カーオーディオを趣味としている方、そしてこれから楽しもうと考えている方、その双方に向けて、製品選びの勘どころを解説してきた当シリーズ。今回はその最終回として、パワーアンプを選ぶ際の鍵となる「試聴のコツ」を紹介する。
SUV市場が盛り上がりを見せている中、2020年6月に発売されたダイハツの軽クロスオーバーSUV『タフト』。その600kmツーリングの様子が2021年上半期、注目の試乗記ランキング1位となりました。ランキング上位にはSUVと軽自動車・コンパクトカーが多く見られます。
2021年上半期、注目の「自動車ニューモデル」記事ランキングは、新型ホンダ『ヴェゼル』の開発者インタビュー記事が1位を獲得しました。
◆初代の不満点をうまく解消した新型 ◆BRZはマイルド系、GR 86はキビキビ系 ◆400ccの排気量アップは大きな魅力
レジャーギアを積み込むことを想定してオーディオユニットはすべてラゲッジのフロア下にインストールすることをオーダーした鈴木さん。製作を担当した静岡県のレジェーラでは床下スペースを巧みに利用してエンクロージャーまでを詰め込むことに成功した。
◆3.5リットルV6ツインターボを専用チューニング ◆加速性能を高めた9速デュアルクラッチトランスミッション ◆レーシングカーのノウハウを取り入れたエクステリア
◆オリジナルのカウンタックに敬意を示したデザイン ◆8.4インチのHDMIセンタータッチスクリーン ◆0-100km/h加速2.8秒で最高速は355km/h ◆4ホイールステアリングを採用
日産自動車の米国部門は8月11日、8月17日にワールドプレミアする予定の新型『Z』(Nissan Z、日本名:『フェアレディZ』に相当)のティザー映像を公開した。
ホンダのクロスオーバーSUV『CR-V』次期型の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが鮮明に捉えた。
その名をミツオカ『バディ』という。大人気だそうだが、そこには最近のユーザーが求める自動車像の変化があるような気がする。
全長4345mmにまとめられた小さなクルマなのに、見るだけでいかにも「鉄板厚そう」という高級車として絶対的に必要なオーラを感じる。
カーオーディオの楽しみ方はさまざまある。最近は特にAVソースの選択肢が多彩になり、思い思いのスタイルで車内エンタメを満喫できるようになってきた。中でも動画や映画やドラマ等の「映像系ソース」の充実ぶりが顕著だ。
11代目となる新型『シビック』は「爽快シビック」をグランドコンセプトとし、乗る人全員が「爽快」になることのできるクルマを目指した。
インターネットの世界で主流となっている“ターゲティング広告”。ユーザーの趣味嗜好に合わせた広告が表示される機能で、気になる製品がちょいちょい出てきてしまう。
◆運動神経の良さはヨーロピアンテイスト ◆「プレミアム」のための進化 ◆意外なほどおもしろくて侮れない
レゴ・ジャパンは12日、名古屋市金城ふ頭にあるレゴランド・ジャパン・リゾートにおいて、「レゴ トヨタGRスープラ 実物大レプリカ」を披露した。その実物大レプリカの事前撮影がメディア向けに行われたので詳細にレポートする。
専門用語が使われる頻度が高いカーオーディオ。ゆえに、馴染みにくいと感じているドライバーも少なくないようだ。当連載では、その馴染みにくさの解消を目指している。今回からは新章に突入し、「サブウーファー」に関するワードを説明していく。
BMWが開発中のエントリー・クロスオーバーSUV、『X1』次期型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
国内外のメーカーがSUVの市場投入を加速してラインナップの拡充を進めています。「SUV・クロスカントリー」部門における上半期の記事ランキングをまとめました。
ポルシェ『パナメーラ』謎の開発車両をカメラが捉えた。パナメーラは「S」「4」「4S」「Sハイブリッド」「ターボ」「ターボS」「ターボS E-Hybrid」など多彩なラインアップを誇るが、さらなるスペシャルモデルの可能性がありそうだ。
ホンダのレーシングスピリットが宿る究極のロードカーが、『シビック』のフラッグシップとして設定された「タイプR」シリーズだ。レーシングカーの開発で得られた高度なテクノロジーを積極的に採用し、圧倒的なドライビングプレジャーを実現している。