とかく“分かりにくい”と思われがちなカーオーディオ。当特集では、そこのところを打破すべく、特に初心者にとって理解しづらいと思われるポイントについて1つ1つ解説している。現在は「パワーアンプ」にまつわる“分かりにくさ”の解消を目指して展開している。
これからカーオーディオを始めてみたいと思っている方々に向けて、その参考にしていただこうとさまざまあるシステム構築法を1つ1つ紹介している当特集。今回は、世界で唯一無二のスペシャルなシステムにスポットを当て、その成り立ちやメリットを解説していく。
北海道のZEPTで音調整をオーダーし、その完成度の高さからシステムアップをスタートさせたオーナーの白川さん。愛車のメルセデス・ベンツA170にブラックスのスピーカー群を投入してアンプも含めてフルブラックス化。今まで以上の高音質化を狙った。
車の中で音楽を楽しもうとするときには、メインユニットもしくはAV一体型ナビが必要となる。音源を再生しかつコントロールを司る機器がなくては、カーオーディオ・システムは成り立たない。さて、問題は何を選ぶかだ。
車種別スピーカーのラインアップや明確な費用の提示などで人気の高いフォーカル プラグ&プレイストア。全国の出店を続けている同ストアだが、新たに「フォーカル プラグ&プレイストア敦賀」(福井県敦賀市)がオープンした。
カーオーディオに興味を持ち調べてみると、専門用語が頻出する。ゆえに「分かりにくい」と思われがちだ。当特集は、その「分かりにくさ」の解消を目指して展開している。今回は、前回に引き続いて「パワーアンプ」について解説していく。
スピーカー+DSPアンプを導入したオーナーの菅谷さん。想像以上の高音化に驚き気を良くしたオーナーは製作ショップである茨城県のサウンドステーション クァンタムで相談をしつつシステムアップを模索し、ついにはサブウーファーやDAPの進化を実施する。
カーオーディオの音をより良くしたいと考えたとき、「サブウーファーの導入」も有効策の1つと成り得る。その理由から選び方、楽しみ方までを多角的に考察している当特集。今回は、「サブウーファーボックス」について深掘りしていく。
“ハイエンドオーディオ&カーナビゲーションシステム”である『DIATONE SOUND.NAVI』。これが“高音質”であることを、当サイトの読者のほとんどがご存知のはずだ。しかし当機は、それだけが特長ではない。その他にもこれならではのストロングポイントを多々備えている。
幅広いジャンルの音楽を聴く白川さんが愛車のメルセデス・ベンツA170にお気に入りのシステムをインストールしてい楽しんでいた。そんなある日調整で訪れたZEPTでレベルの高いサウンドを体験したことから新たなシステムアップがスタートした。
カーオーディオでは、システム構築法がさまざま存在している。その1つ1つについて、利点や楽しみ方のポイントを解説している当特集。今回は、「単体DSP」を用いる本格的なシステム構築術に焦点を当て、その醍醐味をたっぷりと解説していく。
カーオーディオに興味を持ちつつも、分かりにくさが壁になり馴染めない…、そう感じたことがあるドライバーは少なくないようだ。そんなさまざまな「?」を解消していただこうと当特集を展開している。今回からは、「パワーアンプ」に関する解説をスタートする。
三菱電機の車載用スピーカーの旗艦モデル、『DIATONE・DS-SA1000』。その魅力を改めて浮き彫りにするべく、同機の“使い手”として知られる石川県金沢市の実力店“アンティフォン”の松居さんに話を訊いた。当機が名機たるゆえんとは…。
クルマをCLA180SBに乗り換えたのを機会に本格的なオーディオインストールを思い立ったオーナーの菅谷さん。プロショップでの取り付けにこだわって検索し茨城県のサウンドステーション クァンタムを見つけ出しスピーカー交換の相談に行くこととした。
11月8日に南港ATC(大阪府大阪市)にて開催された『まいど大阪 秋の車音祭 2020』の、参加車両リポートの後編をお届けする。当サイトの登録店からエントリーした注目車両をピックアップし、機材の陣容からサウンドインプレッションまでを紹介していく。
第17回目となる全国区のカーサウンドコンテスト『まいど大阪 秋の車音祭 2020』が、11月8日、南港ATC(大阪府大阪市)にて開催された。当日は絶好の晴天。北から南から実力サウンドコンペティターが集結し、ハイレベルな闘いが繰り広げられた。
エントリーシステムからのステップアップを考えているカーオーディオ中級者に向けて、“本格的”なシステム作りを提案している当特集。今回も前回に引き続き、“単体プロセッサー”を核とするシステムプランを紹介していく。
防振処理を入り口にしてオーディオに目覚めた野崎さん。福井県のパラダに出入りする中、コンテスト出場を思い立ってシステムアップを開始。まずはスピーカーにイートンCOREをインストール、次いでDSPアンプを追加して一気にシステムアップを完成させた。
カーオーディオでは、さまざまな選択肢の中から自分にぴったりなシステムスタイルを選択できる。当特集では、その具体例を1つ1つ紹介している。今回は、“パワーアンプ内蔵DSP”を核とするシステムの構築法について考察していく。
愛車のジムニーにショップのデモボードで視聴して決めたフォーカルのスピーカーをインストールした市川さん。透き通る高域に気を良くして、次にサブウーファー追加を実施する。ここでも愛知県のLEROY(ルロワ)の好サポートが功を奏する。
カーオーディオでは、“サブウーファー”が大活躍する。当特集では、そうである理由から選び方・使い方までを多角的に解説している。今回は、“ユニットサブウーファー”にフォーカスを当て、その魅力そしてチョイスの勘どころを紹介していく。