トヨタ自動車は21日、『ランドクルーザー』現行シリーズで最もコンパクトな新型『ランドクルーザーFJ』を世界初公開した。日本での発売は2026年年央頃を予定しているという。
日産モータースポーツ&カスタマイズは、日産『リーフ』新型のB7グレードをベースにしたカスタムカー『リーフAUTECH』を発表した。SNSでは「シンプルかっこいいじゃん」「チル顔が引き締まってメロくなった感じ」など、デザインに対する評価が集まっている。