F1ドライバーのセバスチャン・ベッテル選手。同選手のユニークなタイムアタック映像が、ネット上で公開された。
チューニングの素材として、人気の高いトヨタのFRスポーツカー、『86』。86ファンの度肝を抜きそうなチューニングプロジェクトが、米国で進められている。
今年の初夏、ホンダのBセグメントサブコンパクトモデル『フィットハイブリッド』で東京~鹿児島の往復を含め3700kmほどツーリングする機会があったのでリポートする。
ホットウィール専門店「STYLE14」ブースでは、国内の小売店、おもちゃ店などには並ばない「激レア」なホットウィール車種を展示・販売。6日に全国で発売されるシリーズも先行販売し、「ホンダ『バラードスポーツCR-X』がほしくて、名古屋から」というファンも駆けつけた。
南米初開催となるリオデジャネイロ五輪。8月5日の午後8時(日本時間6日午後6時)からリオデジャネイロ市のマラカナンスタジアムで開会式が行なわれた。
リオデジャネイロ五輪の開会式は8 月5日午後8時(日本時間6日午前8時)開始。現地時間の昼すぎのマラカナンスタジアムには、至るところに警備員の姿が。テロを危惧する報道などが世界各国のメディアを飛び交うが、無事に開会式が終了することを願う。
8月5日20時(現地時間)のリオデジャネイロ五輪開会式が迫るマラカナン・スタジアム。その最寄りのマラカナン駅では軍による警備態勢が強化されていた。
モレルのサウンドに惚れ込んで、フロント3ウェイをシステムデザインしたマークX。北海道のPIT TWOの手によるインストール & サウンドチューニングで絶品のサウンドを作り上げた。さらにハイレゾ対応にも積極的なオーナー、どこまでも進化は続く。
フォードのコンパクト・クロスオーバーSUV、『エコスポーツ』改良新型をほぼヌード姿で捉えた。
「by プジョー・スポール」という尾ひれが車名の後ろにつく。今でこそ目立ったレース活動をしていないプジョー・スポールだが、かつてはF1から、ルマン、WRCなど主要レースで活躍したプジョーのレース部門であ。
FCAジャパンは、アバルト初のオープンスポーツモデル、アバルト『124スパイダー』を10月8日より発売する。
ドイツの高級車、メルセデスベンツ傘下のスマートは7月22日、『フォーツー』の2016年モデルを欧州で発表した。
ジャングルの動物たちに育てられた人間の少年の成長物語を描く、自然と生命への賛歌『ジャングル・ブック』。世界規模で大ヒットとなり、全世界興行収入10億ドルも近づく本作
FCAジャパンは、『アバルト 124スパイダー』を千葉市にある幕張メッセで開催中のオートモビル カウンシルで一般公開するとともに、10月8日から販売を開始すると発表した。価格は388万8000~399万6000円。
マツダはロードスターのハードトップ仕様である『ロードスター RF』を「オートモビル カウンシル」(千葉市、幕張メッセで開催中)で一般公開するとともに、今秋から予約受付を開始し年内に発売することを明らかにした。
ASUSは8月4日、アクションカメラとしても使用できる2ウェイドライブレコーダー「RECO Sync」を日本市場向けに発売すると発表した。
平成生まれの作家として初めて直木賞を受賞した、朝井リョウによるベストセラーを原作に描く『何者』。
公式インスタグラム開設間もない女優・有村架純が髪をバッサリ切った画像を公開した。
リーボックは、ムービングエアーテクノロジーを搭載した新たなウォーキングシューズ「CLOUDRIDE DMX(クラウドライド DMX)」を2016年8月より全国で順次発売する。
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクルーティングスタジオは8月4日、「2016年上半期のキラキラネーヌランキング」を発表した。1位には「碧空(みらんなど)」、2位は「星凛(きらり、あかり)」、3位は「奏夢(りずむなど)」がランクインした。
eラーニング専門のソリューション企業のデジタル・ナレッジは、StudyPadサービス向けの無料映像の第4弾となる「逆転の数学」シリーズ(中学1年数学)を開講した。5分以内の映像が126講義、1日1動画で100日間の受講を想定している。