仏のスーパーカーブランド、ブガッティが『シロン』のオープンモデルとなる『シロン ロードスター』を計画している可能性があるという情報を入手した。
メルセデスベンツ『Vクラス』の改良新型プロトタイプを再びキャッチした。これまでよりカモフラージュも軽く、フロントバンパーのデザインも見えてきた。
ポルシェ『718 ボクスター』に設定される高性能モデル『718ボクスター スパイダー』が、ほぼフルヌードの状態でサーキットに出現した。
BMWの旗艦2ドアクーペ、『8シリーズ』の派生モデル『8シリーズ カブリオレ』プロトタイプを擬装の軽い状態でキャッチした。今回は初めてルーフがオープンした姿の撮影に成功、そのコックピットも激写した。
ドイツのチューニングメーカー「Poega Raceing」は、フェラーリ『488 GTB』(グラン・ツーリスモ・ベルリネッタ)をカスタマイズした『FPlus Corsa』を初公開した。
アウディ『A1』次期型のフルヌード状態の姿を、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
レクサスのCセグメント・ハッチバック『CT』次期型に関する情報を入手することに成功した。それによると、パワートレインには従来通りのハイブリッドのほか、EVモデルも追加される可能性があるという。
BMWが新型ゼロミッションモデル「i1」を開発しているという情報を入手した。BMWは、今年EV開発に86億ドル(約930億円)を投資すると伝えられており、この一部が「i1」開発費となる可能性がある。
アストンマーティンが、2017年のジュネーブモーターショーで発表した新ブランド「AMR」から登場する『ラピードAMR』市販型プロトタイプが、ニュルブルクリンクで初めて高速テストを開始した。
アウディのコンパクト・クロスオーバーSUV『Q3』次期型に設定される高性能モデル『SQ3』のプロトタイプを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。また内部の撮影にも成功、次期型のハイテクコックピットを激写した。
日本で発表されたばかりのBMW最小クーペSUV『X2』に、カブリオレが設定される可能性が高いことが判明した。またパフォーマンス志向の「M」モデルなど、今後バリエーションが広がりそうだ。
フォードのCセグメント・ハッチバック『フォーカス』に設定される高性能モデル、『フォーカスST』新型の姿を初めてカメラが捉えた。ニュルを激走する開発車両には、新エンジンが搭載されていると見られる。
F1レーシング・コンストラクターである、英「ブラバム」が新型スーパーカー『BT62』の公開を予告している。ティザーイメージにはリアビューが映されており、車体より広い巨大リアウィングと大型ディフューザー、そしてT字型LEDテールライトが光っている。
世界のコンパクトカーのベンチマークで有り続ける、VW『ゴルフ』次期型の開発車両を、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。これらの写真から、次期型のヒントがいくつか見えてきた。
ポルシェ『911』次世代型(992型)に設定されるハイパフォーマンスモデル、『911ターボ』新型が開発テストの聖地、ニュルブルクリンク北コース(通称グリーンヘル)に姿を見せた。
伊カロッツェリアの雄、ピニンファリーナが2020年にも世界最速のEVハイパーカー発売を計画している可能性が高いことが分かった。同ブランドは、4月25日に開幕する北京モータショーで新型電動SUV『K350』の公開を予告しており、電動化ラインアップが一気に加速しそうだ。
メルセデスベンツのミッドサイズ・クロスオーバーSUV『GLE』新型プロトタイプが、スノーロードを走る姿をビデオが捉えた。まだカモフラージュは重いが、テールゲートが開く瞬間も初めて撮影に成功した。
ポルシェ『911』現行モデル(991型)に、ついに「スピードスター」が設定されることが確実となった。992型へ世代交代が近づくが、これが最後にして最大の話題となる打ち上げ花火となりそうだ。
BMW『M3』の次期型プロトタイプが、ニュルブルクリンク北コースで初めて高速テストを行った。次期型の目玉は、新開発の「S58型」エンジンだ。搭載される3リットル直列6気筒は、最高出力500psを超えると予想され、最大トルクは600Nmにものぼる。
市販モデルの発表が待たれるトヨタ『スープラ』が、ドイツ・ニュルブルクリンクに出現した。今回はついにレスポンスの兄弟サイト「Spyder7」のカメラが、コックピットを激写することに成功した。
英アストンマーティンが、フェラーリ『488』やマクラーレン『P1』に対抗すべく、新型のミッドシップ・スーパースポーツを開発していることが分かった。