限定だから希少価値!! いや、コストに見合うだけの価値があるのか!?
1989年に初代モデルが発表されたレクサス『LS』(当時の国内仕様は『セルシオ』)がフルモデルチェンジし5代目となった。レクサスブランドそのものがLSからスタートしており、LSの歴史はレクサスの歴史とも言い換えられる。
マツダのロータリースポーツプロジェクトが動き出したその瞬間をついに目撃した。『RX-8』後継モデルとされる『RX-9』(仮称)の開発テスト車両を、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えることに成功した。
BMW『3シリーズ』次期型の頂点に設定されるであろう、『M3』(コードネームG80)開発車両をレスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
20年振りの復活となるBMWの最高級2ドアクーペ『8シリーズ』。その頂点に君臨するスポーツモデル『M8』市販型プロトタイプの姿を、輸送中に激写した。全体のカモフラージュもかなり薄くなり、ディティールもほぼ露出している。
今年の一台を決める第38回「日本カー・オブ・ザ・イヤー 2017-2018」が発表された。モータージャーナリストをはじめとする60名の選考委員による選考コメントが、公式サイトで公開されている。各委員の得点とともに引用し、紹介する。
今年の一台を決める第38回「日本カー・オブ・ザ・イヤー 2017-2018」が発表された。モータージャーナリストをはじめとする60名の選考委員による選考コメントが、公式サイトで公開されている。各委員の得点とともに引用し、紹介する。
FCAジャパンが輸入するアルファロメオ『ジュリア』は、アルファロメオ久々のミッドサイズセダンである。デザインや販売戦略について話を聞いてみた。
アウディの最小ハッチバック『A1』次期型の市販型レンダリングCGを独占入手した。現行モデルとは異なり、エッジが立ったシャープな造形が大きな特徴だ。
AGS。この言葉を投げかけたら、「コーヒーギフトはエイ、ジー、エ…♪」と、脳内に音楽が流れるのではないだろうか。違う。それは、味の素さまが新しくした社名(味の素AGF)だ。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、2018年1月1日から、国内で販売するフォルクスワーゲン各モデル(一部を除く)を平均1.2%(約4万円)値上げすると発表した。
BMWグループは12月5日、2017~2018年に40の新型車を投入する計画を発表した。
フォードのベストセラー、『フォーカス』次期型プロトタイプが、芸術的なカラーリングを施し、ファイナルテストを開始した。市街地に現れたのはセダンとハッチバックで、共にほぼフルヌードの状態だ。
その顔つきから、ホイールベースを延長して3列シートを構築した、『CX-5』のストレッチモデルとばかり思っていた新しい『CX-8』。だが、その実態はそうではなかった。
音楽は記憶を刺激する。定番となった山下達郎やワム!が流れてくると、忘れていた甘酸っぱい記憶が蘇り…と、うっとりしている場合ではない。今回のテーマは、「音」である。
ランボルギーニは12月4日、新型SUVの『ウルス』を日本市場に導入すると発表した。参考小売価格は2574万円(税別)。
フォード『フォーカス』の派生モデル『フォーカス ワゴン』次期型が、ニュルブルクリンク北コースで高速テストを開始した。カメラマンのレポートでは、その過激な走りに目を奪われたという。
アウディのエントリーSUV『Q2』のハイパフォーマンスモデルとなる『SQ2』(仮称)の最終プロトタイプを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
ポルシェジャパンは、大幅な軽量化を実現した新モデル『911カレラT』の予約受注を12月6日より開始した。
フォルクスワーゲンは12月4日、新型『ポロGTI』ベースのラリーマシン、「ポロGTI R5」を発表した。
トヨタモデリスタインターナショナルは、『ハイエース』発売50周年を機に、一部改良の新型モデルをベース車としたコンプリートカー「リラクベース」を11月22日に発売した。