カーオーディオシステムを成長させようと考えていろいろと調べてみると、専門用語を度々目にする。そしてその存在がビギナーの壁となる。当連載は、その払拭を目指して展開している。今回は、「サブウーファー」の鳴らし方に関する用語の意味を説明していく。
2023年秋頃に日本導入予定とされる、レクサス待望の最高級ミニバン『LM(LM350h)』の「右ハンドル仕様」の実車をついに目撃した。10日に開幕した「GAIKINDO インドネシア国際オートショー2023」でレクサスが公開した。
株式会社トライムが取り扱うフランス製カーオーディオブランド「BLAM(ブラム)」のRELAXシリーズBMW専用モデルに新しく4モデルが追加、RELAXシリーズ165mmウーファーと130mmコアキシャル2ウェイにも新モデルが追加され新発売。
カーサウンドシステムを進化させることに関心を抱くドライバー諸氏に向けて、製品選びのコツを解説している当コーナー。まずはスピーカーの選び方について説明している。今回は、スピーカーを交換する際には「デッドニング」も行うべきであることについて解説していく。
先代から『レンジローバースポーツ』は同社のトップモデル『レンジローバー』と同じ、オールアルミ製のモノコックボディへと進化を遂げ、正直なところぱっと見ではわからないほどレンジローバーとよく似たスタイルを持つモデルになった。
BLITZが販売中のOBDモニター製品「Touch-B.R.A.I.N. PLUS」「FLD METER」および「Touch-LASER用OBDIIアダプター」について、新たにアルファード/ヴェルファイア、GT-R NISMO(R35)の適合と表示内容の確認が公開された。
8月2日、トヨタの新型『ランドクルーザー』ワールドプレミアにて「ランドクルーザー250」が発表&初披露された。
お兄さんの影響でカスタムカーやカーオーディオに興味を持ったNさん。若い頃はなかなかな手が出なかったオーディオの取り付けだったが50歳になったのを機会にチャレンジを開始。茨城県のSOUND WAVEでデザインとサウンドの両面をグレードアップした。
◆比較する2車種のプロフィール今は軽自動車の人気が高く、新車として売られるクルマの40%近くを占める。その一方で小型/普通車ではSUVの人気が高く、ミニバンの登録台数を超えた。そこで人気を得たのが、両方の性格を併せ持つ軽自動車サイズのSUVだ。
MONSTER SPORT(モンスタースポーツ)から、ジムニー(JB64W)/ジムニーシエラ(JB74W)専用設計の「TOUGH フューエルリッドカバー」が新発売。カー用品販売店やタイヤショップ、チューニングショップのほか、タジマストアなど各オンラインショップで購入可能。
アストンマーティンジャパンはスーパーラグジュアリーSUVの『DBX』に追加された『DBX707』の試乗会を、富士スピードウェイにて一部ジャーナリストに向けて開催した。その走りたるやSUVを忘れさせるものだった。
車高調・サスペンションメーカーのラルグスから、NISSANノートオーラ・ノートオーラニスモ(FE13)用の「SpecS車高調キット」が新発売。販売開始は8月17日から。
本格的なカーオーディオシステムを組もうと思ったら、何らか「DSP」を用意してそれを核としてシステムを組むべきだ。当特集ではそれがなぜなのか、そしてその選び方や使い方までを解説しようと試みている。今回は「DSP内蔵ハイエンドナビ」の実力を検証する。
日産は現在、スタイリッシュ・クロスオーバーSUV『キックス』次期型の開発に着手しているが、その市販型を大予想した。
最先端の高品質素材と長年の制振技術により安全性とクオリティを両立
カーオーディオではサウンドチューニングを司る「プロセッサー」が活躍する。当連載では、その設定をプロに任せつつも併せて自分でもやってみることを推奨し、その操作方法を解説している。現在は「タイムアライメント」の設定方法を説明している。
車種としてモデルライフ中に、マイナーチェンジなどを機に4WDもしくは逆に、FWD(前輪駆動)が後から追加されたパターンは従来にもあった。でもFWDだったものが後輪駆動に変わったと聞くとギョッとするというか、なぜそんな大胆なことが可能か、気にならないだろうか?
用途・ニーズに応じて「望遠レンズモデル」と「赤外線モデル」の2タイプで展開され、クラファンの2台購入コースならそれぞれの同時購入も可能
メルセデスベンツは8月3日、SUVの『GLC』新型の高性能モデル、メルセデスAMG『GLC 43 4MATIC』(Mercedes-AMG GLC 43 4MATIC)新型の受注を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は、8万6870ユーロ(約1380万円)と発表されている。
車内におけるAVソースの楽しみ方が変容している。当特集では、その最新事情をリポートしている。今回は、後席のエンタメ環境の整備法を多角的に解説する。ファミリーカーオーナーは、要熟読♪
BMW車のチューナーであり、コンプリートカーを製造するメーカーでもある「ACシュニッツァー」が開発中の“最強のM2クーペ”を初スクープだ。『ACS2 Sport』と名付けられるこのモデルは、新型『M2クーペ』をベースに500psものハイパワーを手に入れるという。