レクサスは4月25日、中国で開幕した北京モーターショー2018で初公開した新型レクサス『ES』に、新世代のハイブリッドシステムを搭載すると発表した。
SUBARU(スバル)の中国法人は4月25日、中国で開幕した北京モーターショー2018において、新型『フォレスター』の中国仕様車を初公開した。
アウディ『A1』次期型のフルヌード状態の姿を、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
ホンダの主力サブコンパクトカー『フィット』が昨年、マイナーチェンジを受けた。先進安全システム「ホンダセンシング」設定、ボディ補強、ハイブリッドシステム改良など変更幅は大きく、短距離試乗の印象はきわめて良かった。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョー『2008』に特別仕様車「ブラック&ホワイトエディション」を設定し、4月26日より販売を開始した。
ジャガーは『F-PACE』でSUVカテゴリーへの参入を果たした。続いて狙っているのはミドルクラスSUVのジャンルで、このクラスへの第一弾として『E-PACE』を投入した。
英国のスポーツカーメーカー、アストンマーティンは4月25日、中国で開幕した北京モーターショー2018において、ブランド初のEVを2019年、中国市場に投入すると発表した。
レクサスは4月25日、中国で開幕した北京モーターショー2018において、新型レクサス『ES』をワールドプレミアした。
レクサスのCセグメント・ハッチバック『CT』次期型に関する情報を入手することに成功した。それによると、パワートレインには従来通りのハイブリッドのほか、EVモデルも追加される可能性があるという。
BMWが新型ゼロミッションモデル「i1」を開発しているという情報を入手した。BMWは、今年EV開発に86億ドル(約930億円)を投資すると伝えられており、この一部が「i1」開発費となる可能性がある。
アウディは4月25日、中国で開幕した北京モーターショー2018において『Q5 L』を初公開した。
BMWグループは4月25日、中国で開幕した北京モーターショー2018において、『コンセプト iX3』を初公開した。
アストンマーティンが、2017年のジュネーブモーターショーで発表した新ブランド「AMR」から登場する『ラピードAMR』市販型プロトタイプが、ニュルブルクリンクで初めて高速テストを開始した。
アウディのSUVラインナップではミドルクラスに位置するのが、この『Q5』だ。MLB evoのモジュラープラットフォーム採用した2世代目は、ボディサイズをさらに拡大した。
パイオニアが渾身を込めて発表した新サイバーナビが「Xシリーズ」だ。カーオーディオ界でかつて一世を風靡したハイエンドブランド『カロッツェリアX』の系譜を引き継いでデビュー。「すべてを超越したカーオーディオの体験を感動の領域にまで飛躍」させるカーナビの登場だ。
ゴールデンウィーク前後になると例年サイバーナビは、新モデルの登場が期待される。昨年はソフトウェアのリリースの関係でずれ込んでしまったが、今年は4月18日、期待通りに新モデルが登場。東京・秋葉原のイベントホールで発表会が開催された。
マクラーレンオートモーティブは4月23日、中国で4月25日に開幕する北京モーターショー2018において、マクラーレン『570GT』の限定車を初公開すると発表。同時に、2018年の中国での販売台数を倍増させると発表した。
メルセデスベンツは、中国で4月25日に開幕する北京モーターショー2018でワールドプレミアする『ビジョン・メルセデスマイバッハ・アルティメート・ラグジュアリー』の最新ティザーイメージを公開した。
アウディのコンパクト・クロスオーバーSUV『Q3』次期型に設定される高性能モデル『SQ3』のプロトタイプを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。また内部の撮影にも成功、次期型のハイテクコックピットを激写した。
BMWグループは、中国で4月25日に開幕する北京モーターショー2018において、『コンセプトiX3』を初公開すると発表し、同車のティザーイメージを公開した。
シトロエンは、4月25日に中国で開幕する北京モーターショー2018において、新型『C4エアクロス』を初公開すると発表した。