アルファロメオは5月4日、『ジュリア』(Alfa Romeo Giulia)と『ステルヴィオ』(Alfa Romeo Stelvio)の高性能グレード、「クアドリフォリオ」の2020年モデルを、5月7日に初公開すると発表した。
「ドライブと音楽はセット」、そう考えているドライバーに「スピーカー交換」を強くおすすめしている当短期集中特集。第8回目となる当回では、「カスタムインストール」をテーマに据えてお届けする。これが何なのか、そしてその利点や楽しさについて詳しくリポートする。
VWの旗艦4ドアクーペ、『アルテオン』最速モデルとなる『アルテオンR』開発車両がニュルブルクリンクで初の高速テストを開始した。
これまでメルセデスベンツの旗艦セダン、『Sクラス』新型や最高級『マイバッハSクラス』新型のプロトタイプを捉えてきたが、これまで見たことのない開発車両をスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
カーオーディオシステムを構築しようとするときには、“取り付け作業”が必要となる。そこのところに“分かりにくさ”を感じているドライバーは案外少なくないようだ。当短期集中特集では、その“分かりにくさ”を解消してもらうべくお贈りしている。
◆諦めていた国内長距離ドライブが実現 ◆静粛性の高さに3代目の進化を感じた ◆ベントレー推奨のドライブモード“B”が悪いわけがない
フォーカルのBMW専用サブウーファーがリニューアル。質感&量感を備えた低音再生ユニットが加わって、BMW専用キット群の充実度がさらにアップした。新サブウーファーと同社のスピーカーキットを取り付けた『5シリーズ』で、その実力をチェック。
セキュリティ目的で訪れた神奈川県のCAR-Fiでカーオーディオの魅力を知ったオーナーの小柳さん。愛車のミニにはスピーカーなどをインストール。しかし1年後にはもの足りなさを感じシステムアップによるサウンドのさらなる充実を図ることになる。
ポルシェのコンパクトクーペ、『ケイマン』に設定されるハードコアモデル、『ケイマンGT4 RS』最新プロトタイプが、ニュルブルクリンクでの高速テストを開始した。
BMWが開発を進める新型オールエレクトリック・クロスオーバーSUV、『iNEXT』最新プロトタイプをカメラが捉えた。
カーオーディオに興味を持ち製品情報等を収集しても、「専門用語が頻出しなんとなく親近感が湧かなかった…」、そんな思いを抱いたことのあるドライバーは少なくないようだ。そういった方々に向けて、専門用語を解説する短期集中連載をお届けしている。
毎年4月、中国ではモーターショーが北京と上海で隔年交互開催され、いずれも近年約80万人の入場者を記録してきた。
◆燃費競争は一人勝ち状態 ◆3気筒エンジンの残念な部分も ◆重量バランスのよさが光るハイブリッド
スピーカーを鳴らすためには、何らかの「パワーアンプ」が絶対的に必要だ。なので、純正、市販を問わず、カーオーディオメインユニットには「パワーアンプ」が内蔵されている。しかし…。「それを使わない」という選択肢が有り得ている。
ダイハツ工業は軽ワゴンとSUVのクロスオーバータイプの新型車、『タフト』を6月に発売予定だ。登場時点で競合が予想されるのは、2019年末に発表されたスズキの『ハスラー』だろうか。
◆シフトダウン時にエンジン回転数を自動的に合わせる ◆7速MT車は8速PDK車よりも35kg軽い ◆911初の「ポルシェ・イノドライブ」設定
ビーウィズの音が好きでスピーカーやパワーアンプを同ブランドで統一したオーナーの宮田さん。愛車であるBMW のインテリアのイメージを崩すことの無いハイクオリティなインストールを静岡県のレジェーラにオーダー。狙い通りのオーディオカーが完成した。
ルノー・ジャポンは、「ルノーカングージャンボリー ONLINE 2020 」を6月7日、同社公式YouTubeチャンネルのライブ配信で開催すると発表した。
「ベントレーの“いま”を紹介するイベントをクルー本社周辺で催すので、参加してもらえませんか?」
名神高速道/草津田上ICから北西方面へ約5kmほど、JR南草津駅からクルマでおよそ3分!大津草津線沿いに白い建物にて店を構えるサウンドステーション・ウイニングをご紹介しよう。
チューニングパーツメーカーの超メジャーブランドであり、テクニカル集団である「HKS」。なかでも有名なのはストリート用チューニングパーツだが、今までは国産車をメインに展開していた。