神秘あふれるジャングルを舞台に、その地で育った少年モーグリと愛すべき仲間たちとの絆を驚異のビジュアルで描いた『ジャングル・ブック』。モーグリ以外は全てリアルなCGという映像表現と、
全世界待望の大人気アクションシリーズ『ワイルド・スピード』の最新作タイトルが、『ワイルド・スピード ICE BREAK』に決定、2017年4月28日(金)より日本公開されることが決まった。
日本を代表する「今年のクルマ」を決める「日本カー・オブ・ザ・イヤー2016-2017」は9日に東京・国際交流館で最終選考が行なわれ、スバル『インプレッサスポーツ/G4』に栄冠が輝いた。
12月16日(金)よりいよいよ公開となる「スター・ウォーズ」最新作、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』。
カカクコムが運営するWebサイト「価格.com(カカクドットコム)」は12月5日、2016年「冬のボーナス」に関する調査結果を発表した。推定支給額は2015年比1.7万円増の62.3万円。
「いい子にしていないと、サンタさんが来ないよ」…子どもなら誰でも一度は言われたことのあるだろう、この言葉。海外では今、サンタクロースが子どものようすを見つめているかのように見せるクリスマスツリー用オーナメント「Santa Cam」が話題だ。
日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会は9日、「日本カー・オブ・ザ・イヤー2016-2017」特別賞をホンダ『NSX』に授与した。
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2016-2017」は9日、イヤーカーとは別に、スモールモビリティ部門賞としてダイハツ『ムーヴキャンバス』を表彰した。日本カー・オブ・ザ・イヤー公式ホームページのコメントでは「新しい軽自動車ワゴン像を提案した」と評価している。
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2016-2017」は9日に最終選考が行なわれ、BMW『M2クーペ』にエモーショナル部門賞が与えられた。「コンパクトなFRスポーツモデルとして極めて完成度が高く、ドライビングが楽しい」(日本カー・オブ・ザ・イヤー公式ホームページ)という。
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2016-2017」は9日に東京・国際交流館で最終選考が行なわれ、イノベーション部門では、運転支援システム「プロパイロット」を搭載した日産『セレナ』が受賞した。
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2016-2017」は9日に東京・国際交流館で最終選考が行なわれ、「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」はアウディ『A4』シリーズに決定した。ノミネート車(10ベスト)の輸入車で最高点を獲得した。
ひとりだけ逆方向に動いた。ピンチを察して戻るオークランドシティ(ニュージーランド)の選手たちと、チャンスの匂いを嗅ぎ取って詰める鹿島アントラーズの選手たちが混在するゴール前で、FW赤崎秀平の得点感覚が異彩を放った。
スズキは、軽乗用車『ハスラー』『アルト ラパン』、小型乗用車『ソリオ バンディット』に特別仕様車「Fリミテッド」を設定し、12月8日より発売する。
東京オートサロン事務局は、2017年1月13日、14日、15日の3日間、世界最大級のカスタムカーと関連製品の展示会「東京オートサロン2017」を幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催する。
サンリオは12月7日、オリーブ・デ・オリーブのファッションブランド「OLIVE des OLIVE」と「マイメロディ」のコラボレーション商品を発売した。ランチ用品やバッグといった進級進学用品など29アイテム。全国チェーンストアのサンリオコーナーなどで購入できる。
両親ともに“中卒”。そんな家庭に育った子どもが、塾にも通わず親子二人三脚で猛勉強。桜蔭学園受験に挑戦した軌跡を描く「下剋上受験」(産経新聞出版)という本をご存知だろうか。著者の桜井信一氏が講演を行ったようすを紹介する。
今年3月に公開された “熟年離婚”をめぐり大騒動を繰り広げる家族の姿を滑稽に、かつ温かく描いた映画
テレビ東京とテレビ大阪では、来年1月クールにて、ドキュメンタリードラマ「山田孝之のカンヌ映画祭」を放送することが決定した。
放送作家の鈴木おさむが脚本を手掛け、倉科カナ×三浦翔平共演で贈る来年1月期放送の新ドラマ「奪い愛、冬」。この度、本作に大谷亮平、水野美紀ら新キャストが決定した。
ポルシェの4ドアサルーン「パナメーラ」の派生モデルであり、自身初のワゴンとなる、「パナメーラ スポーツツーリスモ」の詳細レポートとレンダリングCGをSpyder7が入手した。
GSユアサとホンダの合弁会社ブルーエナジーが製造・販売するリチウムイオン電池「EHW5」が、新型『フリード』『フリード+』のハイブリッド仕様車に搭載されている。