『ムーヴ』の派生モデルとして登場した『ムーヴキャンバス』は、ダイハツのラインアップのなかで女性向けのモデルの減少に対応したとアナウンスされた。
本日ご紹介するサーキットの“看板娘”ことレースクイーンは、D1グランプリ2016の出場チーム、『GOODYEAR Racing』を応援する『GOODYEAR ANGEL 2016』の西村麻依さん・荒井つかささん・大津リサさん・瀬野ユリエさん。
2012年から日本でも発売されている、『レンジローバー』のライトモデル、『レンジローバー イヴォーク』にオープンモデルの「コンバーチブル」が追加された。[写真32枚]
ロサンゼルスモーターショーの主催団体は10月13日、日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティが11月14日、『QX スポーツ インスピレーション』を北米初公開すると発表した。
デザインや室内空間が人気で好調な売れ行きを続ける『カングー』に、新しいパワートレインが搭載された。1.2リットルの直噴ターボ仕様エンジンと6速デュアルクラッチ(EDC)の組み合わせがそれ。最近の時代環境にマッチした最新のパワートレインである。
米国の自動車大手、フォードモーターは11月1日、米国ラスベガスで開幕するSEMAショー16において、新型フォード『マスタング』のカスタマイズカーを初公開する。
KEN OKUYAMAが発表した『koda57 ENJI』には、2つのテーマが込められているという。
2016年9月のパリモーターショーでワールドプレミアした、『ラ・フェラーリ アペルタ』。
マツダ『ロードスター』のプラットフォームを用いてFCAがデザイン、FCAのエンジンを搭載するなどしたモデルがアバルト『124スパイダー』。マツダの工場で製作される、国産のイタリアンブランドだ。
レンジローバー『イヴォークコンバーチブル』は、世界初のプレミアムコンパクトコンバーチブルSUVだという。
2015年9月に8代目となった現行パサートのスポーティモデル、Rラインのエンジンが2リットルに変更された。
日産自動車の米国法人、北米日産は、2017年モデルの『セントラ』に「SRターボ」を設定した。
新型日産『セレナ』に用意された「ライダー」のオーテックバージョンに、オーテックの創立30周年記念車が設定された。[写真23枚]
ポルシェのラインナップにはない、謎のボディを持つプロトタイプをキャッチした。
本日ご紹介するサーキットの“看板娘”ことレースクイーンは、D1グランプリ2016の出場チーム、『EXEDY R Magic D1 Racing』を応援する『EXEDY Racing Girls』の朝倉恵理子さん・霧島聖子さん・今井緑さん・大谷芽衣さん。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンが発表したレンジローバー『イヴォーク コンバーチブル』は、ブランドイメージを作り出すクルマだという。
東京オートサロン事務局は、世界最大級のカスタムカーの展示会「東京オートサロン2017」を2017年1月13日から15日の3日間、幕張メッセで開催すると発表した。
今後の全生産車に、将来の完全自動運転に対応するハードウェアを搭載すると発表した米国のEVメーカー、テスラモーターズ。同社が、自動運転システムの改良を計画している。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW『7シリーズ』に特別仕様「ローズ・クオーツ」を設定し、西日本地域限定1台で導入すると発表した。
マツダ『ロードスター』のプラットフォームを用いたアバルトブランドのモデル、『124スパイダー』の国内仕様、右ハンドル車の撮影を行った。[写真23枚]
EVモードで走りはじめて数分。いちばん感心したのは、心が穏やかになるような乗り心地の良さ。どこにもゴツゴツ感がなく、落ち着いていてなめらかで、まるで舗装したばかりの道をずっと走っているよう。