ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェが6月28日(日本時間6月29日)、ドイツ・ベルリンでワールドプレミアする次期『パナメーラ』。同車の公式画像が、リークされた。
ホンダのコンパクトサルーン、『シビックセダン』新型の欧州仕様と思われるプロトタイプをキャッチした。
BMWの『4シリーズ』がエンジンを新しくした。キーワードは82.0×94.6である。
フランスの自動車大手、シトロエンの主力コンパクトカー、『C3』。同車が間もなく、モデルチェンジすることが分かった。
メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMGは6月24日、英国で開催中の「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」において、『メルセデスAMG GT R』を初公開した。
一昨年から新パワートレイン「Drive-E」を積極的に既存モデルに導入しているボルボ・カー・ジャパン。最新モデルの『XC90』は当初からこの新パワートレインだけを使うことを想定し開発。更に、新プラットフォームSPAに組み合わせた最初のクルマである。
「まさか」の英国の欧州連合(EU)離脱が決まり、週末はそのショックを伝える特集記事が目白押し。急激な円高、株安が日本経済の足かせとなることは言うまでもなく、
BMW『4シリーズグランクーペ』、初のLCIモデルの姿をキャッチした(LCIとは、Life Cycle Impulseの略で、BMWではフェイスリフトをこう呼ぶ)。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」製品の取り扱いに特化したカーオーディオ専門店「ソニックプラスセンター名古屋東 インポート」を7月29日にオープンする。
ドイツの高級車メーカー、BMWは6月25‐26日、英国で開催中の「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」のヒルクライムに、『2002オマージュ』を出走させた。
本日ご紹介するサーキットの“看板娘”ことレースクイーンは、スーパー耐久シリーズ2016の出場チーム、ST-XクラスNo.33、ST-4クラスNo.13『ENDLESS SPORTS』を応援する『2016 ENDLESS LADY』。
マツダの英国法人は6月23日、英国で開幕した「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」において、新型『MX-5』(日本名:『ロードスター』)の「アイコン」を初公開した。
「CILQ(シルク)」は2フェイス戦略で設定された『ブーン』の上級仕様という。標準車の、いささか控えめなマスクに対し、見た瞬間に個性を実感すると同時に、軽の『キャスト』とのデザイン言語の共通性も感じるが、それも戦略なのだろう。
ボルボ『XC90』のプラグインハイブリッドモデル、「XC90 T8」のインテリアには、スウェーデンの工芸品があしらわれている、
ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェが6月28日、ドイツ・ベルリンでワールドプレミアする次期パナメーラ。同車の開発プロトタイプ車両が、ほとんど擬装のない姿で英国の「動くモーターショー」に現れた。
ボルボが今年1月に日本市場に投入した大型クロスオーバーSUV『XC90』を短時間テストドライブする機会があったのでリポートする。
ホンダの2+2ライトウエイトスポーツ、『CR-Z』次世代型に関するリポートが、欧州エージェントからレンダリング・スケッチと共にSpyder7編集部に届いた。
本日ご紹介するサーキットの“看板娘”ことレースクイーンは、スーパーGT2016の出場チーム、GT300クラスNo.55『AUTOBACS RACING TEAM AGURI』を応援する『ARTA GALS』の神崎由莉子さん・黒田みりさん。
『2シリーズクーペ』が誕生した時、それは伝説の名車『2002』が引き合いに出された。そして『M2』が誕生すると、今度はE30系の初代『M3』が引き合いに出されるなど、新しいM2クーペはBMWのエッセンスが詰まった1台としてデビューした。
今年2月、愛媛県松山市内の市道でバイクを運転中に81歳女性と衝突する事故を起こし、死亡させたとして、ひき逃げなどの罪に問われている58歳の男に対する判決公判が21日、松山地裁で開かれた。裁判所は懲役2年8か月の実刑を命じている。
試乗車はシリーズ最強の1.6リットルターボ+6速MT搭載の“スポーツ シック”。17インチホイールがスゴ味を効かす外観は相変わらず個性があって、オットリとした見た目のシトロエン『C3』とそういえば兄弟車だった…と、事実関係を思い出すのに時間が要るほどだ。