ノーマル比約8インチアップを果たした塩沢さんのエブリイ。近年ヒット中のリフトアップ系のカスタムを施して迫力のフォルムを作り上げた。オーディオを含めた内装カスタムを手がけた茨城県のSOUND WAVEと二人三脚で作り上げた渾身の軽バンカスタムだ。
コーティング剤もさまざまなモデルが登場しているが、今回紹介するのはコーティング効果の高さが魅力のプロスタッフ「CCウォーターゴールドプレミア」だ。洗車マニアのプロカメラマンが愛車で実際に効果を体感。その一部始終をリポートした。
信頼性、耐久性、悪路走破性をしっかり確保することと、どこへでも行けて生きて帰ってこれること。『ランドクルーザー』の開発テーマは実に明快、かつ、それって何かと過酷な今の時代にこそ、自分で乗るクルマに求めたい条件だよなぁ……とも思う。
車内で音楽を楽しむためには、音楽信号を読み取る機器である“ソースユニット”が不可欠だ。なお昨今はこの選択肢が増えている。当特集では、その中から何を使うべきなのかを考察している。今回は、“DAP”の使いこなし術を一層深く解説していく。
ジムニーの周辺視界を広くカバーするデータシステムのカメラ類を試した。フロント/サイド/リアにそれぞれ専用カメラが用意されるので取り付けスタイルも美しい。この視界の充実ぶりは林道走行でも役立つはずと実際にジムニーをオフロード走行へと乗り出した。
もしもカースピーカーを市販品に交換してあるのなら、その性能をさらに引き出せる“次の一手”にもぜひともトライをしてほしい。当特集では、その実践方法を1つ1つ具体的に紹介している。今回は、「外部パワーアンプ」の追加について考えていく。
自動車アフターパーツ総合メーカーの株式会社データシステムからトヨタ・ディスプレイオーディオに外部入力端子を追加できるVIKシリーズの新ラインナップとして、VIK-T74が新発売される。
◆EVモードは最大27km ◆最新のアイサイト ◆「X-MODE」と「ヒルディセントコントロール」 ◆PHV専用のテレマティクスシステム ◆専用の「スバル・スターリンク・コネクテッド・サービス」
クルマの中でより良い音を聴きたいと思ったとき、「サブウーファー」の導入もそれを実現させる有効策の1つとなり得る。当特集では、その理由から具体的な実践方法までを詳細に解説していこうと試みている。第2回目となる当回では、「タイプ解説」をお贈りする。
11月にラスベガスで開催された世界3大チューニングカーショーの1つとされるSEMAショー2021。同イベントにて、北米部門のトヨタ自動車は『タコマ』(Toyota Tacoma)の「TRDスポーツ」をベースにしたカスタマイズカー『タコジラ』を展示。
いろいろとセオリーやコツがあるカーオーディオユニットの取り付け作業。それらを1つ1つ紹介しながら、カーオーディオの面白さや奥深さを紐解こうと試みている。今回は前回に引き続き、「インナーバッフル」について解説していく。
日産のコンパクトSUV 「キックスe-POWER」と、タカラトミーの「人生ゲーム」がコラボした壮大なプロジェクト「NISSAN KICKS e-POWER presentsリアル人生ゲーム」。
スピーカー交換がきっかけになってオーディオによる高音質化に魅了された兼康さん。サブウーファーの追加、ナビの高音質化、さらにはフロントスピーカーのグレードアップを福井県のcustom&car Audio PARADAと相談しつつ次々と実践していくことになる。
◆トヨタとの米合弁工場で2022年1月から生産 ◆最新の「i-ACTIV AWD」に「Mi-Drive」 ◆マツダの最新魂動デザインを導入
カーオーディオシステムをグレードアップさせることに興味を抱くドライバー諸氏に向けて、製品ガイドを展開している。まずは「スピーカー交換」をテーマに据えてお贈りしてきた。今回はその最終回として、「3ウェイスピーカー」の選び方について解説する。
◆ワゴンRの誕生からスーパーハイト系へ ◆ムーブキャンバスより50kg軽く、45mm車高が高い ◆スライドドア版のワゴンRがあれば…
10月2日、3日の2日間にわたり静岡県・つま恋リゾート彩の郷にて開催された、「第6回 ハイエンドカーオーディオコンテスト」リポートの後編をお届けする。今回は「ユーザーカー部門」に参戦した車両の中から、登録店よりエントリーした計8台をフィーチャーする。
BMWは現在、欧州Eセグメントのベンチマークと言える『5シリーズ』の次世代型を開発しているが、シリーズ史上初となるオールエレクトリック(EV)モデル『i5』市販型プロトタイプをカメラが捉えた。
カーオーディオを趣味とするならば、サウンドチューニングにもトライしてみよう。そうすると、カーオーディオを一層深く楽しめる。当連載では、その実践法を1つずつ解説している。現在は「イコライザー」の扱い方を説明している。今回は、とある鉄則を紹介する。
大好評で品薄状態が続いているケンウッドのデジタルルームミラー型ドライブレコーダー「ミラレコ」が、オンラインストア購入者限定でSeibiiによる出張取付サービス工賃50%OFFキャンペーンが本日から開始された。
高いコストパフォーマンスを誇り、戦略的エントリーモデルとして開発されたSN-MA2200シリーズが進化を遂げて“lll”となって発売された。