カーオーディオ製品の取り付け作業には、さまざまなコツやセオリーが存在している。その1つ1つを紹介することでカーオーディオの面白さを伝えようと試みている当シリーズ連載。現在は「メインユニット」の取り付けにまつわる事項を解説している。
日本では長い間、自動車のサイズにかなり厳しい制限が敷かれていた。即ち3ナンバー車と5ナンバー車の存在である。
DSPアンプで音の進化を楽しんだ中谷さん。すぐさまもっと良い音を求めてスピーカー交換、さらにはサブウーファーの追加へとエスカレート。愛知県のLEROY(ルロワ)への信頼感をバックボーンにオーディオの進化が止まらない。
FCAジャパンは、ジープ『ラングラー アンリミテッド』に、SUVの草分けであるウィリスオーバーランド『CJ-3A』にインスピレーションを受けた限定車『ラングラー アンリミテッド ウィリス』を設定し、9月4日より300台限定で発売する。価格は568万円。
カーオーディオシステムをカスタマイズすることに興味を抱くドライバー諸氏に向けて、製品チョイスの参考にしていただこうと製品ガイドをお贈りしている。今回は、「車種専用モデル」について解説する。
車名に擬(なぞら)えれば、新型『アクア』は、今までよりもずっと口当たりがまろやかな天然水のようなクルマになった……といったところか。10年ぶりのモデルチェンジだから当然とはいえ、その進化ぶりには目を見張らされた。
ブリッツは、トヨタ『ヤリスクロス ハイブリッド(4WD)』用の全長調整式車高調キット「DAMPER ZZ-R」リフトアップ仕様を8月30日より発売する。
「クルマの中で良い音を聴きたい!」そう考えているのなら、「スピーカー交換」がお薦めだ。音の出口であるスピーカーを市販品に換えれば、聴こえてくる音の質が確実に向上する。さて、それを効果的かつ満足度高く行うにはどうすれば良いのかと言うと…。
ブリッツは、高い吸気効率を実現するコアタイプエアクリーナーシリーズ5製品に、ホンダ『フィット ハイブリッド(GR3/4/6/8)』『ヴェゼル ハイブリッド(RV5/6)』用を追加し、8月20日より販売を開始した。
カーオーディオでは、チューニング機能を駆使するという楽しさも満喫可能だ。当連載では、その実践方法を具体的に紹介していこうと試みている。現在はベーシックな機能の使い方を解説している。今回は「トーンコントロール」をクローズアップする。
ランドローバー・レンジローバーのベストセラーモデルの1台である、『レンジローバースポーツ』次期型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。第2世代となる現行型レンジローバースポーツは2013年に登場、これが9年ぶりのフルモデルチェンジとなる。
人気カーエレクトロニクスブランドの1つ、「カロッツェリア」。当記事では、この国産実力ブランドがこれまでに成し得たこと、世に送り出した逸品の数々、そしてスピーカーの現行ラインナップまでを一気に紹介していく。カーオーディオに興味を持つ貴方は、要熟読。
日産自動車は2021年8月18日、新型『Z』、日本名:『フェアレディZ』を初公開した。新型Zは2022年春、米国市場で発売される予定で、日本仕様は今冬の発表を予定している。新型登場までの動きを振り返ってみよう。
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは8月13日、『インテグラ』(Acura Integra)を2022年、米国市場で復活させると発表した。ホンダ・インテグラは1980~90年代、日本市場において、スペシャリティカーとして人気だった。
工夫を凝らしたラゲッジインストールを施した鈴木さんのアルファード。フロントステージにはカロッツェリアのRSスピーカーを投入。静岡県のレジェーラがインストールを手がけAピラーの加工などを通じて広大なステージングを手に入れた。
◆シューティングブレークとは何なのか ◆高級、スタイル、性能、すべてが調和したモデル ◆乗り味にセダンとの違いはない
◆一般的なビッグバイクの感覚で乗れてしまうのにパット見は憧れのパニガーレ ◆ シチュエーションにピッタリ合ったパワー特性が選べる ◆サーキット以外での使い方もキチンと考えている
純正でも採用が始まっているデジタルインナーミラー。社外品では海外メーカーが数年前から販売していたけれど、正直好きではなかったし物欲も湧かない製品だった。7月に発表されたケンウッド“ミラレコ”も半信半疑であったのだけれど・・・。
◆「オーリックエディション」を新設定 ◆最新のインフォテインメントシステム「Pivi」や「Pivi Pro」 ◆PHVのEVモードは最大53km
先代(初代)アクアは2011年に発売され、2013年から2015年まで、小型/普通車の販売1位になっている。それだけに先代アクアは保有台数も豊富で、新型への乗り替えを考えているユーザーも多いだろう。そこで新型アクアと旧型を比べたい。
レクサスは、コンパクトクロスオーバー『UX』を一部改良するとともに、特別仕様車「Fスポーツ スタイル ブルー」および「エレガント ブラック」を設定し、8月19日より販売を開始した。