BMWは、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2018において、『8シリーズ・グランクーペ』の開発計画を発表した。
5世代目となるアウディ『A6セダン』には、新型『A8』、新型『A7スポーツバック』に導入されたアウディの最新デザイン言語を採用。シングルフレームグリルは、さらに大型化され、表情に力強さを増した。
ボルボ『V60』新型は2世代目モデル。ボルボカーズの新世代プラットフォーム「SPA」(スケーラブル・プロダクト・アーキテクチャ)を、新型「90」シリーズや新型『XC60』に続いて採用する。
ソフトトップ、タイヤ、トランスミッションのギヤ始め、Vスペに標準装着だった“ナルディウッド”も! NA型初代ロードスターのレストアサービスでは、単品の購入も可能という復刻パーツおよそ150品目も用意されているという。
BMWのフラッグシップ・4ドアセダン、『7シリーズ』改良新型の生産型プロトタイプを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。以前キャッチしたミュールと異なり、生産型パーツを身にまとっている。
トヨタ『ハイラックス』の名前を聞いて、懐かしく思う方も多いだろう。2004年まで日本で販売されていた、ピックアップトラックのハイラックスが復活した。筆者もその名を懐かしく思う一人なので、700kmほど試乗に引っ張り出してみた。
マツダの中型SUV『CX-5』で東京~鹿児島を3400kmあまりツーリングした。前編ではシャシーおよびパワートレインのパフォーマンスについて触れた。後編では居住感や快適性、使い勝手、安全システムなどについて述べようと思う。
メルセデスAMG『GTクーペ』は、メルセデスAMG「GT」の派生車種として開発された新型車。2ドアのGTに対してGTクーペは4ドアのスポーツカーとなる。
アウディの2ドアクーペ『TT』のハイパフォーマンスモデル『TTS』改良新型プロトタイプを、カメラが捉えた。マイナーチェンジながら、フルモデルチェンジ級の出力向上が予想されている。
マツダは、スイスで開催中のジュネーブモーターショー2018において、改良新型『6』(日本名:『アテンザ』に相当)のワゴンをワールドプレミアした。
マツダが2017年2月に発売した中型クロスオーバーSUV『CX-5』の第2世代モデルで、3400kmあまりをツーリングする機会を得たのでリポートする。
ランボルギーニは3月6日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2018において、『ウラカン・ペルフォマンテ・スパイダー』をワールドプレミアした。
BMWのミッドサイズ・クロスオーバーSUV『X5』次期型プロトタイプを、これまでで最もカモフラージュが軽い状態でカメラが捉えた。フロントマスクは完全露出し、アグレッシブな表情が見て取れる。
トヨタは、公開されたばかりの『GRスープラ レーシングコンセプト』のプロモーション・ビデオを公開した。
昨年、即ち2017年、日産『ノート』がコンパクトセグメントにおいて販売台数1位になった。2016年に販売が始まった「e-POWER」がその販売を押し上げた結果である。
ポルシェは3月6日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2018において、改良新型『911GT3 RS』を発表した。
BMWは3月6日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2018において、新型『X4』を初公開した。
スイスで開幕したジュネーブモーターショーにて、デンマークの新興メーカー「ZENVO」は、新たなるハイパーカー「TSR-S」を初公開した。「S」は道路意味し、公道を走れるレーシングハイパーカーの誕生だ。
日産自動車は、3月28日に開幕するニューヨークモーターショーで世界初公開する新型『アルティマ』のスケッチを発表した。
メルセデスベンツ『Aクラス』の高性能モデル『AMG A35』市販型プロトタイプを、これまでで最も薄いカモフラージュの状態で捉えることに成功。さらにパワートレインに関する最新情報を入手した。
メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMGは3月6日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2018において、メルセデスAMG『GTクーペ』を初公開した。