当特集では、スピーカーのグレードアップやバワーアンプの交換といった大掛かりな方法ではない、“音を進化させるワンポイント・テクニック”をさまざま紹介している。今回は、導入ずみのサブウーファーの音をさらに良くする方法を提示する。
どんな趣味であれ、それをより深く楽しもうとすればするほど、さまざまな部分にこだわりたくなる。カーオーディオでも同様だ。当特集では、その“こだわりポイント”の1つ1つについて解説している。当回では、外部パワーアンプのスペックについて考察する。
カーオーディオでは、製品選びも“楽しむべきポイント”のうちの1つだ。当特集では、そこのところをより深く満喫していただくための情報を公開している。今回からは新たな章に突入し、「メインユニット」の選び方を解説していく。
「愛車のサウンドシステムの音を今よりもっと良くしたい」、そう思ったら「カーオーディオ・プロショップ」を利用すべきだ。当特集では、その理由と活用方法を解説している。今回は、「プロショップ」がお得な「セットプラン」を用意していることについて説明していく。
パイオニアは、サウンドチューニングキット 車種専用パッケージの適合車種に18車種を追加し、計79車種へ拡充した。
フロントスピーカー交換で音の進化に驚いた花木さん、次は音圧を感じるためにサブウーファーの追加を計画。ショップに集まる仲間からのアドバイスもあってユニットを決定。フロントスピーカーだけでは味わえなかったサウンドがすっかり気に入ったオーナーだ。
プジョーの多目的レジャーカーである新型『リフター』に、オプション設定された「BEWITH Platinum Voice for RIFTER」。その販売が好調だという。ビーウィズのプレミアムスピーカーキットの実力はいかほどのものなのか、デモカーで検証してみた。
サブウファーとエアサスタンクをビルトインしたラゲッジボックスや、DSPの操作部やDAPを設置するセンターコンソールなど、愛知県のLEROY(ルロワ)が機能的でデザイン性豊かなカスタムを施した赤平さんのタンク。見どころ満載のクルマとなった。
愛車のオーディオシステムの音を良くしたいと思いつつも何からすべきかよく分からない…、そう感じている方々に向けて、「始め方」をガイドしている当特集。今回からはテーマを「ナビ交換」に変え、これを実行する利点や実践においてのコツを説明していく。
カーオーディオには、こだわるべきポイントがさまざま存在している。そしてそれぞれにこだわればこだわるほど、楽しさも深まっていく。当特集では、その1つ1つにスポットを当て解説している。今回はパワーアンプの「動作方式」について説明する。
カーオーディオを愛好している方々、そしてこれからこれを楽しもうとしている方々に向けて、製品選びのコツを紹介している当連載。それが分かれば、ユニットチョイスの段階からカーオーディオを満喫できる。今回は、スピーカーの「試聴」について説明していく。
DIATONEから発売されている定番サブウーファー『SW-G50』(税抜価格:8万円)。当機が定番たり得ている理由は何なのか、そしてこれの使いこなし術とは…。それらを知るべく、実力カーオーディオ・プロショップ、“エモーション(福岡県粕屋郡粕屋町)”を取材した。
もしもカーオーディオシステムのサウンドに不満を感じているのなら、「カーオーディオ・プロショップ」の門を叩こう。そこに行けば、システムのサウンドアップを確実に果たせる。今回から連載を開始する当特集では、その理由を1つ1つ解説していく。
姉がインストールをお願いしていた広島県のWarpsを紹介されてオーディオプロショップを初体験した花木さん。愛車のアテンザセダンで大好きなメタルコアを迫力満点に聴けるスピーカーを試聴を通じて選び出し充実のオーディオライフがスタートした。
カーオーディオでは、サウンドチューニング機能が大活躍する。これを駆使することでより良い音響環境を作り出せるようになるからだ。そして、使用ユニットが『DIATONE SOUND.NAVI』の場合には、できることがさらに増える。さて、“できること”とは何なのか…。
8インチミッドバスを用いたフロント3ウェイを構築した石川さんのリーフnismo。DSPアンプを中心としたシステムで省エネを目指すのもリーフとの親和性を考えて。静岡県のレジェーラがコンパクトなデザインで実用性も兼ね備えたインストールを手がけた。
こだわるほどに楽しさが深まっていくカーオーディオ。当特集では、それらこだわりポイントの1つ1つを掘り下げ、こだわることでどのような楽しさが味わえるのかを明らかにしている。今回は、「パワーアンプ」編の第2回目として「ch数」をテーマに据えてお贈りする。
モノ選びの段階から楽しむと、カーオーディオライフの充実度は一層深まる。そのガイドとなる情報を多角的に紹介しようと試みている当シリーズ連載。まずはスピーカー選びにおいてのポイントを解説している。当回は、スペックの読み解き方を説明していく。
“音を進化させること”も、カーオーディオを趣味とするときの醍醐味の1つだ。とはいえ、頻繁にスピーカーやパワーアンプを買い替えるわけにはいかない…。ならどうすれば良いのかと言うと、音を良くする“小ワザ”がさまざまあるので、それらをこつこと実践しよう。
スピーカーとしてカロッツェリアのPRS(TS-HX900PRS)をチョイスした黒澤さん。北海道のZEPTで愛車のランクル70にスピーカーをインストールしその音の進化に満足感も満点。奥さんの理解も得て、ますますオーディオライフを満喫中だ。
当シリーズでは毎回、世界中のカーオーディオブランドの中から注目すべき1つをピックアップし、その特色から最新ラインナップまでを紹介している。第7回目となる当回では、新進気鋭の国産ブランド“PLUG & PLAY(プラグ&プレイ”をフィーチャーする。