カーオーディオ製品の“取り付け作業”には、さまざまなセオリーやコツが存在している。それらを解説しながら、カーオーディオの面白みを伝えようと試みている当コーナー。今回からは新章に突入し、「低音強化」をキーワードにお贈りしていく。
アウディ『A3セダン』新型に設定される最強モデル『RS3セダン』の市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
今回の試乗車は『ヤリス』がハイブリッドの2WD車と1.5リットルのガソリン車(CVT)の2台、『フィット』は新型から「e:HEV」と呼称されるようになったハイブリッドモデル(2WD)だった。
運転中に音楽をかけているドライバーは相当に多い。その音楽が今よりもっと良い音で聴けたなら…。そう考えたことはないだろうか。それを実現するもっともスタンダードな方法はズバリ、「スピーカー交換」だ。当特集では、その実践方法をガイドしている。
1月にマイナーモデルチェンジされたHonda(ホンダ)『S660』。フロントグリルのデザイン変更、ボディ同色Aピラー、オリジナルアルミホイール、アルカンターラをあしらったステアリングホイールとシフトノブ、そしてシートヒーターなど細部の完成度が上がった。
カーオーディオをより良い音で楽しむための頼れる存在である「サウンドチューニング」について、そのあらましから操作方法までを紹介している当コーナー。現在は「イコライザー」について解説している。今回からは、“本格タイプ”の操作方法を説明していく。
◆ライバルは国産ではなく輸入車 ◆キャラ分けはBMWに習うべし ◆数少ない国産スポーツSUVとして…
人気ハイエンドカーナビ『DIATONE SOUND.NAVI』。実は当機を使うと、他の機器では実行できない特別な方法で“フロント3ウェイシステム”を構築できる。それは一体どのようなものなのか…。その実践方法と利点のすべてをリポートしていく。
キャデラックのフラッグシップセダン『CT6』は、デザインおよび走りに関して大幅に改良された。その価格は1026万円だ。
8年ぶりのフルモデルチェンジにより3世代目となったボルボ『S60』。それをベースにしたハイパフォーマンスモデルが『S60 T8 Polestar Engineered(ポールスター・エンジニアード)』だ。
愛車の86に対してカッコいいカスタムオーディオを組むことを決意したオーナーの板倉さん。オーダーしたショップはインストールレベルの高さで定評の広島県のWarps。オーダー通りのセンス溢れるデザインが完成してオーナーも大満足の仕上がりとなった。
トヨタ『ヤリス』とホンダ新型『フィット』が相次いで登場し、ここへ来てBセグコンパクトが盛り上がっている。
そりゃね、私、意地悪ですから、疑ってかかりましたよ。ええ、たしかに音質は、ふつうのガソリンエンジンとは異なり、ディーゼルエンジンに近いです。でもね。
奈良県北部にあるカーオーディオとセキュリティーのプロショップ、ブリーズをご紹介しよう。場所は大阪方面から西名阪郡山ICを降りて北へ旧24号線を北へ約10分。東方面から名阪国道天理ICを降りて北へ約15分。
トヨタの主力Bセグメントコンパクト『ヤリス』がフルモデルチェンジ。今回は新開発の1.5リットルガソリン車を、40枚の写真とともに紹介する。
三菱自動車が世界に誇る本格SUV、『パジェロ』次期型に関する情報を入手した。それを元に、スクープサイト「Spyder7」は予想CGを製作した。
国産カーオーディオブランド“DIATONE”のスタンダードスピーカー『DS-G300』(税抜価格:8万円)。当機は初めてのスピーカーとしても、またはエントリー機からのステップアップモデルとしても人気が高い。そうである理由はどこにあるのか…。
乗れば乗るほど違いが鮮明になる。ホンダ『フィット』とトヨタ『ヤリス』は、同じセグメントであるものの、そもそものコンセプトが違うのだから当然だが、この2車は“走り”の部分においても差は大きい。
◆キャデラックは再び大きく変わり始めている ◆3つの進化 ◆『XT6』はコスパの高い高級車である
カーオーディオに興味を抱いて調べてみると、専門用語が頻出してなんだかよく分からない…。結果、カーオーディオを遠ざけてしまったというドライバーも少なからずいるようだ。そうなることを減らせるように、用語解説を実行している。
◆後方視界と取りまわし性をチェックすべし ◆ドライバーと助手席の満足感は高まった ◆ガソリン車のオススメ仕様は