ホンダは、上級セダン『アコード』をフルモデルチェンジ。2017年より北米では販売が開始されていたが、2年半遅れで日本導入。10代目となる新型は、プラットフォームを刷新し、2モーターハイブリッドシステム「e:HEV」を搭載する。
◆2つくらい上のクラスを感じる上品さ ◆運転視界もデザインも良好 ◆一番の驚きは、クロスターの快適性
手軽なトレードイン取り付けで高音質というコンセプトを持つフォーカルの「車種別専用キット」がモデルチェンジ。ミッドバス、トゥイーターをそれぞれリニューアルしてさらに高音質化を果たした。トヨタ専用モデルを装着した、『C-HR』への装着例を取材してきた。
テスラは3月16日、新型EVの『モデルY』(Tesla Model Y)の納車を開始したと、ツイッターで発表した。
本当に鳴り物入りで登場した今回の『マツダ3』。ファストバックの妖艶なスタイルだったり、SKYACTIV-X(スカイアクティブX)だったり…。
走り系のクルマをこよなく愛するオーナーの岡田さん。同時にオーディオにも強い興味があってダイヤトーン・サウンドナビを導入。その調整で訪れたプロショップである福井県のcustom&car Audio PARADAとの出会いがオーナーのオーディオライフを一変させる。
◆スポーツ性を増したエクステリア ◆1.6ターボ+2モーターで0~100km/h加速4.3秒 ◆プジョースポールがシャシーを強化
気に入らないのは、メーターの明るさを調整するスイッチが、メインのエンジンスタートボタンと同じ存在感で、でーんとふんぞり返っていることだ。
“こだわりポイント”が多々存在しているカーオーディオ。それらを1つ1つ紹介してきた当特集。今回はその最終回として、「ドアスピーカー」、つまりはミッドウーファーの「取り付け方」に関する“こだわりポイント”を、具体的に考察していく。
日本への導入が2006年以来途絶えていたオペルが再び2021年後半に復活する。そこで、今回の導入に関してグループPSAジャパン代表取締役社長のアンジェロ・シモーネ氏に話を聞いた。
オートバックスセブンは、「A PIT AUTOBACS SHINONOME」(東京都江東区)の売場内に、新たなアンテナショップとして「HKS GATE TOKYO BAY」が3月20日にオープンすると発表した。
◆あくまでも前席を優先したSUV ◆ガソリン&ディーゼルのフィーリングは ◆運転の好きなユーザーに適したSUVだ
4チャンネル内蔵アンプを備えたPLUG&PLAYブランドのDSPアンプ「PLUG&PLAY640」。コンパクトなボディに高機能を詰め込み、純正オーディオをレベルアップさせるのに絶好。シンプルなシステムで音質アップを望むユーザーにはぴったりのユニットの登場だ。
◆「1st」と「1st plus」の違い ◆気になったのはシートとDSG ◆16インチと18インチ、選ぶポイントは
VW(フォルクスワーゲン)のフラッグシップ4ドアクーペ『アルテオン』に設定される最強モデル、『アルテオンR』のプロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
趣味のカメラ撮影に出かける足として活用しているレヴォーグに、シンフォニ・クワトロリゴのユニット群をインストールした佐久間さん。フラットインストールが施されたラゲッジはこだわり満載の取り付け処理を投入。千葉県のアークライドのデザイン処理が光る。
レスポンスではペットについての意識調査を行います。犬、猫、うさぎ、カメ、魚などなど…皆さまのペットについて教えてください。飼っていない方もご回答いただけましたら幸いです。ご協力をお願いいたします。
◆ブレーキとエンジンの冷却性能を強化 ◆新開発のLED高性能ヘッドライト ◆最高の安全性能を追求
運転中に音楽を聴いているドライバーは相当に多いはずだ。その音楽を「もっと良い音で聴きたい」そう思ったことはないだろうか。もしもそれを望むなら、「スピーカー交換」を検討してみよう。これを実行すれば、確実に“音の質”を変えられる。
◆コンセプトカーに着想を得た新しいフロントマスク ◆最新のアドバンスドコンフォートシート ◆最新のコネクティビティ ◆先進運転支援システムは12以上
◆群雄割拠のCセグ・ホットハッチ ◆「能ある鷹」を感じさせる ◆加速以上に高い減速能力があることに価値を感じる ◆日常的にも「こりゃイイぜ!」と思わせるモデル