車内環境を良くするために始めた静粛性を追求する企画の第2段は一番手軽に出来るであろうボンネットの施工から始めてみる。
Mycar-lifeデモカー、残念な事が発覚。
前回装着を決めたcarrozzeria TS-WH1000Aも届き、はやる心を抑えながら取り付けを茨城県にあるQUANTUMにお願いした。
三代目Mycar-lifeデモカーの製作を始めてはや2ヶ月が経過。腰の横にあるスピーカーをニヤニヤしながら眺める毎日なのだが…そろそろ何かしたいなぁ病が発症。いい音だな~と思う反面、お前の実力はまだそんなもんじゃないだろっ! という思いもあるわけで。どこから手を付けようかな~と日々考えていたのだが、今までやったことがない事をするのも面白いかも…と頭をよぎる。そんなこんなで考えついたのが『チューンナップウーファーの増設』であった。チューンナップウーファーと言えば手軽に低域を表現出来るアイテムとしてライトユーザーに人気がある製品。しかも低域だけではなく高域に向けての効果もあり、低域はもちろんのこと全体的にオーディオのレベルアップが果たせる製品なのだ。そりゃ単体サブウーファーに適量のBOXを組んでパワーアンプを介して鳴らすのよりは質が落ちてしまう。でも現代の製品は凄いんです! 驚くぐらいの効果が発揮されるチューンナップウーファーが存在するんです! 藤澤が今まで聴いたチューンナップウーファー、二大巨塔があるんです。まずはその製品の妄想から始めてみた。
#4:
いざ、装着!
#3:
開けてビックリなクルマ
#2:
フラッグシップの魅力
#1:
寂しいけれど…別れは来てしまう。
Mycar-lifeデモカーでサウンドコンテストに参戦して、初の入賞圏外という結果に終わった四国エキサイトジャム。参戦前から分かっていた欠点の修正はもちろんのこと、更にレベルアップを果たすために新たな製品を導入してみた。
四国エキサイトジャムで初めて入賞を逃したMycar-lifeデモカーのティーダ。このデモカーでコンテストに参加し始めたのは約2年前、その結果は非常に厳しいモノとなった。まずは四国エキサイトジャムで発表された成績のおさらいから。
10月3日(木)に最終調整を終えて満足いく状態に仕上げられたMycar-lifeデモカー。
昨年は常に優勝を狙って努力を続けていたが、今年はコンペに対して『参加することに意義がある』の精神で緩くエントリーをしていたMycar-lifeデモカー。
先週の車室内配線引き回しに続いて、今週は外部アンプの設置をレポートする。
Mycar-lifeデモカーは、ソースユニットの下に付属アンプを設置していたので、今回運転席下に外部アンプを設置するとスピーカーケーブルの長さが足りないので引き替えることとなる。
2012年は年間を通して数多くのコンテストに参加して好成績を上げたMycar-lifeデモカーのティーダは、おかげさまで15本ものトロフィーを獲得することが出来た。
10月28日(日)に行われた西日本アルティメットin広島に参加したMycar-lifeデモカーのティーダ。エントリーしたのは、搭載ユニット金額無制限のオープンクラスと、搭載ユニット100万円以下のクラスの2コースにエントリー。
今回はオーディオとはほとんど関係無いのだが、Mycar-lifeデモカーに車高調装着レポートをお届けする。
あっという間に山梨県で行われるイーストカーショーを今週末に迎え、先日交換したサブウーファー用パワーアンプのエージングを行う日々。交換当初に感じていた固さや伸びなさも解消されて、ずいぶん余裕をもって深く鳴る状態になってきた。
パイオニアカーサウンドコンテストが終わってもうすぐ1ヶ月。10月7日(日)に開催されるイーストカーショーのお手伝いで日々バタバタと動いているのだが、当然Mycar-lifeデモカーのティーダもエントリーするつもり。
先週に掲載したジャッジシートを携えて、何がダメだったのか、どうすれば良かったのかを理解するべくクァンタムへお邪魔し、ジャッジシートの内容を読んだ土屋氏がMycar-lifeデモカーの調整を再度行ってくれ、改めて説明してくれた。
積み重ねた努力が結果で示される、Hi-Fiサウンドコンテストの最高峰であるパイオニアサウンドコンテスト。参加しているショップもユーザーも熱の入り方が全く違うのが会場の雰囲気で分かる。熱く、真剣に結果を誰もが求めているサウンドコンテストなのだ。