東京オートサロン2018にて、トヨタ『クラウンコンセプト』を、TRD、モデリスタがそれぞれカスタマイズしたモデルが展示されている。
日産が誇るスーパーカー『GT-R』と、メルセデスのフラッグシップ2ドアクーペ『AMG GT-R』のドラッグレース対決動画が公開された。
BMWは1月10日、『2シリーズ・アクティブツアラー』、『2シリーズ・グラン ツアラー』の改良新型モデルを欧州で発表した。
ドイツの名門チューニングメーカー「Oettinger」(エッティンガー)は、フォルクスワーゲン『ゴルフR』をベースとしたポリスカーを初公開した。
ケンウッドは、1月12日から14日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2018」にて、高音質AVカーナビとしてさらに進化した「彩速ナビ」の新商品を発表する。
FCAジャパンは、アルファロメオ『ジュリア』の高性能グレード「ヴェローチェ」にFR・右ハンドル仕様を追加し、1月20日より販売を開始する。
パイオニアは、1月12日から14日に幕張メッセで開催される「東京オートサロン2018」に出展、先進のカーエンタテインメントを紹介する。
日本は歩行者事故の多い国だ。欧米をはじめとする先進各国と比べても断トツで多く、自動運転技術の世界会議でも「歩行者系は日本にまかせるからさー。うまくできたら世界に展開してくれない?(もちろん意訳)」という声が聞こえてくるほどだ。
2代目となった日産『リーフ』。今回のフルモデルチェンジはプラットフォーム、駆動系、さらにはドアパネルまでが先代のキャリーオーバー。基本的な乗り味には大きな変化はないが、全体として熟成度が上がっているという印象を受ける。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は1月11日、2017年12月および2017年(1~12月)の車名別新車販売台数(速報)を発表した。
ルノー・ジャポンは、コンパクトモデル『トゥインゴ』に自由なオシャレを楽しむパリジェンヌをイメージした特別仕様車「ラ・パリジェンヌ」を設定し、1月11日から250台限定で発売する。
現行Gクラスは1979年、『ゲレンデヴァーゲン』としてデビュー。以来、細かな改良を実施しながら、基本設計を変えることなく、およそ40年に渡って生産され続けてきた。そのGクラスが、初のフルモデルチェンジを受ける。
シトロエンは1月8日、EVの『E-メアリ』の改良新型モデルを発表した。
トヨタ自動車は、高級ミニバン『ヴェルファイア』と『アルファード』をマイナーチェンジし、2018年1月8日に発売した。今回は改良新型ヴェルファイアを、多数の写真とともに紹介する。
トヨタ自動車は、高級ミニバン『アルファード』と『ヴェルファイア』をマイナーチェンジし、2018年1月8日に発売した。今回は改良新型アルファードを多数の写真とともに紹介する。
メルセデス・ベンツ日本は、『GLC』および『GLCクーペ』に、「メルセデスAMG GLC63 4マチック+」「メルセデスAMG GLC63S 4マチック+」「メルセデスAMG GLC63 4マチック+ クーペ」「メルセデスAMG GLC63S 4マチック+ クーペ」を追加し、1月10日より注文受付を開始した。
SUBARU(スバル)およびスバルテクニカインターナショナル(STI)は、1月12日から14日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2018」に将来ビジョンを具現化したコンセプトカー、スバル『VIZIVパフォーマンスSTI』コンセプトを出展する。
メルセデスベンツは、米国で1月15日に開幕するデトロイトモーターショー2018でワールドプレミアする新型『Gクラス』の市販モデルのティザーイメージを公開した。
ミニバンからの撤退を表明しているマツダが、多人数乗車モデルとして用意したのがSUV。すでに北米向けとして3列シートモデルの『CX-9』を導入しているが、日本向けとして用意されたのがそれよりも少し小さいボディを持つ『CX-8』だ。
日産の海外向け高級ブランド「インフィニティ」は、新型コンセプトモデル『Qインスピレーション』のティザーショットを初公開した。2018年1月15日から開催されるデトロイトモーターショーでワールドプレミアが予定されている。
アウディの新フラッグシップとして登場する大型SUV『Q8』。その市販型プロトタイプのフルヌードを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。