BASFジャパンは、社会貢献活動の一環としてグローバルで展開している 「子ども実験教室」を今年も日本で開催する。
本日ご紹介するサーキットの“看板娘”ことレースクイーンは、スーパー耐久シリーズ2016の出場チーム、ST-4クラス・No.116『W.S.ENGINEERING 』を応援する『Angel girl』の愛実さん・小松りなさん・結月こころさん・YUKIさん。
スズキのコンパクトカー、『SX4 Sクロス』。同車の改良新型モデルの姿が、海外のファンサイトによってスクープされた。
コムテックから超コンパクト&2.7インチ大画面液晶を搭載した、日本製のドライブレコーダーが発売された。
本日ご紹介するサーキットの“看板娘”ことレースクイーンは、スーパーGT2016の出場チーム、GT500クラスNo.24『KONDO RACING』を応援する『ADVAN GAL』の菊池ゆうさん。
スバル レヴォーグは、もともとかなり走ってくれる車だが、全体としてはパッケージングや快適性にこだわった車といえる。あえてSTIブランドのモデルを投入する意図はなんだろうか。
本日ご紹介するサーキットの“看板娘”ことレースクイーンは、スーパーGT2016の出場チーム、GT300クラスNo.48『DIJON Racing』を応援する『2016 ENDLESS LADY』の高村舞さん・田中もえさん・舞崎ひろえさん。
フォードのBセグメントハッチバック、『フィエスタ』のハイチューンモデル『ST』次期型の存在を確認した。
MINIのディーゼルモデルは従来、『クロスオーバー』と『ペースマン』にしか設定がなかったのだが、ついに『3/5ドア』モデル及び『クラブマン』にも設定されて、一気に6車種追加、合計10モデルとなった。
英国のスポーツカーメーカー、ロータスカーズは6月24日、ロータス『3-イレブン』の生産を英国ヘセルの本社工場で開始した。
イタリアの高級スポーツカーメーカー、フェラーリは6月25‐26日、英国で開催された「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」のヒルクライムに、『カリフォルニアT』の「ハンドリング・スペチアーレ」(HS)を出走させた。
MINI『コンバーチブル』のボディは先代から若干サイズアップされ、それに伴い室内空間も拡大された。
ホンダが2016年3月のジュネーブモーターショーで公開した、『シビック ハッチバック』新型。その市販プロトタイプの公道テストをカメラが捉えた。
米国のEVメーカー、テスラモーターズ。同車の顧客が、自動運転モードで走行中に死亡事故を起こした件で、同社が声明を出している。
2006年にデビューしたトヨタ『エスティマ』3代目が、10年の時を経て表情を一変させた。6月30日、木更津での取材会でこのエスティマのチーフエンジニア・水澗英紀さんが、メディアたちを前に“成長記”を語った。以下は、水澗さんの5分間連続トークだ。
ポルシェ『911カレラ』のハイスペックモデルである、『911カレラGTS』改良新型が、ニュルブルクリンク北コースで高速テストを開始した。
ポルシェジャパンは7月1日、ミッドシップクーペ『718ケイマン』を都内で報道陣に公開した。従来のケイマンの大幅改良モデルで、『718ボクスター』と同様に改良を機に車名も変更された。価格は619万~865万4000円。
すでに購入してしまった人にとって、マツダ『CX-3』のマイナーチェンジは、ちょっと嫉妬するレベルである。
シトロエンDSは歴史に残る名車であり、かつてフランス大統領専用車でもあった。
『プリウスPHV』を2月に購入して以来、自分の例がそうであるように7~9年落ち程度のガソリン車オーナーがプリウスPHVに買い換える、という前提でPHVの価値について考察してきた。しかし、PHV販売の実情は少し違うようだ。
イードは6月28日、自動車とそのユーザーに関わる調査・研究およびコンサルティングを目的として、日本自動車ユーザー研究所(JACRI)を設立したと発表した。