パナソニックは、9型液晶「DYNABIG(ダイナビック)」ディスプレイを搭載した同社カーナビゲーション「ストラーダ」の最新モデル『CN-F1D』を6月上旬より発売すると発表した。価格はオープンプライスだが、市場想定価格は17万円(税込)の見込みだ。
ドイツの高級車メーカー、BMWの電動技術に特化したブランド、「i」。そのiのEVおよびプラグインハイブリッド(PHV)の『i3』に、改良モデルが登場する。
新型アウディ『R8』は、ル・マン24時間などの出走するレースカーを彷彿させるようなエクステリアデザインをまとっている。
ジェントルな大人のホットハッチ、ハッチバックとスポーツカーを両立させた『ゴルフGTI』の6MTモデルに試乗した。
アウディのDセグメント・クロスオーバーSUV『Q5』次期型が、高速テストのためニュルブルクリンクに現れた。
米国の自動車大手、FCA USのダッジブランドは3月23日、米国で開幕したニューヨークモーターショー16において、『チャレンジャーSRT』と『チャージャーSRT』の「ゴー・マンゴー」を初公開した。
ホンダの海外向け高級車ブランド、アキュラが3月23日、米国で開幕したニューヨークモーターショー16で初公開した『MDX』の2017年モデル。ハイブリッドの新設定だけでなく、ガソリン車も進化している。
東京オートサロン16で披露されたG'sプロデュースの『ノア』をサーキットで試乗した。なんだかんだ言っても所詮はミニバンですからね。サーキットでの試乗なんて、いかがなもんでしょ? …が、実際は嬉しい驚きだった。
日産自動車が3月23日、米国で開幕したニューヨークモーターショー16で初公開した『GT-R』の2017年モデル。2007年の発売以来、最大規模となる内外装のデザイン変更だけでなく、新技術の採用によるさらなるドライビングパフォーマンスの向上が注目できる。
マツダの新世代環境技術群「スカイアクティブテクノロジー」を投入して作られたグローバル戦略モデル『アクセラスポーツ』で3200kmあまりツーリングする機会を得たのでリポートをお届けする。
25日午前10時40分ごろ、宮城県仙台市青葉区内の市道で乗用車が暴走。JR仙台駅西口のバス乗り場を突っ切り、歩道上の案内所建物に突っ込む事故が起きた。運転していた男性は意識不明の状態だったが、収容先の病院で死亡している。
米国の自動車大手、FCA USのジープブランドは3月23日、米国で開幕したニューヨークモーターショー16において、『グランドチェロキー・サミット』を初公開した。
パナソニック オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社から、2DINスペースを確保出来る軽自動車から大型車まで設置可能な、9V型ワイドモニター搭載のSDカーナビステーション新ストラーダ『CN-F1D』が発表された。
日産自動車が3月23日、米国で開幕したニューヨークモーターショー16でワールドプレミアした『GT-R』の2017年モデル。一般公開の初日となった3月26日、ウサイン・ボルト選手が会場に現れた。
東日本大震災の影響で一部の区間が不通となっている気仙沼線について、沿線の宮城県気仙沼市は3月18日、JR東日本が提案していたバス高速輸送システム(BRT)による「本格復旧」を受け入れると発表した。鉄道による復旧が正式に断念され、BRTの運行が継続される。
日本自動車用品・部品アフターマーケット振興会(NAPAC)は、日本記念日協会が8月2日を「オートパーツの日」として認定・登録したのを受けて、カスタマイズパーツなどがもらえるキャンペーンを7月15日から8月21日までの期間に実施することを明らかにした。
ドイツの高級車メーカー、BMWの電動化ブランド、「i」。そのiのプラグインハイブリッド(PHV)スポーツカー、『i8』に、オープンモデルが設定されることが確定した。
24日午前5時40分ごろ、秋田県小坂町内の東北自動車道下り線を走行していた大型トラックからスペアタイアが落下。後続の路線高速バスに衝突する事故が起きた。バスが小破したが、人的な被害は無かった。
ロールスロイスにとって、中国を除くと日本市場はアジア最大のマーケットだという。
昨年のフランクフルトモーターショーでデビューした新型アウディ『A4』が、4か月遅れで日本国内にも投入された。A4は今回で5世代目。「アウディ80」時代から数えれば8世代目となる。その世界累計販売台数は1200万台以上。まさにA4は名実ともにアウディの中心的存在なのだ。
ポルシェは、2015年のフランクフルトモータショーで『911』改良型をワールドプレミア。そのハイチューンモデルとなる「911 GT3」改良モデルが、高速テストのためニュルブルクリンク北コース(通称グリーン・ヘル)にあらわれた。