シトロエンは4月4日、『グランドC4ピカソ』の改良新型モデル、『グランドC4スペースツアラー』を発表した。
耐久レース全日本シリーズの『ピレリ スーパー耐久シリーズ』2018年シーズン、開幕戦が3月31日から4月1日の2日間の日程で、鈴鹿サーキットで開催された。
最初に『セレナe-POWER』に試乗したのは、発表前の2月中旬だった。場所は埼玉県・本庄サーキット。ミニバンなのにサーキット試乗とは、と疑問を抱きながら向かった。
ルノーの欧州Bセグメントコンパクト『クリオ』(日本名:ルーテシア)次期型プロトタイプを、初めてカメラが捉えた。2016年にはフランス国内販売台数No.1を達成した人気モデルはどんな進化を見せるのか。
ほがらかな陽気に誘われて、お出かけが楽しいこの季節。ドライブの予定を入れている人も多いかもしれない。でも花粉症の人にとっては、行きたいけれどあの辛い症状と闘わなければと考えると、かなり憂鬱になる時期でもある。
市販車のオリジナリティを重視した小規模な改造マシンによる、唯一の耐久レース全日本シリーズの『ピレリ スーパー耐久シリーズ』。2018年シーズンは開幕戦が、3月31日から4月1日の2日間の日程で、鈴鹿サーキットで開催された。
シトロエンは4月3日、ブランドのエントリーコンパクトカーの『C1』に、改良新型モデルを設定すると発表した。
メルセデス・ベンツ日本は、『Gクラス』に特別仕様車「G350dヘリテージエディション」および「G550 デジーノマグノエディション」を設定し、4月4日より台数限定で発売する。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、新型『ゴルフ』にデジタルメータークラスターや純正ナビなどを標準装備した特別仕様車「テックエディション」シリーズを設定し、4月3日から販売を開始した。
「このクルマって、斜め上から見るのがいちばんカッコイイんだね~」なんて話が出るくらいイケメンなんですよ。カッコ悪いクルマだと、こういう話になりませんからね。
3月のジュネーブモーターショーで初公開された、BMWのクーペSUV『X4』新型。このX4としては初めての設定となる高性能モデル『X4 M』が、ニュルブルクリンク・ノルトシェライフェで高速テストを開始した。
ロールスロイスモーターカーズ(以下、ロールスロイス)は4月3日、ブランド初のSUVとなる『カリナン』(CULLINAN)の最終開発テストを開始すると発表した。
トヨタ『スープラ』新型の最新スクープショットと共に、新たな情報を入手した。スープラの市販モデルには、マニュアルトランスミッション(MT)は設定されず、いわゆる2ペダルのデュアルクラッチ・トランスミッション(DCT)のみの設定になるという。
アウディが新たに開発を進めていると見られる、新型クロスオーバーSUV『Q6』の正体が見えてきた。レスポンスの兄弟サイトSpyder7では、最新情報と、それを元に作成されたレンダリングCGを入手した。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は、ニューヨークモーターショー2018にて、新型『RAV4』を初公開した。およそ6年ぶりにモデルチェンジで、今回のモデルは5世代目となる。
SUBARU(スバル)は、米国で開幕したニューヨークモーターショー2018で初公開した新型『フォレスター』に、「スポーツ」グレードを設定すると発表した。
日産が北米を中心に展開するブランド、インフィニティ『Q60』の高性能コンセプト『Q60 プロジェクト ブラックS』が改良され、10月のパリモーターショーで初公開されるという情報を入手した。
ホンダの海外向け高級車ブランド、アキュラは米国で開催中のニューヨークモーターショー2018で初公開した新型アキュラ『RDX』の市販モデル全車に、最新の「アキュラウォッチ」を標準装備すると発表した。
かなり上から目線で恐縮だが、試乗を終えて「なんだ、やればできるじゃん…」という印象を受けてしまった。それはこのクルマのハンドリングについてである。
SUBARU(スバル)は、米国で開幕したニューヨークモーターショー2018で初公開した新型『フォレスター』に、最新のコネクティビティを採用すると発表した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、7人乗りフルサイズSUV、ランドローバー『ディスカバリー』2018年モデルの受注を4月2日より開始した。