2022年に登場した4代目の日産『エクストレイル』のマイナーチェンジが発表された。前モデルから人気グレードの1つが「AUTECH」で、今回満を持して初投入されたのが「AUTECH SPORTS SPEC」だ。
激戦区で、いまだ2世代目で車種として後発ながら、先代と比べてもっとも進境著しいモデルがXC60といえるだろう。そのマイナーチェンジには、やはりザワつくものが多々ある。
“プレミアムミッドサイズSUV電気自動車”というのが、このアウディ『Q6 e-tron』の位置づけ。ポルシェと共同開発したというPPE(プレミアム・プラットフォーム・エレクトリック)をベースとした初の市販車でもある。
ポルシェは19日、電動車向けの最新テクノロジーを市販車に搭載していると発表した。
ブラバスは、ロールスロイスのSUV『カリナン』をベースとした「ブラバス700」を欧州で発表した。
日産は22日、軽スーパーハイトワゴン『ルークス』をフルモデルチェンジ。日産モータースポーツ&カスタマイズは、カスタマイズカーの新シリーズ「AUTECH LINE(オーテックライン)」を新型ルークスに設定すると発表した。
三菱自動車は、今秋発売予定の新型『eKスペース』の予約注文を全国の系列販売会社で開始した。価格は約175万円から約195万円となっている。
日産自動車は8月22日、新型軽自動車『ルークス』を先行公開した。発売は秋頃を予定しており、メーカー希望小売価格は160万円台(税込)となる見込み。
軽スーパーハイトワゴンの『デリカミニ』がフルモデルチェンジすることが三菱から発表された。
メルセデスベンツは現在、「Cクラス」改良新型を改良新型を開発中だが、その派生ワゴン、「Cクラスステーションワゴン」のプロトタイプを初めて鮮明に捉えた。
ジープは、SUV『コマンダー』の改良新型をブラジルで発表した。同モデルは2021年の発売以来、ブラジル国内で7万台以上を販売し、7人乗りSUV市場でトップの地位を維持している。
日産のSUV『エクストレイル』がマイナーチェンジを行った。グレードとして初めて「NISMO」「AUTECH SPORTS SPEC」「ROCK CREEK」(ロックリーク)が追加されたことが大きなトピックである。
アウディジャパンは19日、フラッグシップEV『e-tron GT』シリーズの改良新型を日本市場で発売した。価格は1728万円から。
ホンダは8月14日、アキュラブランドのSUVタイプの新型EV、『RSX』プロトタイプを世界初公開した。SNSでは特にデザインに注目が集まり「デザイン…攻めてきたなぁ」「これは最近のホンダデザインの中で一番好みだな」といった声も上がっている。
スズキは、軽商用車『エブリイ』に特別仕様車「Jリミテッド」を新たに設定し、発売した。価格は183万5900円からだ。
インフィニティは、モントレーカーウィーク2025のザ・クエイルにおいて、最上位SUV『QX80』をベースにした2つのコンセプトカー「QX80トラックスペック」と「QX80テレインスペック」を発表した。
レクサスが、米モントレーカーウィーク2025の「ザ・クエイル、モータースポーツギャザリング」において、『スポーツコンセプト』を世界初公開した。SNSでは「次期LFA……?」「LFAやLCの要素感じられてきゅんです」など、さまざまなコメントで盛り上がっている。
メルセデスAMGが独自に開発を進める、高性能ラグジュアリー&フラッグシップ電気SUVが、ニュルブルクリンクで軸流モーター技術のテストを行っているところを目撃された。
アウディ『A3』は現在の世代で通算4代目。振り返りになるが初代は1997年から日本市場への導入が始まった。
日産自動車の米国部門はフルサイズSUV『アルマーダ』の2026年モデルの価格を発表した。同モデル初となる「ニスモ」は7万9530ドル(約1170万円)からだ。
シンガーは、モントレーカーウィーク2025の「ザ・クエイル」において、ポルシェ『911カレラクーペ リイマジンド・バイ・シンガー』を北米で初公開した。