アウディのクロスオーバーSUV、「Qシリーズ」の頂点に君臨する『RS Q8』がニュルで高速テストを開始。予想車重2.5tの巨体を荒々しく揺さぶり、超高速で攻める開発車両の撮影に成功した。
プジョーシトロエングループのラグジュアリーブランド「DS」から最小SUVが登場する。『DS 3 クロスバック』の最新プロトタイプ、及びそのキャビン内をレスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
BMWは8月24日、『Z4ロードスター』新型を発表したが、ハイパフォーマンスモデルとなる『Z4 M40i』にクーペの設定が噂されている。
メルセデスAMG『GT』シリーズに新たに設定されるオープンモデル、『GT R ロードスター』の市販型プロトタイプを初めてカメラが捉えた。
BMWのエントリーモデル『1シリーズ』次期型の最新プロトタイプを、ドイツ・ニュルブルクリンク付近でカメラが捉えた。ツインエキゾーストパイプやエアロパーツを装着していることからも高性能モデル『M140i』の開発車両と見られる。
アウディのフラッグシップ・クロスオーバーSUV『Q8』。その頂点に設定される最強モデル『RS Q8』が、ほぼフルヌードの状態で初めてニュルブルクリンク高速テストを開始した。
2010年に生産終了していた「ハマー」が、ハイスペックSUVとして復活した。手がけたのは、米カンザス州を拠点にするチューナー、「Mil-Spec Automotive」(ミルスペック・オートモーティブ)社だ。
VWのPHEVセダン『パサートGTE』の改良新型プロトタイプを、初めてカメラが捉えた。マイナーチェンジながら前後デザインの刷新など、大幅なテコ入れが行われるようだ。
アウディは2018年7月に新型『Q3』を発表したばかりだが、早くもその頂点に君臨する高性能モデル『RS Q3』の存在をキャッチ。市販型プロトタイプが、ニュルブルクリンクで高速テストを行う様子をカメラが捉えた。
先日、ニュルで捉えた謎の鉄仮面プロトタイプをビデオで再び捉えた。この開発車両は、韓国ヒュンダイのスポーツ・サルーン、『i40』次世代型と判明したが、パワートレインなどは一切ベールに包まれている。
BMWが10月にもワールドプレミアすると予想される新型『3シリーズ』。すでにセダンのプロトタイプ画像が公式に露出しているが、レスポンスの兄弟サイトSpyder7では、追って公開が予定される新型『3シリーズツーリング』および車内の一部を撮影することに成功した。
アウディの最強ワゴン『RS6アバント』を、南アフリカのチューニングメーカー、「Race!」がワイルドなサファリ仕様にカスタマイズした。
メルセデスベンツの4ドアサルーン、『CLA』次期型が過酷なニュル北コースで高速テストを開始した。
アウディ初のクロスオーバーEV、『e-tron』市販型のレンダリングCGを入手した。既に、カモフラージュが薄い最終開発車両が目撃されており、ほぼこのデザインで発売される可能性高いと言えるだろう。
トヨタが2018年1月の東京オートサロンで発表した、『GRスーパースポーツ コンセプト』市販型に関する新たな情報が入ってきた。量産モデルでは、何もかもがトヨタ史上最高レベルとなることが予想される。
BMW『3シリーズ』次期型に設定される、完全EVモデルを初めてカメラが捉えた。一見通常の3シリーズだが、このプロトタイプがEVであることを確信するいくつかのヒントが散りばめられていた。
アウディのラグジュアリー・4ドアクーペ、『A7 スポーツバック』新型に設定されるハイパフォーマンスモデル、『S7 スポーツバック』をフルヌード姿でカメラが捉えた。
メルセデスベンツのスタイリッシュ4ドアサルーン、『CLA』次期型に設定されるハイパフォーマンスモデル、『AMG CLA45』新型のプロトタイプに初めて接近した。またこのモデルチェンジを機に車名が『AMG CLA50』へ変更される可能性があることもわかった。
日本が世界に誇るチューナー、「Liberty Walk」(リバティウォーク)が、スズキ『ジムニー』をメルセデス『Gクラス』風に変身させる夢のキット「G mini」をインスタグラムで発表した。
アウディのラグジュアリー・4ドアクーペ『A7スポーツバック』新型に設定されるハイパフォーマンスモデル、『S7スポーツバック』をフルヌード姿でカメラが捉えた。
メルセデスのコンパクトミニバン『Bクラス』新型の最終デザインが見えてきた。今回捉えた最新プロトタイプでは、これまで隠されていたリア・クォーターウィンドウの形状まで露出。いよいよワールドプレミアへの準備が整いつつあるようだ。