ホンダは、11月8日に開幕するサンパウロ国際モーターショーで世界初公開する新型コンパクトSUV『WR-V』のスケッチを公開した。
マツダは、東京ミッドタウンで10月14日にスタートした「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2016」に出展。『MX-5 RF』と『ルーチェ・ロータリークーペ』、そして資生堂と共同開発したフレグランス『SOUL of MOTION』を展示している。
トヨタ車体は、10月26日から29日にポートメッセなごや(名古屋市港区)で開催される異業種交流展示会「メッセナゴヤ2016」に出展する。
BMWが10月13日、欧州で発表した新型『5シリーズ』セダン。同車に2017年3月、プラグインハイブリッド車(PHV)が追加される。
ダイハツ『ムーヴキャンバス』はデザインや女性が嬉しい実用装備満載の”CAN=できるミニバス”がコンセプトの軽自動車である。
通算46勝、WRC6連覇の偉業を達成した、ランチア・デルタ インテグラーレが復活するというレポートが、次世代型レンダリングイラストと共に欧州から届いた。
世界のトップフォトグラファーが撮る究極のスピードの世界。2015年から2016年上半期を代表するする、「フェラーリ488 GTB」「マクラーレン 675 LT」「ランボルギーニ ウラカン LP610-4」の3台が激突。
日産自動車が9月末、フランスで開幕したパリモーターショー16でワールドプレミアした新型『マイクラ』(日本名:『マーチ』)。専用のオーディオをはじめ、車載インフォテインメントが充実する。
米国で、11月14日に開幕するロサンゼルスモーターショー16。同ショーにおいて、イタリアのアルファロメオが初公開する新型車の正体が判明した。
メルセデスベンツは10月上旬、『メルセデスAMG GLC 43 4MATICクーペ』を欧州市場で発売した。現地ベース価格は、6万5390ユーロ(約750万円)。
ファミリーミニバンの激戦区、Mクラスボックス型でこのところ最も売れているのがトヨタ『ノア』&『ヴォクシー』軍団だ(2013年は日産『セレナ』)。
2015年7月から国内販売されているVW『パサート』。導入当初のパサートはRラインも含め1.4リットルエンジンのみの設定であったが、2016年9月にRラインのエンジンを220馬力・2.0リットルに変更した。[写真20枚]
本日ご紹介するサーキットの“看板娘”ことレースクイーンは、“鈴鹿8耐”こと『鈴鹿8時間耐久ロードレース2016』の出場チーム、No.810『B-SQURE RACING & TEAM 能塚』を応援する『B-SQURE RACING & TEAM 能塚 RQ』の丸世優衣さん。
メルセデスベンツのミドルクラス4ドアセダン、『Eクラス』第4の派生モデルとなる、「Eクラス・クーペ」が擬装も薄く姿を見せた。
ボルボは日本ではプレミアム性を強調しているが、基本的には多くの人に向けたファミリーカーのメーカーだ。ただ、同時にスポーツ性も追求していて、かつて世界耐久選手権で「240」が活躍したし、「850」の時代にはエステートで英国のツーリングカー選手権に参戦
ホンダの米国主力車種、『シビック』。同車の新型に間もなく、スポーティグレードが追加されることが分かった。
ドイツの高級車メーカー、BMWが10月13日、欧州で発表した新型『5シリーズ セダン』。同車に欧州で3月、究極のクリーンディーゼルが設定される。
ひと味違うクルマの魅力を追求し、スポーツカーを楽しむ大人たちのための店舗としてスタートしたトヨタ「AREA 86」。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、コンパクトSUV『レンジローバー イヴォーク』の世界限定モデル「エンバー リミテッドエディション」5台の抽選販売を10月17日から特設ウェブサイトで開始する。
アバルト『124スパイダー』はマツダの『ロードスター』をベースにしたマツダ製のアバルトブランド車だ。単なるOEM供給車ではなく、専用のデザイン、エンジン、足回りなどが与えられ、ロードスターとは明確に異なるクルマになった。
BMWグループのMINIの主力車種のひとつ、『MINIカントリーマン』(日本名:『MINIクロスオーバー』)。同車の次期モデルに関して、公式スクープ(?)画像が公開された。