トヨタ自動車は、10月29日より開幕(一般公開は30日)する「ジャパンモビリティショー2025」の特設サイトをオープンした。新型レクサス『LS』のコンセプトとして発表される「6輪のミニバン」の姿などが確認できる。
日産自動車は10月16日、『キャラバン MYROOM』を一部仕様向上すると発表した。12月15日に発売し、価格は576万5100円からとなる。
コーンズ・モータースは、シンガー・ヴィークル・デザインの最新サービス「Porsche 911 Carrera Coupe Reimagined by Singer」の日本デビューを記念し、顧客限定のプレスカンファレンス・トークショーを開催する。
スズキは10月15日、軽四輪駆動車『ジムニー』と小型四輪駆動車『ジムニー シエラ』の一部仕様変更モデルを発表した。
レクサスの米国部門は、改良新型『IS350』の実車を2025年プティ・ル・マンIMSAレースウィークエンドで初公開した。SNSでは「これまた売れそうね」「カッコよすぎ!マジで欲しい!」と改良新型モデルの登場に驚きと期待の声が集まっている。
日産モータースポーツ&カスタマイズは10月14日、『クリッパーバン』をベースに、荷室スペースを目的に応じてアレンジしやすくしたモデル「マルチラック」を発表した。
BMWが現在進める「ノイエクラッセ」デザインシフトは、2年以内に2シリーズのイメージを大きく変える可能性がありそうだ。
マツダは10月14日、東京ビッグサイトで10月29日に開幕する「JAPAN MOBILITY SHOW 2025(ジャパンモビリティショー2025)」の出展概要を発表した。
トヨタ自動車は、10月29日より開幕(一般公開は30日)する「ジャパンモビリティショー2025」の特設サイトをオープンした。最上級ブランド「センチュリー」の新型2ドアクーペや、新型レクサス『LS』のコンセプトとして発表される「6輪のミニバン」の姿などが確認できる。
スバルはこれをストロングハイブリッドと呼ぶ。敢えてそうするのは、すでに「e-BOXER」と称するHEVモデルが存在し、それとの差別化を図るためである。
日産自動車は、10月29日に開幕するジャパンモビリティショー2025において、電動SUV『アリア』の改良新型を世界初公開する。
メルセデスベンツは現在、人気コンパクト・クロスオーバーSUV『GLA』次世代型を開発中ですが、その最終デザインをどこよりも早く大予想しました。
日産自動車は10月7日、グローバルSUVラインアップの最新モデルとなる『テクトン』のデザインを一部公開した。SNSでは「カクカクデザインがカッコいい」「どうして日本で出さないんだ」など、さまざまなコメントが寄せられ話題となっている。
メルセデスベンツ日本合同会社は、10月29日に開幕(一般公開は30日から)する「ジャパンモビリティショー2025」に出展すると発表した。新型『CLA』や新型『GLC』など日本初公開モデルを多数並べる。
今回のワンポイント確認は、「腹にひびくドロドロ音と豪快な加速がなによりも魅力の水平対向エンジン搭載のクロストレックは、(ストロング)ハイブリッドになっちゃって大丈夫なの?」である。
日産自動車は10月9日、「ジャパンモビリティショー2025」の出展概要を発表し、新型『エルグランド』を世界初公開すると発表した。これに対しSNS上では「遂にお披露目…」「早く見たい」など期待する声が多く上がっている。
日産モータースポーツ&カスタマイズは、日産『リーフ』新型をベースにしたカスタムカー「AUTECH」のB7グレードを発表した。価格は651万3100円となる。
BMWの新型バッテリー式SUV「iX3」の兄貴分である次世代X5が、ノイエ・クラッセ風のエクステリアライトやスタイリングキューを特徴とする姿で撮影に成功した。
アストンマーティンは10月8日、『DB12』の高性能モデル『DB12 S』を発表した。
米のEVメーカー、テスラは10月8日、ミッドサイズSUVの『モデルY』とスポーツセダンの『モデル3』に、それぞれ廉価版の「Yスタンダード」と「3スタンダード」を設定して発表した。
シトロエンのBセグメント中核モデル『C3』の第4世代となる新型「C3ハイブリッド」が11月6日に発売される。デザインやパワートレインを一新した新型に、SNSでは「やっと日本来たか」「かなりSUV寄りなデザインになってる」など話題となっている。