ダイハツのAセグメントミニカークラス相当のトールワゴン『トール』を450kmほどテストドライブする機会があったので、インプレッションをお届けする。
兵庫県・あじさいフローラみき、および茨城県・常総市地域交流センターにて開催された『第8回ヨーロピアンサウンドカーオーディオコンテスト』。その模様をお伝えするリポートの後編をお届けする。
◆名車『2002』のモチーフを取り入れたヘッドライト ◆「BMWオペレーティングシステム7」をベースにした新ディスプレイ ◆シリーズ最強の「M240i」には374hp直6ターボ搭載
◆0-100km/h加速2.9秒以下で最高速325km/h以上 ◆ブランド初のバタフライドア ◆およそ1.9kmのコースを駆け上がる
多くの参加車が集う人気サウンドコンペティション『ヨーロピアンサウンドカーオーディオコンテスト』が、今年は無事に開催された。西日本大会が兵庫県・あじさいフローラみきにて、東日本大会が茨城県・常総市地域交流センターにて、それぞれ滞りなく催された。
これまで次期型『Cクラスカブリオレ』と思われていた開発中のモデルに、新たな説が浮上してきた。スクープサイト「Spyder7」が捉えた新情報によると、新車種『CLE』の可能性があるという。
◆EVハイパーカー『エヴァイヤ』のデザイン特長を導入 ◆10.25インチと12.3インチの2つのディスプレイ ◆トヨタ製V6とメルセデスAMG製2.0ターボ
◆新型のアイデンティティはヘッドライトユニットとグリル ◆マイルドハイブリッドによって力強くスタートを実現 ◆R-Lineは余裕を感じるパワー感 ◆GTIの登場にも期待
イートンの最新ハイエンドスピーカーであるCORE-S3の導入が今回の根本さんのインスト-ルのテーマとなった。千葉県のサウンドワークスがE220dのラゲッジいっぱいに広がるパワーアンプ群などを美しくインストール、デザイン面での見どころも満載の仕上がり。
2年待ちとなるほど人気の光岡自動車『バディ』。そのコンセプトは、その名の通り「自然体でサラリと乗りこなせる相棒」だ。幅広い世代が楽しめるよう遊び心あるSUVを目指し、機能性や利便性を兼ね備えたモデルとなっている。
高級クロスオーバーSUVの代名詞『レンジローバー』。ランドローバーは現在、次期型の開発に取り組んでいるが、早くもその派生モデルとなる『レンジローバー スポーツ』プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
12年前、デビューした当初は初代に比べて肥大化したがため「デカングー」と揶揄された2代目。ところが先代を上回る大ヒット&ロングランとなり、年イチのルノー・ジャポン公式ミーティングたる「カングー・ジャンボリー」も盛況を重ね続けている。
カーオーディオに興味を持ちつつも「プロショップは敷居が高い…」、そう感じている方々に向けて当特集を展開している。多くのビギナーに「分かりにくい」と思われがちな“取り付け”について、その内容から工賃までを解説し、不安を一蹴していただこう考えている。
◆0~100km/h加速4.3秒で最高速は250km/h ◆Mスポーツディファレンシャル ◆「BMWライブコックピット」を標準装備
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバーのフルサイズSUV『ディスカバリー』(Landrover Discovery)2022年モデルを発表、7月8日より受注を開始する。
◆従来型に対してパワーは+20psでトルクは+2kgm ◆0~100km/h加速4.9秒で最高速270km/h ◆サーキットなどのクローズドコースでは「ドリフト」モードが選択可能
カーオーディオに興味を持って情報収集を始めてみると、専門用語が次々と登場する。結果、初心者にはそれが壁となる…。当連載ではその壁を取り払うことを目指し、用語解説をお贈りしている。現在はスピーカーに関する語句にフォーカスしている。
次期型『7シリーズ』のスクープ情報でにぎわっているBMWだが、今回は主力ミドルセダン『5シリーズ』の次期型に関する最新情報をつかんだ。スクープサイト「Spyder7」が捉えた2台のプロトタイプ車両の姿とともにお伝えする。
◆最上位モデルらしい専用仕上げの内外装 ◆0-100km/h 加速5.2秒で最高速240km/h ◆「テレイン・レスポンス2」を専用チューニング
現代カーオーディオでは「プロセッサー」と呼ばれる機器が大活躍する。当特集ではこれが存在する理由、メリット、そして使い方までを解説しようと試みている。今回からはタイプごとの利点を説明していく。まずは、「メインユニット内蔵タイプ」について考察する。
◆新デザインのキドニーグリル ◆プレミアムな雰囲気が追求されたインテリア ◆「220iクーペ」グレードには2.0ターボの改良版を搭載