◆ウラカンは乗りやすいスポーツカーか
◆「コルサ」での走行はやめておいた
◆2面性どころか3面性を持ったクルマである
マツダは、アメリカ・カリフォルニア州で新型『マツダ3』の試乗会を行った。写真と動画で紹介する。
トヨタ自動車は大阪オートメッセ2019(2月9~11日、インテックス大阪)に、直前のデトロイトモーターショー2019で世界初披露されたばかりの新型『スープラ』を持ち込んだ。量産仕様の展示および車内公開は日本国内では初めてだ。
レクサスの新たな主力モデルとして2018年11月に登場した都会派クロスオーバーSUV『UX』。今回は、2リットルガソリンモデルの「UX200 F SPORT」を36枚の写真で紹介する。
日本を代表するライトウェイトスポーツカー、マツダ『ロードスター』次期型に関する情報が入ってきた。
大阪オートメッセ2019(9~11日、インテックス大阪)での注目は、直前に発売されたスズキ『ジムニー』新型をベースにしたカスタムカーだ。もともと人気の軽自動車規格クロスカントリーだ。
カスタムカーの展示会のひとつの見所は、直前に発売された新型量産車を、ショップがどのようにカスタマイズしてくるか、だ。大阪オートメッセ2019(2月9~11日、インテックス大阪)での注目の1台がスズキ『ジムニー』新型だ。
メルセデスベンツのEセグメントラージクラス4ドアスペシャリティ『CLS』を短時間ながらテストドライブする機会があったので、ロードインプレッションをお届けする。
メルセデスベンツのフラッグシップセダン、『Sクラス』次期型プロトタイプをこれまでで最もカモフラージュが軽い状態でカメラが捉えた。
トヨタ自動車は2月18日、『ハイエース』の海外向け新シリーズをフィリピンで世界初公開した。
◆WLTCの影響で販売台数減
◆A6からe-tronまで新車攻勢多数
◆2019年は新規2店舗オープン、110億円の投資
◆日本とドイツの共通点は多数
BMWのエントリーモデル、『1シリーズ』新型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。またカモフラージュのないコックピットやドアトリムなど、キャビン内の撮影に初めて成功した。
11年ぶりに全面刷新したジープの代名詞『ラングラー』の実力を試すべく、FCAジャパンによる雪上試乗会に乗り込んだ。新雪で覆われたクローズドコースで、3.6リットルV6エンジンが唸りを上げる。
ポルシェは既に『911カレラ』新型を発表しているが、先代991型最後の派生モデルとして『911スピードスター』が登場する。Spyder7編集部が、プロトタイプの姿をドイツ市街地で捉えた。
ホンダは2019年1月、ヴェゼルに待望のターボ搭載車を追加した。同車としては初となる直噴の1.5リットル直列4気筒DOHC・VTECターボエンジンを積み、走りの実力を大きく引き上げている。
私ごときにえらそうに言われても困るだろうが、ホンダの鬼門はデザインだと思う。フェロモンゼロすぎてときめかないのだ。しかし、乗ってみると印象は一変する。
◆3.0リットル直6ツインターボエンジンには3Dプリント技術を導入
◆「コンペティション」仕様はプラス30hpの510hp
◆ベース車両のX3とX4に対して高性能さをアピールする内外装
◆1.8リットルと2.0リットル、2種類のハイブリッド
◆新世代のTNGAのGA-Cプラットフォームがベース
◆日本にも導入予定の新型カローラ・セダン
三菱自動車は、オールラウンドミニバン『デリカD:5』新型の販売を2月15日より開始した。価格は384万2640円から421万6320円。
◆ゴルフGTIと多くを共用する2.0ターボは228hpを獲得◆フロントブレーキはゴルフGTI、ゴルフRと共用◆赤いアクセント入りのハニカムグリルがゴルフGTIを思わせる
◆直6エンジン+電動スーパーチャージャーでレスポンスを追求
◆内外装は専用デザインとして高性能グレードらしさを強調
◆最新のコネクトと先進運転支援システムを搭載