ホンダの軽トールワゴン『N-WGN(Nワゴン)』で4200kmほどツーリングを行う機会があったので、インプレッションをお届けする。前編は走り、乗り心地、運転支援システムなどについて述べた。
以前からDIYでオーディオを取り付けていた内野さんだったが、アテンザワゴンに乗り換えたのを機にプロショップでのインストールを実施することにして広島県のWarpsにやって来たオーナーはスピーカー選びから始めることとなった。
BMWは7月5日、「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」で7月8日にワールドプレミアする予定の新型『2シリーズクーペ』(BMW 2 Series Coupe)のティザーイメージを公開した。
◆V8ツインターボ搭載の「63S」と同じフロントマスクに ◆大型化されたアルミ製パドルシフト ◆ドライバーがステアリングホイールを握っているかどうかを検出
カーオーディオ愛好家の方々、そしてこれからこれを始めてみたいと思っている方々に向けて、製品の選び方をコツを解説している。現在は「サブウーファー」をテーマに展開中だ。今回は、フランスの名門“フォーカル”の「サブウーファー」のラインナップを紹介していく。
無限の新型『ヴェゼル』専用パーツのコンセプトは「スポーツスタイル」。無限らしいスポーティーさとプレミア感を提供するこだわりを込めた各種パーツが登場した。
ホンダの軽トールワゴン『N-WGN(Nワゴン)』で4200kmほどツーリングを行う機会があったので、インプレッションをお届けする。
数年前からニュースなどに取り上げられることによって明るみに出てきた危険運転という行為。それはいくら自分がルールを守って運転していても避けられないことだ。
マセラティが6月に公式リークした『グラントゥーリズモ』の次世代型プロトタイプ。今回スクープサイト「Spyder7」では、その実車をより鮮明に撮影することに成功した。
◆とにかくインパクト満点のスタイル ◆外観に合ったシートが秀逸 ◆軽やかに乗れて乗り心地も快適 ◆仲間や家族も乗せられるよき相棒 ◆帰路に思わぬ出会いが…
外部パワーアンプをシステムに導入して、お気に入りのスピーカーであるモレルを存分に鳴らし切るのが今回のプリウスのテーマ。ゆういちさんのリクエストに応えた静岡県のレジェーラのインストールにもアイデア満載で見どころたっぷりの仕上がりとなった。
1960年代終盤から70年代にかけて、ハードトップとともに、国産クーペのスタイリッシュで印象的なモデルが多数登場した。それらを少し振り返ってみたい。
アウディ『A3』はVW『ゴルフ』の高級版でしょ?という質問に対する答えは「まあそうだ」となるのだが、それほど単純で簡単ではない。
山陽自動車道・福山東I.Cを降りて国道182号を南へ約10分ほどのところにあるオートスタイルハウス・リクロスをご紹介しよう。
オペルは6月29日、次期『アストラ』(Opel Astra)のプロトタイプの写真を公開した。
この顔つき、乗りにくいと思っていたけれど、試乗が終わるころには、「あり」と思わされていて、なんだかちょっと悔しい。
メルセデス・ベンツ日本は7月1日、新型メルセデスマイバッハ『Sクラス』(Mercedes-Maybach S-Class)の先行予約の受付を開始した。
カーオーディオ・ビギナーに向けて、カースピーカーの増設法を解説していく。車の中でより良い音で音楽を楽しみたいと思うなら、「スピーカーの増設」は有効策の1つと成り得る。その理由から具体的なやり方までを、じっくりと説明していく。
クルマはキレイにしたいけど洗車&ワックス掛けって面倒だと思っているユーザーも多い。しかし近年は手軽でありながら効果的なカーケア用品が登場している。中でも注目なのがプロスタッフの「NEW X-MAL1(ニューエックスマールワン)」シリーズだ。
マツダ『CX-30』が、昨年12月の年次改良に続き4月に一部商品改良を受けた。SKYACTIV-Xエンジンの排ガス性能と燃費を改善すると共に、フロント及びリヤダンパーの特性を見直し、乗り心地の改善も図られている。
◆実車化は車内のサステナブルな素材を体験できるようにするのが狙い ◆3種類の「MINIモーメント」によって変化する内外装 ◆クロムメッキやレザー未使用の内装は次世代の市販モデルに反映予定