心地良いサウンドを手にしたいと思ったときの頼れる存在、「サウンドチューニング」。その成り立ちから操作方法までを解説している当コーナー。今回は、「イコライザー編」の最終回をお届けする。
◆アグレッシブなフロントマスク ◆SUVと競合できるようなハンドリング性能が目標 ◆ハイブリッドは4種類の走行モード ◆第2世代のトヨタ・セーフティ・センス2.0を標準装備
この4月、『DIATONE SOUND.NAVI』の2020年モデル『NR-MZ300PREMI-3』が、最新地図データを搭載して新登場した。それを踏まえて改めて、当機の“凄さ”の再検証を試みる。今回着目するのは“対応力”の高さ。そこのところを徹底的に解析する。
開発終盤とみられる、MINI『クロスオーバー』(海外名:カントリーマン)改良新型プロトタイプが、ニュルブルクリンクで高速テストを開始した。
ランドローバーのフラッグシップであるとともに、世界を代表する超高級クロスオーバーSUV『レンジローバー』の次世代型プロトタイプをカメラが捉えた。
前編でラゲッジカスタムを紹介した古渡さんのミニ。フロントステージには3ウェイをインストールしてコンペ仕様を確立。ドア加工や内装のフル張り替えでカスタム処理もレベルが高い。茨城県のSOUND WAVEが手がけたコクピットまわりを見ていくこととしよう。
◆3.0リットル直6ターボ+48Vマイルドハイブリッド ◆モーターが加速時などにエンジンをアシスト ◆1988年の300CE 6.0から続くメルセデスAMGの高性能ミドルクーペ
◆マクラーレンに第4のカテゴリー ◆“グランドツアラー”たる所以は… ◆スイッチひとつでマクラーレン本来の顔を見せる
高速道・高知I.C降りて南へ約5分。JR土佐一宮駅から徒歩約3分と閑静な住宅地に居するガレージショウエイをご紹介しよう。久しぶりにお店に入ると素敵な"ドゥカティ"が置いてあり、代表を務める吉岡氏が笑顔で迎えてくれた。尋ねると趣味のバイク乗りは今も健在だという。
BMWが現在開発中の『4シリーズ』新型に、5ドアバージョンとなる『4シリーズ グランクーペ』が設定されることが確実となった。その市販型プロトタイプが初めてニュルブルクリンクでの高速テストを開始した。『M4グランクーペ』の登場も期待される。
◆年末に発売される“ファイナル・エディション”が楽しみ ◆ゴーカートからレーシングマシンへと変わるドライブモード ◆高速道路でも安定感はあるが…
「クルマの中で良い音を聴きたい」と思っている方々にもっとカーオーディオを身近に感じていただけるよう、カーオーディオユニットの取り付け作業の内容を紹介している。今回は、大画面ナビの取り付けに関するあれこれを説明していく。
国産高音質ケーブルや、スピーカーの性能を引き出すジュラルミンバッフルなどを開発・販売を行っているM&Mデザインから、新機軸の防振材『サウンドコントロールウエイトシリーズ』が発売される。
◆韓国でワールドプレミアを行う理由 ◆新型コロナに配慮して非対面・非接触イベントに ◆プロトタイプの画像はPHV
BMWは5月18日、『6シリーズ・グランツーリスモ』(BMW 6 Series Gran Turismo)の改良新型を5月27日、韓国でワールドプレミアすると発表した。
コンパクトSUVのダイハツ『ロッキー』とトヨタ『ライズ』は兄弟車であるが、開発に関しては主にダイハツで行われた。そこでデザイン上ではどのようなやり取りがトヨタと行われたのか。担当デザイナーに話を聞いてみた。
クルマの中で良い音を楽しみたいと思ったとき、“カーオーディオ・プロショップ”が頼りになる。当特集では、そのバリューをさまざまな角度から検証している。第5回目となる当回は、「そこに行けば自分好みの製品が探し出せる」ことについて解説していく。
モデル廃止の噂もあったVW『ゴルフヴァリアント』だが、8世代目ゴルフにも設定されることが確実となった。新型ゴルフヴァリアントのプロトタイプの姿を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
メルセデスベンツは5月18日、『Eクラスクーペ』(Mercedes-Benz E-Class Coupe)の改良新型を、5月27日に開催する「Meet Mercedes DIGITAL」において、初公開すると発表した。
独アルピナ社 日本総代理店のニコル・オートモビルズは5月18日、BMW『X7』シリーズをベースとした高性能SUV、アルピナ『XB7』の予約受付を開始した。
スピーカー交換で高音質化を実感した秋山さん。以来すっかり常連となった埼玉県の東京車楽で、初めて知ったDSPアンプに興味を持ち次なるシステムアップを計画。さらにブルートゥースユニットを取り入れるなど音にこだわったシステムの進化が続いている。