クルマの乗り換えをきっかけに本格的なカスタムインストールを投入した伊藤さん。ラゲッジにはフラット+魅せるデザインを取り入れることがテーマ。インストールを手がけた愛知県のLEROY(ルロワ)がアイデアと技術を駆使したデザインを見てみよう。
実力ケーブルブランド"Zonotone(ゾノトーン)"から、2018年の11月下旬に注目の新インターコネクトケーブル(ラインケーブル)が発売された。製品名は『7NAC-Shupreme X(シュプリーム X)』。その実力を探るために緊急テストを実施した。
今年9月に日本で発売開始となった新型ボルボV60の運転席に座り、ライトニングケーブルで車載器とiPhoneを接続する。すると9インチの大きなセンターディスプレイ上に、ナビタイムジャパンが提供するカーナビアプリ、カーナビタイムのアイコンがあらわれた。
クルマの安全性を高める技術開発が各社で進められている。スタンレー電気が手がけるのは同社の持つ光学技術やLED、LCD、センサー開発の技術を生かしたシステムだ。2019年のCESで発表が予定されている各種の技術で現在進行形の安全技術を紹介する。
クルマ購入のつもりが父親の影響からプロショップでスピーカー交換を実施することになったオーナーの平田七海さん。千葉県のサウンドエボリューション・ログオンに足繁く通って、音調整やシステムアップの相談を行う充実したオーディオライフを紹介しよう。
ライトにカーオーディオを楽しんでいる方々に向けて、“本格”をお薦めする短期集中連載を開始する。一歩踏み込んだ方法にトライすると、カーオーディオという趣味をより深く楽しむことが可能となる。その具体策を、毎回テーマを絞り多角的に解説していこうと思う。
マルカサービスが打ち出す新たなプロジェクトである「MID(マルカ・インテリジェント・デザイン)」。その高品質&高デザインのコンセプトはトップモデルはもちろん、スタッドレスの履き替え時に用いるスノーホイールにまで波及している。
カーオーディオを楽しもうとするときに頼りになる「サウンド調整術」について解説している当コーナー。今週からは新章に突入し、各機能の“成り立ち”の考察を開始する。まずは“クロスオーバー”について、その仕組みや利点を紹介していく。
航空機メーカーを母体とするSUBARUは、強い信念とこだわりを持ってクルマづくりを行っている。特にこだわりが強いのは、メカニズムと安全だ。
インストールのきっかけとなったお気に入りのスピーカーをアルファードに投入した横田さん。いきなりフロントを3ウェイ化しAピラーにも上質なデザインを施すなど見せる効果も満点。製作を担当した静岡県のレジェーラのセンス&技術力の高さもうかがい知れる。
ホームオーディオ愛好家の間で定評のある国産ハイグレードケーブルブランド"Zonotone(ゾノトーン)"が、ここに来てじわじわとカーオーディオファンからの注目も集め始めている。その同社から2018年の11月下旬に、話題の新機種が発売された。
Clarionは、2019年1月11日(金)から開幕する『東京オートサロン2019』に4台のデモカーを出展する。そのうちの1台である"ノート e-POWER NISMO"の、事前取材の機会が得られた。カーオーディオシステムが完成したとの報を受け、Clarion本社を訪問すると…。
愛車の音質アップを考えた場合、選択肢として浮かび上がってくるのがナビの交換やスピーカーの交換だろう。そこで高音質化の近道となるシステムアップのプランを経験豊富なプロショップに紹介してもらった。テーマとなったのは音の良いナビの導入だ。
初めてプロショップでオーディオをインストールしたユーザーを取り上げているこのコーナー。今回は父親の影響でオーディオ好きになった平田七海さんを紹介しよう。千葉県のサウンドエボリューション・ログオンでスピーカー&ナビ交換を実践した。
カーオーディオ製品を取り付ける際には、さまざまな決まりごとが守られたり、工夫がなされたりする。その1つ1つを掘り下げて解説し、カーオーディオの奥深さを紐解こうと試みている。現在は「ユニットサブウーファー」の取り付けにおけるあれこれを紹介している。
今年も年末の恒例企画『カーオーディオ界・10大ニュース』をお届けしている。今日はその<後編>として、編集部で選定した【第5位】から【第1位】までを発表し、それぞれのニュースたり得た要因を解説していく。じっくりとお読みいただきたい。
現代カーオーディオにおいて欠かせない存在となっている『サウンド調整術』について解説している当コーナー。まずは“調整”が必要である理由から考察している。前回は、車内で“ステレオ再生”を楽しむために“タイムアライメント”という機能が有効であることを紹介した。
恒例の『カーオーディオ界・10大ニュース』を、今年もお届けする。過ぎ去ろうとしている2018年、今年もいろいろな新製品が登場し、さまざまなイベント等々が開催された。その中から特に印象深かった10項目を編集部が厳選。その1つ1つを2回にわたり紹介していく。
友人の影響でオーディオのインストールを開始したオーナーの横田さん。愛車であるアルファードの車内の使い勝手をスポイルすることなく狙った音質を得るために、各部に工夫満載のインストールを施した。製作したのは静岡県のレジェーラだ。
いよいよ今年もあと1週間少々を残すのみとなった。いろいろと慌ただしい年の瀬ではあるけれど、新年を清々しい気持ちで迎えるために、カーオーディオシステムの“年末メンテナンス”を実行してみてはいかがだろうか。
2006年の10月に受注生産が開始された『DS-SA3』を皮切りに、以降車載用スピーカーの名機の数々を、そして2012年からは『DIATONE SOUND.NAVI』の歴代モデルを続々と世に贈り出してきた国産人気カーオーディオブランド、"DIATONE"。