ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」製品の取り扱いに特化したカーオーディオ専門店「ソニックプラスセンター神奈川」を12月9日、厚木市にオープンする。
イタリアのフェラーリは11月23日、米国デイトナで12月3日、『488チャレンジ』を初公開すると発表した。
マツダ『ロードスターRF』には、より上質さを表現するために、ソフトトップにはないボディカラー、マシングレープレミアムメタリックが設定されている。
マイナーチェンジを受けた『ノート』に新たに設定された「e-POWER」は、1.2リットルのガソリンエンジンを搭載するシリーズハイブリッド。
日産自動車は、クロスオーバーSUV『エクストレイル』に特別仕様車「20Xtt」を設定し、11月24日より販売を開始した。
ポルシェ『パナメーラ』のロングホイールベース仕様車は「エグゼクティブ」と呼ばれる。ボディサイズは、全長5199mm×全幅1937mm×全高1428mmで、ホイールベースは通常モデルに対し150mm延長し3100mmとなっている。
レクサスは、コンパクトクロスオーバーSUV『NX300h』『NX200t』に特別仕様車「アーバンスタイル」を設定し、11月24日より販売を開始した。
マツダ『ロードスターRF』は、より上質なクルマという全体のコンセプトのもとに内外装を提案しているという。
英国の高級スポーツカーメーカー、マクラーレンオートモーティブは11月22日、マクラーレン『570Sクーペ』に「デザインエディション」を設定すると発表した。
キュキュキュイーン、ウィッウィッウィー!! ふだんはビジネスパーソンが行き交う東京都心丸の内の仲通りを、FIAフォーミュラE選手権に参戦中の現役マシンが走った。
VW『ザ・ビートル』のラインアップ中で走りの性能を高め、スポーティなモデルとなっているのが「Rライン」。従来2.0リットルだけだったRラインに1.4リットルエンジン仕様が追加された。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、『パサート』シリーズの内外装と機能装備を充実させるとともに価格設定を変更、商品力を強化し、11月22日より販売を開始した。
新型『フリード』に搭載された『ホンダ センシング』の魅力を探る
日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティは11月16日(日本時間11月17日未明)、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー16において、新型『Q60』(日本名:次期日産『スカイライン クーペ』)の「3.0tスポーツ」グレードを初公開した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、シトロエン『C4ピカソ』に最新クリーンディーゼルエンジン「BlueHDi」を搭載、さらにフェイスリフトや運転支援技術を充実させ来春より日本導入を開始すると発表した。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは11月16日(日本時間11月17日未明)、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー16において、『パサートGTコンセプト』を初公開した。
『メルセデスAMG E63S 4MATIC+』は、スポーツカーの『メルセデスAMG GT』譲りの直噴4.0リットルV型8気筒ターボエンジンを搭載。「S」グレードは、最大出力612hp/5750-6500rpm、最大トルク86.7kgm/2500-4500rpmを引き出す。
本日ご紹介するサーキットの“看板娘”ことレースクイーンは、D1グランプリ2016の出場チーム、『SCN Racing prohibition Garage/SCN Racing』を応援する『RCPS ANGEL』の滝沢いおりさん・三崎りのさん・蛯原メイさん。
ドイツの高級車、メルセデスベンツは11月16日(日本時間11月17日未明)、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー16において、新型『メルセデスAMG E63S 4MATIC+』を初公開した。
『V90クロスカントリー』は、ボルボカーズの最上級ワゴンとして復活を遂げた新型『V90』をベースに開発。歴代クロスカントリー同様、車高を若干引き上げて、オフロード走行に対応。フェンダーエクステンションやアンダーガードなどの専用装備を採用する。
アウディはロサンゼルスモーターショー16で、新型『A5』シリーズを北米初公開。クーペ、スポーツバックのほか、高性能モデル『S5』も同時に発表された。