ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェは6月30日、ドイツ・ライプツィヒ工場において、新型『パナメーラ』を一貫生産すると発表した。
昨年日本にも導入されたMINI『クラブマン』から、新しいMINIのCIが導入された。『コンバーチブル』はそのCIを採用した2モデル目にあたる。
スバル『レヴォーグ』の最上級グレードとして「STI」の名を冠したグレードが登場した。従来のSTIモデルは完成車への架装が基本であったが、今回のSTIモデルは、すべて生産ラインで製造される。
トヨタ『ノア』『ヴォクシー』のハイブリッド車に“エアロ仕様”が設定されて半年が経った6月30日、開発主任の梅田尚幸氏はユーザーの反応とチューニング内容について教えてくれた。このクルマのメインユーザーである“30代の子持ち家族”は何を求めているか?
軽自動車ベースのキャンピングカー(軽キャン)は、今回も多くの来場者たちの注目を集めていたが、いっぽうで日産『NV200バネット ワゴン』などをベースとしたミドルワゴンも人気。「軽キャンからのステップアップと、エントリーユーザーから支持されている」という。
BBSジャパンは、鍛造ホイールをオーダーメイドできる”私だけのBBS”「MY BBS サービス」を開始した。
トヨタ自動車は、上級ミニバン『アルファード』および『ヴェルファイア』に特別仕様車を設定し、7月4日より販売を開始した。
ドイツの高級車、メルセデスベンツは欧州向けの『Gクラス』に「G350dプロフェッショナル」を設定すると発表した。
高級輸入車を販売するニコルグループは7月29日、フェラーリやロールスロイスなど同社が取り扱う全ブランドから「スポーツ&ラグジュアリー」に特化したモデルを一同に展示するイベント「Nicole Group First Class V.I.P. Invitation」を開催する。
ホンダが2009年まで生産し、『S2(エスニ)』などの愛称で親しまれていた、FRオープン2シータースポーツ、『S2000』が復活するというリポートを欧州エージェントから最新のレンダリングCGと共に独占入手した。
フランスの高級スポーツカーメーカー、ブガッティは6月25‐26日、英国で開催された「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」のヒルクライムに、『シロン』(Chiron)を出走させた。
アウディ『Q7』は、アウディのSUVモデルを指す「Q」シリーズの最初に登場したクルマで、2006年に日本に導入が開始され10年目になる今年、フルモデルチェンジし2代目に進化した。
シトロエンからDSブランドへと独立し、新しいDSフェースを与えられたDSシリーズのフラッグシップが『DS 5』。最初にズバリ言っておくと、シリーズ中「DSらしさ」をもっともアピールするのがこのDS 5だ。
本日ご紹介するサーキットの“看板娘”ことレースクイーンは、スーパー耐久シリーズ2016の出場チーム、ST-4クラス・No.117『W.S.ENGINEERING 』を応援する『Angel girl』の萌奈美さん・綾川ゆんまおさん・結木美莉さん。
ドイツの高級車メーカー、アウディが6月上旬、ドイツで発表した新型『A5クーペ』。同車の公式映像が、ネット上で公開された。
BMWの『1シリーズ』に待望のクリーンディーゼルエンジンが搭載。期待以上のよさを示してくれた。
レヴォーグの最上級モデルとして設定されたSTI Sport。以前のレヴォーグとどのあたりが変更されたのだろうか。
ホンダが現在、開発を進めていると見られる中国向け新型ハッチバック。同車の姿が、中国の自動車メディアによってスクープされた。
フォルクスワーゲングループであり、チェコの自動車メーカーの「シュコダ」から発売が予定されている、新型フラッグシップ・クロスオーバーSUV、『コディアック』がニュルで高速テストを開始した。
BASFジャパンは、社会貢献活動の一環としてグローバルで展開している 「子ども実験教室」を今年も日本で開催する。
本日ご紹介するサーキットの“看板娘”ことレースクイーンは、スーパー耐久シリーズ2016の出場チーム、ST-4クラス・No.116『W.S.ENGINEERING 』を応援する『Angel girl』の愛実さん・小松りなさん・結月こころさん・YUKIさん。