トヨタ自動車は21日、新型『RAV4』を世界初公開した。外観、装備を差別化した3つのスタイルをラインアップするのが特徴で、トヨタGAZOOレーシングが監修した「GRスポーツ」を初設定することも目玉となっている。
アウディは現在、ブランド史上最高級のクロスオーバーSUVとなる『Q9』を開発中だ。BMW『X7』やメルセデスベンツ『GLS』など既存の高級SUVは、ヨーロッパよりも北米、中東、中国で大きな成功を収めており、Q9はこれら先行モデルからシェアを奪う!
ボルボカーズは、新型『XC70』を発表した。かつて、ワゴンの『V70』をベースにしたXC70が用意されていたが、新型はミッドサイズSUVとして復活を果たす。この発表にSNSでは「中々格好良いですね」「日本でも販売して欲しい!」といった声が集まっている。
エンジンを発電のみに用い、駆動を100%電気モーターで行う純シリーズハイブリッド「e-POWER」を展開してきた日産自動車。初出は2016年の『ノートe-POWER』、2020年にノートがフルモデルチェンジされた際にe-POWERのシステムも改良を受け、第2世代へとなった。
トヨタ自動車は21日、クロスオーバーSUVの新型『RAV4』を世界初公開した。日本での発売は2025年度内を予定している。これに対し、SNS上では様々な声が上がっている。
フィアットは欧州で新型『グランデ・パンダ ハイブリッド』を発表した。これは同社の電動化戦略における第2弾で、EVに続く新たな電動パワートレイン車となる。SNSでは「グランデパンダめっちゃかわいい」「出たら買っちゃうかも」など、反響を呼んでいる。
“癒し軽”の筆頭といえば、この『ワゴンRスマイル』の名が挙がる。先ごろ“クリームコーデ”なる、ピラー、グリルなどの外観とインテリアをベージュ系でまとめた特別仕様車が登場。ホンワカとした世界観を増強させたところだ。
よく「終のクルマ」の話を聞く。最近はフェイスブックでその話題が頻繁に出て来る。そうしたクルマの多くがかなり硬派なスポーツカーだったり、スーパーカーだったりするのは少々驚きである。
東風汽車と日産自動車の中国商用車合弁、鄭州日産は、SUV『パラディン』に「新進工」と「黒武士」の2モデルを設定し、中国市場で正式発売した。
トヨタGAZOOレーシング(TGR)は、トヨタのコンパクトSUV『カローラクロス』の一部改良に合わせてスポーツモデルの「GRスポーツ」を追加し、8月4日に発売することを発表した。
トヨタは、『クラウン』(セダン)の誕生70周年を記念した特別仕様車Z"THE 70th"と、クラウン専門店「THE CROWN」専用の特別仕様車Z"THE LIMITED-MATTE METAL"を、HEVとFCEV両方のパワートレーンに設定し、6月2日より発売する。
SUBARU(スバル)は5月22日、スポーツカー『BRZ』の一部改良モデルを発表した。
フィアットは、『グランデ・パンダ ハイブリッド』を欧州で発表した。EVに続いて、第2の電動パワートレイン車が設定された。
政府(経済産業省資源エネルギー庁)は5月22日より当面の間、ガソリンの価格を抑えるため、新たな燃料油価格支援策をおこなう。燃料油元売りに価格引下げの原資として補助金を支給する。定額(ガソリンの場合は10円/L)に達するまで、段階的に補助を増やしていく。
メルセデスベンツは現在、競争激しい欧州Dセグメントの『Cクラス』セダン改良新型の開発に着手しており、その量産型プロトタイプをスクープ班のカメラが初めて捉えた。カモフラージュはごくわずかになり、その下は最終仕様と思われる。
アルピーヌは現在、ブランド初のクロスオーバーとなる『A390』を開発中だが、その最終デザインをプレビューする! ワールドプレミアは5月中に予定されている。
トヨタの電動SUV「bZ」シリーズに新たな仲間が加わる。アウトドア性能を磨き上げた新型『bZ Woodland』が北米で初公開された。日本と欧州では『bZ4Xツーリング』として販売予定で、日本には2026年春に登場する。
街中で試乗していると実に多くの『ハスラー』と出会う。だが溢れ返っている……などとは決して思わないのは、このクルマのチャーミングなキャラクター故か。
トヨタ自動車は21日、クロスオーバーSUVの新型『RAV4』を世界初公開した。日本での発売は2025年度内を予定している。
レクサスは5月15日、高級コンパクト『LBX』の一部改良を発表。新グレード「LBX“Active”」を追加し発売した。これに対し、SNS上では「かなり乗り心地改善されてそう」「グッドニュースですね」など様々な声が上がっている。
ヒョンデのコンパクトEV「インスター」は、日本の道路事情とのマッチングがとてつもなくいいクルマだった。