ポルシェが1986年から1989年まで販売、当時ポルシェの技術を結集した名車『959』を、「Canepa」(カネパ)がカスタマイズ。最高出力800psを発揮するスーパーカー『959SC』として生まれ変わった。
ウルスを生産することで、2倍の会社規模になったランボルギーニ。当然、その利益はまだ見ぬ未来のスーパースポーツへと還元されるだろう。そう、ポルシェがそうであったように。
アストンマーティンは、2021年に発表予定の「ラゴンダ」ブランドの市販EVに関して、そのティザースケッチを公開した。
ロールス・ロイスモーターカーズは5月10日、同社として初のSUV『カリナン』を発表した。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」トヨタ車専用モデルのうち、『アルファード/ヴェルファイア』など、6車種向け・計12製品にトップグレードタイプを新設定し、5月28日から全国の認定販売店および一部トヨタ販売店で発売する。
試乗した瞬間、期待を遥かに超えてさらに、強烈なインパクトを受けた。先代モデルの登場から数えること6年を経て4代目へと進化を果たしたメルセデスベンツ『Aクラス』は、それほど印象的な1台だったのである。
ボルボ・カー・ジャパンは、コンパクトクロスオーバー『V40 クロスカントリー』に特別仕様車「Aktiv(アクティブ)エディション」を設定し、150台限定で5月10日より販売を開始した。
BMWは5月9日、新型『M5コンペティション』に最新の運転支援システム(ADAS)を採用すると発表した。
ホンダのフラッグシップ・スーパースポーツ『NSX』に、ハイスペックモデル「タイプR」が設定される可能性が高いことがわかった。既にアメリカで特許を取得していることも発覚した。
レクサスは、高性能セダン『GS F』を一部改良し、5月10日より販売を開始した。
FCAジャパンは、アルファロメオ初の本格SUV『ステルヴィオ』の本格導入に先駆け、限定車「ファーストエディション」を6月25日に発表する。
三菱自動車は9日、2018年3月期決算報告会の中で、2018年度の新型車投入計画を明らかにした。グローバルでは3車種、日本国内では2車種の新型車を投入するという。
ボルボのミドルクラス・4ドアセダン『S60』次期型に関する最新情報、及びレンダリングCGを入手した。CG製作元はすでに実車を確認しており、ほぼこのデザインで登場すると見て間違いないだろう。
メルセデスベンツのエントリーモデル、『Aクラス』に近い将来、ステーションワゴンが設定される可能性があるという情報を入手した。実現すれば「セダン」に続くAクラス第三のモデルとなる。
BMWは5月9日、新型『M5』のさらなる高性能モデル、「M5コンペティション」を発表した。
アウディが開発を進めるコンパクトSUV『Q3』次期型に設定される最強モデル、『RS Q3』市販型プロトタイプをカメラが捉えた。サーキットでも通用する高性能SUVは、新型でさらなる進化を見せるようだ。
ポルシェのコンパクトSUV『マカン』改良新型プロトタイプをカメラが捉えた。テールライト以外すべてが露出しほぼフルヌード状態の開発車両からは、いよいよワールドプレミアが迫っていることを予感させる。
日本では今年、クロスオーバーSUVのカテゴリーがさらに賑やかなものになりそうだ。ニューヨークモーターショー2018で発表されたスバル『フォレスター』とトヨタ『RAV4』、それに海外ではすでに発売中のホンダ『CR-V』など、いくつもの新モデルの投入が控えているからだ。
ランボルギーニ『アヴェンタドールSV』後継モデルとなる『アヴェンタドールSV イオタ』または『アヴェンタドール SV J』を、ニュルブルクリンクで再びスクープした。また今回はランボルギーニの代名詞とも言える「シザードア」が全開になる場面の撮影に成功した。
アウディジャパンは、プレミアムコンパクトモデル『A3スポーツバック/セダン』『TTクーペ』『Q3』に「Sラインパッケージ」などを装備した特別仕様車を設定。5月7日より台数限定で販売を開始した。
BMWは、『M2』のさらなる高性能モデル、『M2コンペティション』に「Mパフォーマンスパーツ」を設定すると発表した。モータースポーツのノウハウを生かした「Mパフォーマンスドライブアナライザー」が設定される。