スバルは11月11日、新型バッテリー電気自動車(BEV、フルEV)のソルテラを発表した。スバルらしいSUVをBEVで実現したという。デザイン、プラットフォーム、駆動システムのそれぞれでスバルのSUVらしさを表現したそうだ。
もっとも白熱するサウンドコンペの1つ、「ハイエンドカーオーディオコンテスト」が、10月2日、3日の2日間にわたり静岡県・つま恋リゾート彩の郷にて開催された。天気は両日とも快晴。10月とは思えない暑さの中で、白熱の闘いが繰り広げられた。
「ワーゲンバスの復活」と話題の、VWが開発を進める次世代ミニバン『ID.BUZZ』。その最新プロトタイプのエクステリア、そしてキャビン内を鮮明に撮影することに成功した。
◆かつてのレジェンドを大きく上回るサイズ ◆3つの物理ダイヤルにホッとさせられる ◆ボディサイズに見合った神経を逆撫でされないフィール
2021年11月11日SUBARUは、新型電気自動車『SOLTERRA(ソルテラ)』を世界初公開した。
トランクルームにも効果的に配色されたブルーの差し色をミッドバスのバッフルにも用いた千葉さんのBMW。岩手県のサウンドフリークスがハイファイを極めたハイエンドなサウンドに加えて上質感と遊び心とを融合させたコクピットデザインを完成させた。
スバルが新世代EV『ソルテラ』を発表したのとほぼ時を同じくして、共同開発の兄弟車となるトヨタ『bZ4X(ビー・ズィー・フォー・エックス)』の実車が国内初披露となった。
新世代のプラットフォームや先進技術を活用した三菱のフラッグシップモデル『アウトランダーPHEV』。今回のフルモデルチェンジでは「威風堂堂」をコンセプトに、ボディ、シャシー、パワートレインなどすべてを刷新し、全方位で大幅に進化した。
トヨタのウェブサイトの『ランドクルーザー』のページに「納期目途に関するご案内」というタイトルで始まる一文が掲載されている。曰く、今注文するとその納期は2年以上先だという。あくまで9月18日時点での話だ。
ラスベガスのコンベンションセンターにて、11月2日より2年ぶりに開幕したSEMA SHOW2021。TOYO TIRES(以下、トーヨータイヤ)は2021年も「TOYO TIRES TREADPASS(トーヨータイヤ トレッドパス)」を展開。
カーオーディオでは専門用語が使われる頻度が高い。結果、ビギナーに馴染みにくさを感じさせがちだ。当連載では、その解消を目指している。今回は、サウンドチューニング機能のうちの1つである「イコライザー」という用語について多角的に解説していく。
スバルらしいSUVを電気自動車でどう実現するか。スバルは11月11日、パッテリー電気自動車=BEVの新型車、『SOLTERRA(ソルテラ)』を世界初公開した。スバルが初めてグローバルに展開するBEVだ。2022年年央までに日本、米国・カナダ、欧州、中国などに導入する予定。
フォルクワーゲンは11月3日、『ID.5』をオンライン発表。そのなかで、もうひとつのニュースがあった。『ID.BUZZ(アイ・ディー・バズ)』のプロトタイプが画面に登場し、販売/マーケティング担当役員のクラウス・ツェルマー氏が「来年早々に発表する」と明らかにしたのだ。
当特集では、「カーオーディオシステムの最上流に何を使うか」について考察している。まずは車載専用機の注目モデルについて、そして前回はスマートフォンを使うことの利点や賢い使い方について考えた。それに引き続いて今回は、“DAP“について検証していく。
◆EV専用の「e-SUBARUグローバルプラットフォームを初採用 ◆フロントにヘキサゴングリルを装着 ◆1回の充電での航続は最大530km
MINI『クロスオーバー』(海外名:カントリーマン)に続いて、その高性能モデルとなる『クロスオーバーS』のプロトタイプ車両を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
「オトナのためのノート」だと感じた。オーテックが仕立てたこのクロスオーバー版の『ノート』は、ただ時流に乗っただけのクルマでなく、上質感がタップリとあるところが特徴で、ベテランのユーザーを含め幅広く受け入れられそうだ。
カーオーディオシステムのレベルを上げるための第一歩といえば、定番なのは「スピーカー交換」だ。なお、もしもそれを実行済みであるならば、その性能をさらに引き出さなければもったいない。当特集では、それを実現する“次の一手”を多角的に紹介している。
マツダ『CX-5』の商品改良で新たに追加された3つのグレード、「スポーツアピアランス」「エクスクルーシブモード」「フィールドジャーニー」。今回はラインアップの最上級グレードに位置する「エクスクルーシブモード」を写真とともに紹介する。
SUBARU(スバル)は11月5日、新型『WRX S4』の新たなティザー映像を公開した。
カーオーディオ製品の取り付け作業には、さまざまなセオリーやコツがある。それらを1つ1つ紐解きながら、カーオーディオの奥深さと面白さを明らかにしようと試みている当連載。今回からは新たな章に突入し、「スピーカー」の取り付けにまつわる事項を説明していく。