一度は誰もが魅了された”ポルシェ”。街中で颯爽と駆け抜けるその特別な存在に自らも”いつかは乗ってみたい”と思った事はあるのでは? 夢は現実にするから面白い。
三菱自動車は9月14日、『GT‐PHEVコンセプト』の概要を明らかにした。実車は9月29日、フランスで開幕するパリモーターショー16で初公開される。
英国の高級SUVメーカー、ランドローバーが9月28日、パリモーターショー16のプレビューイベントでワールドプレミアする新型『ディスカバリー』。同車の予告イメージが公開された。
カーオーディオの製品選びの極意をご紹介している。現在は、スピーカーの選び方について、多角的に考察している。今週は、「カーオーディオ・イベント」の活用方法について考えていこうと思う。イベントも、好みのスピーカーを探すための絶好の機会だ。
ドイツの高級車メーカー、BMWグループは9月12日、フランスで9月29日に開幕するパリモーターショー16において、改良新型『i3』を初公開すると発表した。
正直、何故こういうことをするのか? 三菱という自動車メーカーは、コンプライアンスもガバナンスもまるで無いように感じてしまう。とはいえ、『アウトランダーPHEV』乗れば非常に良いクルマなのである。
スウェーデンの高級車メーカー、ボルボカーズが9月中旬に初公開する新型『V90クロスカントリー』。同車の最新予告イメージが配信された。
グリーンリーフは、9月12日にオリジナルの英語カード・ブックを作れるアプリ「親子の思い出で作る英単語帳―Memories」にオリジナル絵本の作成機能を追加した。電子絵本は全34ページで、オリジナル絵本の料金は600円(税込、送料込)。
9月13日は「世界の法の日」。国や地域で異なる価値観は、古くからの言い伝えやことわざに深く現れており、同じ意味合いでも言い回しが大きく変化する例があることも興味深い。今日は、英語圏とアジア圏で真逆の言い回しになる例を紹介する。
東京や大阪など主要都市で行われる商談会で商品を卸値で買い、ひいては地方都市でさらに卸値で売る。対面を基本とした既存の一次・二次問屋の存在意義をゆるがしているのが「ネット問屋」の台頭だ。
映画『世界一キライなあなたに』トークイベントが9月12日、都内で開催され、映画ソムリエの東紗友美が本作の感想や見どころなどを語った。
フロントのエンブレムにあるツマミをひねると、エンブレムごと開いて顔を出す充電ポート。エネルギーチャージはまるで、ペットにごはんをあげるような感覚だ。
ハワイ、オアフ島コオリナ地区にある「アウラニ・ディズニー・リゾート&スパ コオリナ・ハワイ」(以下、「アウラニ」)が8月29日に開業5周年を迎え、デイジーダック、プルート、シェリーメイという新しいディズニーのキャラクターが仲間に加わった。
『パリ、テキサス』『ベルリン・天使の詩』などの名作や、『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』『Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』などの大ヒット・ドキュメンタリーで知られる巨匠
オンライン英会話サービス事業を運営するレアジョブと、Z会が運営する学習スペース「Z会Liberales(リベラレス)」は、中高生対象の英語プレゼンテーション特別講座を開講する。通学集合研修4回とSkype個別指導8回の講座で、受講料は6万4,800円(税込)。
AKB48グループの衣装制作などを手がけるオサレカンパニーと明石スクールユニフォームカンパニーは、学校制服ブランド「O.C.S.D.」を新たに立ち上げた。それぞれの業界でのプロデュース力を生かした「着たい!」と「期待」に応えるオリジナル制服を制作する。
テスラモーターズジャパンは9月12日、東京ガーデンテラス紀尾井町で、SUV(多目的スポーツ車)『モデルX』を国内で初披露した。同社にとって3車種目の電気自動車で、ニコラ・ヴィレジェ社長は「最も安全で高機能なSUV」と強調した。
GLMは、10月1日に開幕する「パリモーターショー」に初出展し、次世代EVスーパーカーのコンセプトモデル「GLM G4」を世界初公開する。あわせて、GLM G4のティザーサイトを開設。モーターショー開幕に向けて、今後段階的に車両イメージを公開していく。
カロッツェリアブランドは今年、誕生30周年を迎えた。5月に登場した新型サイバーナビはいわばその記念モデル。ハードウェアをはじめOS、マップ、インターフェースなどプラットフォームのすべてを一新。最先端テクノロジーとネットワーク連携が先進ドライブをもたらしたのだ。
ジャガー初のクロスオーバーSUV、『Fペース』に続く新型SUV、『Jペース』のプロトタイプをSpyder7のカメラが捉えた。
メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMGの新型スポーツカー、『メルセデスAMG GT』。同車に間もなく、オープン版が登場する。