試乗中、とある公園の駐車場でトルネードレッドの“7”のヴァリアントと遭遇、並べてみると、新型の“進化感”がジワリと感じられた。先代をいかにも古臭く見せないところが昔ながらの欧州車で、安心して長く乗っていられる秘訣でもある。
今回はスポーツSUVらしさを追求したスタイル「スポーツアピアランス」の写真とともに、刷新されたデザインを紹介しよう。
会社同僚の影響からオーディオに興味を持った兼康さん。外装や足回りのカスタムを長年施してきた愛車のマーチに、いよいよオーディオインストールをスタート。福井県のcustom&car Audio PARADAでその内容を計画することになった
11月2日よりラスベガスのコンベンションセンター(LVCC)にて、世界最大規模の自動車パーツ見本市であるSEMA SHOW 2021が開催。世界中のバイヤーやカスタムパーツメーカーが勢揃いする同イベント、昨年はコロナの影響で中止となったが2年ぶりにLVCCへと戻ってきた。
BMW『3シリーズツーリング』改良モデルのプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。現行型(G20/G21)となる第7世代は2019年に登場、セダン、ツーリングともにこれが初のLCI(フェイスリフト)となる。
カーオーディオシステムのグレードアップに興味を持つ方々に向けて、製品ガイドをお届けしている当連載。まずはスピーカーに関する情報をお届けしている。今回は前回に引き続き、「3ウェイスピーカー」について説明していく。
依然として人気のミニバン。少子高齢化で需要は先細りと言われるが、子育てを終えてもミニバンに乗り続けたり、孫が出来、2世帯で乗るために購入するケースもあるという。そこで2021年上半期の販売ランキングを参考に、人気ミニバンの買い得グレードを選びたい。
カーオーディオシステムのポテンシャルを上げたいと思ったとき、「サブウーファーの追加」も有効な作戦のうちの1つとなる。今回から開始する当特集では、その理由から導入方法、そして使い方のコツまでを詳細に解き明かしていく。
マツダは8日、12月上旬に発売を予定している『CX-5』の商品改良モデルを発表した。全国のマツダ販売店を通じて本日から予約を開始する。前後のデザインを一新し、アウトドア需要を取り込むワイルドなモデルを追加するなどし魅力を高めた。
クルマの中で良い音を楽しもうとするときに大活躍するサウンドチューニング機能。その使い方を解説している当シリーズ。現在は「イコライザー」について説明している。今回も前回に引き続き、本格仕様の「イコライザー」の扱い方を解説していく。
スズキさんにしては、ちょっと出して来るのが遅かった?くらいのモデルですよね。全高を抑えたスライドドアモデル。
カーオーディオで用いられる難解な専門用語を、1つ1つ解説している当シリーズ。現在は、サウンドチューニングに関連するワードにスポットを当てている。今回は、「タイムアライメント」について解説する。さて、この名称の意味するものとは…。
BMWが開発中のフラッグシップ4ドアサルーン、『7シリーズ』次世代型の最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
ヤワで中途半端で方向性を決めあぐねたバランスの悪さで、今の日本で存在意義はあるのかと思っていたシビック。しかしついに。
ショップのデモカーと同じBMW320dをベースに選んでハイエンドなオーディオユニットを詰め込んだ千葉さん。岩手県のサウンドフリークスがそれまでの経験値やインストールテクニックを注ぎ込んで作り上げた一台。高音質&デザイン性が見どころのクルマだ。
トヨタ『ヤリス』は『ヴィッツ』の後継となるトヨタのコンパクトカーで、2020年2月の発売以来、売れ行きは好調に推移している。2021年度上半期において、ヤリスシリーズ全体の登録台数は、国内販売の1位になった。
◆「もうひと伸び」に応えたバッテリー容量とパワー ◆この味まさに「背の高いランエボ」 ◆「どうしたの?」と言うほど質感が高いインテリア
好きな音楽をより良い音で楽しみたい、そう考えてスピーカー交換に踏み切るドライバーは少なくない。当特集はそれを実行し終わった方々に向けてお贈りしている。今回は、「パワーアンプ内蔵DSP」を追加するという“次の一手”について考察していく。
◆3.6リットルV6と5.7リットルV8を設定 ◆新設計のスリムなLEDヘッドライト ◆新世代のジープインテリア
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、ミドルクラスSUV『X3』に、電気自動車(EV)『iX3』を追加し、11月4日より販売を開始した。価格は862万円。納車は11月以降の予定。
多くのメルセデスオーナーが頭を悩ませる純正オーディオ。なかでもウーファーは運転席/助手席足もとに設置されているために打つ手が限られ、手つかずのままというオーナーが多かった。