イタリアの高級スポーツカーメーカー、フェラーリは6月23日、英国で開幕した「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」において、『458 MMスペチアーレ』をワールドプレミアした。
シボレーの7人乗りミッドサイズSUV『キャプティバ』の2016年モデルは、フロント周りインテリアをフェイスリフト。また、Apple CarPlayが標準搭載された。
ベントレーの2ドアクーペ、『コンチネンタルGT』の次世代型が、ニュルブルクリンクで「超」高速テストを開始した。
本日ご紹介するサーキットの“看板娘”ことレースクイーンは、スーパー耐久シリーズ2016の出場チーム、ST-4クラスNo.100『amuse & SPV Racing』を応援する『amuse & SPV Racing レースクイーン』の知念舞さん・瀬戸麻楡さん・武田智恵さん。
開発コンセプトは、「HYBRID SPORTS OF NEXT GENERATION」。シンプルかつ空力性能のトータルバランスを高めたエアロパーツと、世界初の「MCB」(モーションコントロールビーム)やメンバーブレースセットなど、走りの機能を充実させた。
本日ご紹介するサーキットの“看板娘”ことレースクイーンは、スーパーGT2016の出場チーム、GT300クラスNo.61『R&D SPORT』を応援する『SUBARU BRZ GT GALS BREEZE』の森脇亜紗紀さん・桐島聖子さん・佐藤美央里さん・藤谷香々さん。
英国の高級スポーツカーメーカー、アストンマーティンは6月24日、英国で開催中の「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」において、『ヴァンテージ GT12ロードスター』を初公開した。
標準の『DS 4』に対し全高が30mm高く、ロードクリアランスも+20mmの170mm。とはいえ乗り込む際も、乗り込んで運転席に収まってみても“目線が高くなった”実感はほとんどない。不思議なものである。
2020東京五輪と時を同じくして登場する東海道・山陽新幹線の新型車両N700Sは、床下機器とそのレイアウトを見直し、編成両数に自由度をもたせ、「世界最軽量」をうたって世界へ打って出る。
ポルシェが開発を進める、新型5ドアクーペ『パジュン』のレンダリングCGを、欧州スパイエージェントから独占入手した。
フォルクスワーゲンは6月15日、英国で6月25‐26日に行われる「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」のヒルクライムに、『ゴルフGTIクラブスポーツS』が出走すると発表した。
スズキのBセグメントハッチバック、『スイフト』の次期型と思われるプロトタイプをキャッチした。
アルファロメオは6月21日、英国で6月23日に開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」のヒルクライムに、新型『ジュリア』の最強グレード、「クアドリフォリオ」が出走すると発表した。
ルノー・ジャポンは『キャプチャー』の限定車、『キャプチャー カンヌ』を50台限定で発売した。カンヌとは3大国際映画祭のひとつ、カンヌ映画祭にちなんでおり、ルノーは34年の長きにわたりカンヌ映画祭に協賛、オフィシャルカーを提供しているという。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンの最新SUV、『ティグアン』新型。同車に追加される3列シート車のホワイトボディが先行公開された。
ハイスペックモデルをニュルブルクリンクのノルトシェライフェ (北コース)で走らせ、ラップタイムを競う「SUPERTEST」。
グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードの主催団体は6月22日、英国で6月25‐26日に開催される同イベントのヒルクライムに、スバル『WRX STIタイムアタック』が出走すると発表した。
ホンダは6月24日、今秋にフルモデルチェンジを予定している新型『フリード』に関する情報を公式ホームページで先行公開した。
イタリアの高級スポーツカーメーカー、ランボルギーニは6月23日、英国で開幕した「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」において、『アヴェンタドール・ミウラ オマージュ』を初公開した。
『GLC』はメルセデスベンツ『Cクラス』の基本プラットホームをベースに作られたSUVだ。従来は「GLK」と呼んでいたモデルがGLCになった。
ルノーは、2015年9月のフランクフルトモーターショーで4代目『メガーヌ』、2016年3月のジュネーブモーターショーで『エステート』を公開したが、「メガーヌ」派生モデルとしては初となる、『セダン』の姿をSpyder7のカメラが初めて捉えた。