ジャガー・ランドローバー・ジャパンが発表したレンジローバー『イヴォーク コンバーチブル』は、ブランドイメージを作り出すクルマだという。
東京オートサロン事務局は、世界最大級のカスタムカーの展示会「東京オートサロン2017」を2017年1月13日から15日の3日間、幕張メッセで開催すると発表した。
今後の全生産車に、将来の完全自動運転に対応するハードウェアを搭載すると発表した米国のEVメーカー、テスラモーターズ。同社が、自動運転システムの改良を計画している。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW『7シリーズ』に特別仕様「ローズ・クオーツ」を設定し、西日本地域限定1台で導入すると発表した。
マツダ『ロードスター』のプラットフォームを用いたアバルトブランドのモデル、『124スパイダー』の国内仕様、右ハンドル車の撮影を行った。[写真23枚]
EVモードで走りはじめて数分。いちばん感心したのは、心が穏やかになるような乗り心地の良さ。どこにもゴツゴツ感がなく、落ち着いていてなめらかで、まるで舗装したばかりの道をずっと走っているよう。
フォルクスワーゲンが現在開発している、ポロベースの新型クロスオーバーSUV最終デザインと思われる、レンダリングCGを欧州エージェントから入手した。
11月14日、米国で開幕するロサンゼルスモーターショー16。同ショーにおいて、ホンダの海外向け高級車ブランド、アキュラがワールドプレミアを行うことが分かった。
メルセデスベンツが現在、開発を進めているブランド初のピックアップトラック。同車の最新コンセプトカーが、間もなく初公開される。
米国のEVメーカー、テスラモーターズは10月19日、今後のテスラの生産車のすべてに、フル自動運転のハードウェアを装備すると発表した。
スポーティさと上質さの抜群のバランスが『3シリーズ』の魅力だと思っていたが、この『330e』はひと味ちがった。
ファミリー派から愛されている『セレナ』の5代目は、先代からのキープコンセプトだ。誰が見てもセレナと分かるデザインだが、2トーンのボディカラーを設定するなど、新しい試みも行っている。
メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMGは11月14日、米国で開幕するロサンゼルスモーターショー16において、メルセデスAMG『GT R』を北米初公開する。
アウディの日本法人、アウディジャパンは10月20日、『A6』シリーズ の装備と仕様を一部変更し、同日発売すると発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW『5シリーズ』セダン/ツーリングに限定モデル「ザ・ピーク」を設定し、10月29日より販売を開始する。
2016年10月にワールドプレミアを果たした、BMWのミドルセダン『5シリーズ』新型に設定される、ハイパフォーマンスモデル『アルピナ B5 ビターボ セダン』次期型が、ニュルの高速テストに始めて姿を見せた。
ホンダは10月20日、新型『ステップワゴン』に「モデューロX」を設定し、10月21日に発売すると発表した。
『i-MiEV』で培ったEV技術を用い、2013年1月に登場した『アウトランダーPHEV』。前後異なるツインモーターを使ったフルタイム4WDシステム、通常はEVとして十分使える航続距離など、先行するトヨタ『プリウスPHV』よりその実力は抜きん出ていた。
レクサスは、FRスポーツセダン『IS350』『IS300h』『IS200t』をマイナーチェンジし、10月20日より販売を開始した。
ドアを開けようとハンドルに手をかけると、裏側が手にやさしい曲面で、しかもそれだけでコトン!とロックが解除された。ボタンを押しながらとか、ある部分に触れながら…といったややこしさがなく、実に人に優しい設計のクルマだ、と思えた。それだけでも。
日産自動車は10月17日、ブラジルで11月8日に開幕するサンパウロモーターショー16において、『マーチ ミッドナイトエディション』を初公開すると発表した。