ファミリーカーとして人気の高い日産『セレナ』にも、NISMOロードカーと同じ方向を目指すパフォーマンスパッケージを装着し、お手軽にスタイルや走りを上質にすることができる。
レクサス『LX』が3代目モデルにして初めて日本でも発売された。「LX570」は『ランドクルーザー200系』のレクサス版だ。アメリカでは80系や100系の時代からLXが存在していたが、日本は3代目の後期モデルとなるLX570が初めてである。
日産『GT-R』が発売されたのは2007年。初期型の登場から既に10年近く経過している。そこでNISMOは現行車のパーツなどを流用したリフレッシュプランを提案する。
ドイツの高級車メーカー、アウディが6月2日、ドイツでワールドプレミアする新型『A5クーペ』。同車に関して、最新の予告イメージが配信された。
ロールスロイス『レイスブラックバッジ』は、ユーザーの要望に応えダーク系でまとめられたという。
28日、富士スピードウェイでフェラーリやランボルギーニのオーナーによるサーキット走行イベントが開催された。主催はコーンズ・モータース。
本日ご紹介するサーキットの“看板娘”ことレースクイーンは、スーパーGT2016の出場チーム、GT300クラスNo.2『Car Tokai Dream28』を応援する『ADVAN GAL』の愛川アヤノさん・山本愛実さん。
本日ご紹介するサーキットの“看板娘”ことレースクイーンは、スーパーGT2016の出場チーム、GT300クラスNo.0/11『GAINER』を応援する『GAINER Sucre』の波月美咲さん・あやきいくさん・桐島唯さん・宮瀬七海さん・望月リアさん・鳳ゆまさん。
パイオニアは5月26日、FFGホール(福岡市)において最新サイバーナビの体験会「カロッツェリア エクスペリエンス2016」を開催した。会場には発売前の新型サイバーナビを体験しようと、福岡近郊の他、遠く宮崎県や山口県からも熱心なファンが訪れた。
日産自動車は5月27日、ドイツ・ニュルブルクリンクにおいて、『GT-R NISMO』の2017年モデルを初公開した。
マツダの主力コンパクトカー、『アクセラ』(海外名:『マツダ3』)。同車が近い将来、大幅改良を受けるようだ。
本日ご紹介するサーキットの“看板娘”ことレースクイーンは、スーパーGT2016の出場チーム、GT500クラスNo.36・37『LEXUS TEAM TOM'S』を応援する『バンテリンレースクイーン』の黒崎まゆさん・宮本サキさん。
今までのスバル・STIファン以外の方にも乗ってもらいたい。そんな新たなファンに向けた、ポップでキュート、カラフルな色彩を持つ『XV ハイブリッド tS コンセプト』。軽やかに見える中にも歴代STIモデルの息吹が感じられる仕様だ。
本日ご紹介するサーキットの“看板娘”ことレースクイーンは、スーパーGT2016の出場チーム、GT500クラスNo.37『LEXUS TEAM TOM'S』を応援する『ROWEN PIXEL』の蒼マリさん。
スタイリッシュなデザインとオフロードでも破綻しない走りを楽しめる日産『エクストレイル』。エアロパーツやサスペンションキット、スポーツマフラーなどを盛り込んだパフォーマンスパッケージは、様々なシチュエーションでも頼りになる仕上がりに。
聞けば『GLAシューティングブレーク』以降、“Aクラス系”の社内コードが変更になっていたという。『Aクラス』自体は2015年11月に改良モデルに移行したが、『GLA』もとくにアナウンスがなかったものの、最新モデルはしっかりと進化を遂げている…のだった。
富士重工業は、スバル『レヴォーグ』に最上級グレード「STIスポーツ」を追加し、5月27日より先行予約を開始する。発売は今夏の予定。
メルセデスベンツ日本とソニックデザインのコラボ、純正アクセサリーとして、サウンドチューンアップ製品 ソニックデザイン サウンドスウィート「アコースティックコントロールパッケージ(Acoustic Control Package)」が登場した。
スバル(富士重工)のFRスポーツカー、『BRZ』。同車にとって、初の大幅改良モデルが、米国で先行公開された。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW創立100周年を記念した特別限定車の第6弾モデル『M6 セレブレーションエディション コンペティション』を設定し、13台限定で7月9日より全国のBMW M認定ディーラーを通じて発売する。
ホンダの9代目となる『アコード』は一部改良を機に、シフト操作がノブからボタンタイプに切り替えられた。