ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、5年ぶりにフルモデルチェンジした新型BMW『X5』を日本市場に導入、2月27日より販売を開始した。
◆ワタシがディーゼルを選ぶワケはやっぱり…
◆期待を裏切らない味付けのステルヴィオ・ディーゼル
◆真骨頂はハンドリングと、圧倒的な静粛性
1999年に登場した初代『インサイト』は2ドアの実験車的な風貌。2代目は車両価格が189万円からという、手が届き安い価格帯にしたことでハイブリッドカーを一般に広めたが、3代目は上質なセダンとして登場した。
◆雪国で選ばれるスバルAWD
◆AWDはチェーン装着時に注意が必要
◆フォレスターe-ボクサーとの違いは
BMWの高性能コンパクト・クーペ『M2クーペ』に、最強モデル『M2 CS/CSL』が登場する。その市販型プロトタイプをカメラが捉えた。
◆フロントグリルを中心にエクステリアを変更
◆新型XC60に導入された先進運転支援システムを拡大採用
◆ツインチャージャーのPHVパワートレインを改良
BMW『2シリーズ』の派生モデルとなる5ドアクーペ『2シリーズ グランクーペ』を豪雪のスカンジナビアでカメラが捉えた。
◆i-MMDの特性を生かすと上質なセダンになる
◆シビック寄りのアコードとの間
◆インサイトにはホンダの電動化に対する魂が込められている
◆環境車でもデザインが良くなければ買ってもらえない
◆ランボルギーニ的な部分は希薄になったが
◆拍子抜けするほど極上の快適空間
◆ランボルギーニのイメージを変えたモデル
11年ぶりにフルモデルチェンジしたジープ『ラングラー』。日本にはアンリミテッドスポーツ、アンリミテッドサハラ、スポーツの3グレード構成となり、アンリミテッドスポーツには新開発の2リットルターボエンジンが搭載されている。
◆71.4kgmの大トルク。加速はガソリンのSQ5より速い
◆48Vのマイルドハイブリッドで燃費を追求
◆最新の先進運転支援システムを採用
◆スバルAWDの故郷で最新AWDに試乗
◆e-BOXERの応答性が安定した走りにつながっている
◆モーターの力を得て、より緻密な制御が可能に
メルセデスベンツの最高級4ドアセダン、『Sクラス』次期型のコックピットの秘密がついに露わとなった。
全28ページの報道資料のなかで、パワートレインについて最初に説明しているのが19ページ目という異例のハイブリッドカー、ホンダ『インサイト』。これは1台のクルマとしての完成度を重視した技術陣の心意気と受け止めればいいだろう。
◆新開発の2.9リットルV型6気筒ツインターボを搭載
◆RSモデルらしいスポーティなエクステリア
◆「アウディバーチャルコクピット」はRS専用仕様
ランボルギーニ『ウラカン・ペルフォルマンテ・スパイダー』は、「ウラカン」で開発された技術とコンバーチブル(スパイダー)の高揚感をひとつにし、サーキットと公道のどちらでも楽しめるクルマだという。
昨年11月、ロサンゼルスモーターショーの前夜にワールドプレミアされた992型『911』のステアリングを握った。場所はスペイン、バレンシア。その郊外とリカルド・トルモ・サーキットを使ってのテストドライブである。
無限は、ホンダより発売されている新型『インサイト』に装着する各種パーツを12月14日より全国の取扱店で販売している。
メルセデスベンツは2月20日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2019において、新型『CLAシューティングブレーク』(Mercedes-Benz CLA Shooting Brake)を初公開すると発表した。
トヨタ自動車は20日、ウェブサイトを更新し、新型『RAV4』日本仕様のプロトタイプを初公開した。日本発売は2019年春頃、とアナウンスされている。
ホンダは、コンパクトSUV『ヴェゼル』に、1.5リットルVTECターボエンジンを搭載した新しいグレード「TOURING・Honda SENCING(ツーリング・ホンダセンシング)」を追加設定し、1月31日より全国で販売している。