欧州マイクロカーを生産する「スマート」が、2026年にも全モデル生産終了となる可能性があると、米「Automobile Magazine」が報じている。
アストンマーティンが今年6月に初公開した究極のスーパーGT『DBSスーパーレッジェーラ』。現在はクーペのみのラインアップだが、やはりアストンマーティンは「ヴォランテ」を用意していたようだ。プロトタイプの姿をフルヌードで初めて捉えることに成功した。
スバルのステーションワゴン、『レヴォーグ』次期型プロトタイプをスクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。発売から4年が経過し、いよいよ初のフルモデルチェンジが視野に入ってきている。
ランボルギーニが、世界の顧客向けに公開しているスペシャルな新型スーパーカー、『LB48』の正式名が明らかになった。その名は『UNICO』(ウニコ)。そしてさらなる高性能ハイパーカーの計画も入手した。
メルセデスベンツはパリモーターショー2018で『AMG A35 4MATIC』を初公開したばかりだが、その派生モデルとなる『AMG A35セダン』の市販型プロトタイプの姿をカメラが捉えた。
ポルシェ『911』新型(992型)と、現行モデルの2ショットを初めてカメラが捉えた。先頭を走るイエローが次期型、後ろのブルーが現行モデルだ。こうして並ぶとその進化が見てとれる。
レンジローバーの大ヒットSUV『イヴォーク』が初のフルモデルチェンジを迎える。次期型プロトタイプを、これまでで最もカモフラージュの軽い状態でカメラが捉えた。今回はコックピットの撮影にも成功した。
ドイツのチューニングメーカー「Fostla」は、メルセデス『AMG GT S』をフルチューンした新型カスタムモデル『レベル2』を初公開した。
話題の「SKYACTIV-X」を搭載した新型『アクセラ』が、11月のロサンゼルスモーターショーで発表されることが確実視されている。気が早い話だが、その次にモデルチェンジを迎えるのはBセグメント・ハッチバック『デミオ』だ。
トヨタ『スープラ』新型(A90型)が、ドイツ・ニュルブルクリンクで開催された「VLN」耐久選手権最終戦でデビューを飾った。参戦したのは、SP8Tクラス(2600ccから4000cc以下の市販ターボ)だ。
アストンマーティンが、現在開発を進めているとみられる次世代ハイパーカー、「プロジェクト003」の正式名称が『ヴァルハラ』である可能性があることがわかった。車情報サイト「AutoGuide.com」が報じている。
先日、スクープ撮影に成功したVW初のコンパクト・クロスオーバーSUVオープン、『T-Rocカブリオレ』をビデオが捉えた。
発表されたばかりのアウディ『A1』新型に、SUVテイストの派生モデル「オールロード」が初設定されることが確実になった。プロトタイプを、レスポンスの兄弟サイト、Spyder7のカメラが捉えた。
2019年より生産を開始するポルシェ初の市販EVスポーツ『タイカン』に、クロスオーバーモデルが存在することがわかった。スクープサイトSpyder7のカメラが、その開発車両の姿をとらえた。
BMWの旗艦クロスオーバー・クーペSUV『X6』が次期型に生まれ変わる。早くもその頂点に君臨する『X6M』市販型プロトタイプの姿を、Spyder7編集部のカメラが捉えた。
パリモーターショーで発表されたばかりのBMW『3シリーズ』新型(G20型)。だがグレード展開やツーリングの情報は明かされなかった。ファンにとっては『M3』の存在も気になるところ。
アウディは今年に入り新型『A6セダン』、ステーションワゴンの新型『A6アバント』を立て続けに発表しているが、A6ファミリー第3弾となる『オールロードクワトロ』の登場も間近のようだ。その市販型プロトタイプをカメラが捉えた。
BMWの2ドアオープン、『4シリーズ カブリオレ』次期型プロトタイプに大接近。前回より鮮明に捉えた開発車両は、まだダミーのヘッドライトを装着するなど、初期テスト車両ながら「Z4」新型と同タイプのグリルを確認できる。
メルセデスベンツは欧州で『Eクラス』のPHEVモデルを発表したばかりだが、早くも次期改良モデルの姿を捉えることに成功した。Spyder7編集部がキャッチしたのは『Eクラスワゴン』のプロトタイプだ。
BMWのコンパクト2ドアクーペ『2シリーズ』のハードコアモデル『M2』に、さらなる最強モデル「CSL」または「CS」が設定されることがわかった。
BMWの取締役クラウス・フレーリッヒ氏は、オーストラリア・ジャーナリストのインタビューで、我々は真のスーパーカーを望んでいると語った。