レクサスは24日、ラグジュアリークーペの『LC500h』『LC500』と、オープンカー『LC500コンバーチブル』の一部改良を発表。
トヨタ自動車は、フルサイズSUV『セコイア』の2026年モデルを米国で発表した。
アウディジャパンは、プレミアムミッドサイズSUVの新型『Q5』『Q5スポーツバック』シリーズを7月24日に発売した。SNSでは「未来感半端なくてかっこよかった」などのコメントが寄せられている。
三菱自動車は、軽ハイトワゴン『eKクロス』および『eKワゴン』を一部改良し、販売を開始した。価格は146万8500円からだ。
レクサスは、スポーツセダン『IS』の「IS350」と「IS300h」を一部改良、それぞれに特別仕様車「F SPORT Mode Black IV」を設定し8月4日に発売すると発表した。
スズキは、軽乗用車『アルト ラパン』『アルト ラパン LC』を一部仕様変更し、8月25日より発売する。価格は151万4700円からだ。
日産自動車は、商用車『キャラバン』を仕様向上し、クラス初となるインテリジェント クルーズコントロールをガソリンモデルに採用した。SNSでは「日産始まったな。キャラバン買おかな」など高評価の声が集まっている。
ルノー・ジャポンがマイナーチェンジが施された新型ルノー『カングー』を7月24日より販売開始する。使い勝手のよいダブルバックドア、大容量のラゲッジ、先進の運転・駐車場支援システムを備える“遊べる空間”が、さらに装備を充実させている。
レクサスは24日、ラグジュアリークーペの『LC500h』『LC500』と、オープンカー『LC500コンバーチブル』の一部改良を発表した。8月4日より販売を開始する。さらにLC500とLC500コンバーチブルに、特別仕様車「PINNACLE」を設定し、それぞれ100台限定で抽選販売をおこなう。
JLR:ジャガー・ランドローバーの「ディフェンダー」ブランドは現在、“ミニ・ディフェンダー”と噂される新型を開発中だ。その最終デザインを予想した。現行の「L663」シリーズよりも小型になり、全長約4.6m、全幅2m、全高1.8m未満と予想される。
レクサスは、高級ミニバン『LM500h』の一部改良モデルを8月1日に全国のレクサス店で発売する。SNSでは「これぞ、真のラグジュアリー!」「まさに夢のような空間」など注目が集まっている。
トヨタ自動車は、『クラウン(スポーツ)』(通称:クラウンスポーツ)に、クラウン70周年記念の第三弾として、特別仕様車「SPORT RS “THE 70th”」「SPORT Z “THE 70th”」を新設定し、7月30日に発売する。
メルセデスベンツは、8月にドイツ・デュッセルドルフで開催されるキャンピングカーショー「キャラバンサロン2025」に出展する。
訊けばこの『カローラクロス』は、国内/グローバルのいずれも、今や『カローラ』シリーズ全体の販売台数のうち、およそ半数を占めるのだそう。確かに街中や路上で見かける頻度の高さからいっても「なるほどね」と納得がいく。
アルパインスタイルのオリジナルカスタマイズカー・ブランド・Cal's Motor(キャルズモーター)が人気沸騰のスズキ・ジムニーノマドに対応するボディキットラインの新モデルを8月より販売することを決定した。
トヨタ自動車は、『クラウン(スポーツ)』(通称:クラウンスポーツ)を一部改良。新たに「SPORT G」(2.5リットルハイブリッド車)をラインアップに追加すると発表した。同時に、クラウン誕生70周年を記念した特別仕様車を設定し、7月30日に発売する。
ビー・エム・ダブリューは、カスタマーレーシングの入門車となるサーキット専用のBMW『M2レーシング』の購入受付を開始した。4気筒ターボエンジンを搭載し、価格は2100万円。SNSでは、「4気筒ってまさしくE30 M3の再来じゃん」などファンの注目を集めている。
メルセデスベンツは、ブランド初のEVワゴン、『CLAシューティングブレーク』新型を欧州で発表した。
日産モータースポーツ&カスタマイズは17日、『キャラバン』に新たなカスタムカー「AUTECH LINE(オーテックライン)」を設定すると発表した。従来のAUTECHシリーズとは異なるカスタムカーとして発売するもので、他車種への設定も今後おこなっていくという。
ボルボカージャパンは、プレミアムコンパクトSUV『XC40』のラインナップに、新たにエントリーグレード「XC40 Essential B3」を設定し7月10日より販売を開始している。価格は509万円。
ビー・エム・ダブリューは、BMWのラグジュアリーSUV『X7』に日本専用のカスタマイズを可能とする「BMW X7 NISHIKI LOUNGEカスタムオーダー・サービス」を導入すると15日に発表した。