“音の良いナビ”の代名詞的存在である『DIATONE SOUND.NAVI』。これならではの利点と楽しみ方を改めて探るべく、カーオーディオ・プロショップを取材した。向かった先は、広島県福山市にて店舗を構える実力店、“アミューズ”。
カーオーディオを趣味とする方々に向けて、製品選びの勘どころをリポートしている当コーナー。現在は「プロセッサー」をテーマにお届けしている。今回から数回にわたっては、「パワーアンプ内蔵DSP」の注目モデルを具体的に紹介していく。
愛車の70プラドに本来は取り付けられない17cmスピーカーをインストールしたオーナーの片桐さん。製作した群馬県のサウンドステーションSUBLIMEの取り付けはもちろん調整による音の変化にも驚いたという。次の目標も徐々に見えつつある昨今だという。
カーオーディオ製品の取り付けにまつわるセオリー等々を解説している当コーナー。現在は「スピーカー」の取り付けに関する事柄にフォーカスしている。今回からは、“デッドニング”をDIYで行いたいと思っている方に向けて、“制振材”を貼る際のコツを紹介していく。
“DIATONE”のデモカー「Mercedes-Benz A180 Sports」が、10月14日に愛媛県で開催された『カーエキサイト・ジャム』の会場に登場した。さて当車のサウンドは、サウンドコンテストに集うようなヘビーユーザーの耳にどのように響くのか。
車内の音響特性を整える作業である「サウンドチューニング」。その成り立ちから調整方法までをレクチャーしている当コーナー。現在は「タイムアライメント」の調整方法を紹介している。今回は“タテの関係”の整え方を解説していく。
カーオーディオでは、好みの音を奏でられるスピーカーを見つけられたその次には、それを「どう鳴らすか」を考える必要性が生じる。セッティング次第で鳴り方が変わるからだ。というわけでその“セッティング術”のいろいろを研究する、短期集中連載をお届けしている。
完成度の高いカスタムを施したスイフトに、超ハイエンドなオーディオユニットをインストールした大谷さん。茨城県のSOUND WAVEとの出会いからカスタムレベルもぐんぐんアップ。オーディオウェーブの大型アンプを使った絶品のラゲッジデザインを作り上げた。
実力カーオーディオブランドのそれぞれの魅力を浮き彫りにすべく、フラッグシップモデル研究を実行している。旗艦機は、各社が持てる先端技術と思想が反映され作り上げられている。その技術と思想を明らかにすることで、各ブランドごとの特色が見えてくる…。
クルマの中で良い音を楽しみたいと思ったときの強い味方、“カーオーディオ・プロショップ”。その活用を強くお薦めする短期集中連載を展開している。第6回目となる今回は、“カーオーディオ・プロショップ”が“車内静音化”のプロでもあることについて解説する。
スピーカー交換を行った後の効果的な音質向上策をさまざま紹介してきた当短期集中連載。今回はその最終回としてこれまでとは少々趣を変え、「外部パワーアンプ」を使っている場合においての「もうひと手間」を解説していく。
カーオーディオを趣味とするならば、製品選びの段階から楽しみ尽くしたい。その手助けとなるような情報をお届けすべく、当コーナーを展開している。現在は「プロセッサー」をテーマにお贈りしている。今回からは「パワーアンプ内蔵DSP」のトレンド分析を開始する。
はじめてプロショップでオーディオを取り付けたオーナーを紹介するこのコーナー。今回は群馬県のサウンドステーション SUBLIMEに行って70プラドのスピーカー交換を実施した片桐さんが登場。打ち合わせが進むとプロショップの技術を実感することになる。
カーオーディオ製品を取り付ける際のセオリーやコツのあれこれを解説している当コーナー。まずは「スピーカー」のインストールに関係した項目についての考察をお届けしている。今回からは、“デッドニング”にて行われる具体的な作業内容を紹介していく。
9月29日(日)に岩手県一関市にある“花と泉の公園”で開催されたイーストジャパンサウンドコンテストは今年で2回目を迎えた。第1回も非常にレベルの高いクルマが集まっていたが、今年は更にハイレベルなクルマが数多くエントリーしていた。
好みの音を得るためには、「スピーカーに何を使うか」が問題となる。しかしカーオーディオでは、それだけではサウンドの最終型は決定されない。セッティング次第で完成度は変わってくる。またそれを見直すことで、後から完成度を上げることも可能となる。
ラゲッジに6台のパワーアンプをインストールした戸叶さんのエスカレード。キャビン側にもラゲッジ同様、アルミをアクセントに使ったデザインを実施。栃木県のlc sound factoryが持てるデザインセンスを注ぎ込んで作り上げた渾身のカスタムが完成した。
人気カーオーディオブランド各社の特長や魅力を浮き彫りにすべく、“フラッグシップモデル”研究を実行している。“旗艦機”には各社の持てる技術と思想がたっぷりと注入されている。ゆえにその特長を検証することで、各メーカーごとの強みが見えてくるのだ。
4つのエリアを一画面に表示することで独特かつ画期的な操作性を実現させた“Clarion”の『Quad Viewナビゲーション』。その2019年モデルが一層の進化を果たして新登場した。その進化の中身を、どこよりも詳しくリポートする。
「好きな音楽をより良い音で楽しみたい」、そんな思いを形にしてくれる“カーオーディオ・プロショップ”。その存在をより多くの方々にお知らせすべく、当短期集中連載をお届けしている。第5回目となる当回では、“電気”に関連したプロのバリューを解説していく。
カーオーディオという趣味を一層楽しんでいただくための助けになればと、製品選びの勘どころを解説している当コーナー。現在は「プロセッサー」をテーマに据え、お贈りしている。今回からはタイプごとのトレンド解説を進めていく。