BMWのプラグインハイブリッド・スーパーカー『i8』にハイスペックモデルの「S」モデルが追加となる可能性が高い事が分かった。
トヨタ自動車が2002年、生産と販売を終了したスポーツカー、『スープラ』。欧州の最新の商標登録データから、スープラ復活の可能性が現実味を帯びてきた。
地上450mの空を泳ぐ昭和のヒーローに会いに---。東京スカイツリーでは、ウルトラマンシリーズ開始50年記念企画「ウルトラ作戦第634号」が始まった。その最上階フロアは、同作品の特撮アイテムなどがずらりと並び、ファンの注目を集めている(写真48枚)。
ドイツの高級スポーツカー、ポルシェが6月28日、ドイツ・ベルリンでワールドプレミアする次期『パナメーラ』。同車に関して、予告スケッチが公開された。
ベントレー モーターズ ジャパンは6月9日、初のSUVモデルとなる『ベンテイガ』を都内で報道陣に公開した。価格は2695万円で、納車開始は今秋を予定。2016年の販売台数は約80台を計画しているという。
テスラモーターズは、EVセダン『モデルS』に、新バッテリーサイズとして「60kWh」と「75kWh」を追加、さらにエントリーモデル「モデルS 60kWh」の価格を約8%下げて6月10日より販売を開始する。
ポルシェ『718ボクスター』は、ポルシェジャパンはもとより、ポルシェ本社にとっても極めて重要な戦略的ニューモデルだという。
袖ヶ浦フォレストレースウェイで開催されたフォルクスワーゲンのPHEV『パサートGTE』『パサートGTEヴァリアント』試乗会では、“GTIの走り”を凌駕する迫力のダッシュを体感した。「退屈なハイブリッドに終わりを告げる」とうたうGTEの走りは、スイッチひとつで始まる。
ポルシェジャパンから発表された『718ボクスター』は、伝説的なミッドシップスポーツカー『718』のフィロソフィーを受け継いだモデルである。
マツダ『デミオ』の最新モデルに用意される「ブラックレザーリミテッド」は、国産同クラスでは、間違いなく1番の上質感、心地良さが味わえる仕上がりだ。
これから雨が多くなる時期、「撥水コーティング剤は使ったことがない、または知らない女性ドライバー」「使ったことがあるけどコーティングが面倒という人」にお勧めなのがソフト99の『ガラコ BLAVE(ブレイヴ)』だ。
ベントレー モーターズ ジャパンは6月9日、初のSUVモデル『ベンテイガ』を都内で報道陣に公開した。価格は2695万円で、今秋から納車を開始し、年内までに80台の販売を予定しているという。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」製品の取り扱いに特化したカーオーディオ専門店「ソニックプラスセンター浜松」を7月9日にプレオープンする。
2002年から発売されている、シトロエンのBセグメント・ハッチバック『C3』が、次世代型で初の大刷新となることが、最新スパイショットによって判明した。
フォルクスワーゲン グループ ジャパンは6月7日、PHEVモデル『パサートGTE』『パサートGTEヴァリアント』を発表。袖ヶ浦フォレストレースウェイでの試乗会では、コースティングで距離を伸ばす、マニュアルで電気を蓄えるという「インテリジェンスな走り」も体験できた。
6月下旬、米国で開催される「第100回パイクスピーク国際ヒルクライム」に、2台の新型『NSX』で参戦するホンダの海外向け高級車ブランド、アキュラ。これとは別に、もう1台の新開発EVレーサーが、パイクスピークに参戦する。
1960~70年代のカリフォルニアを彩った『タイプ1』(ビートル)を想わせる、フォルクスワーゲン『ザ・ビートル デューン』。ビートル初のサンドストームイエローメタリック、車高15mmアップ、ディフューザー付き前後バンパーなど、その個性をあらゆる角度から見ていこう。
イタリアの高級スポーツカーメーカー、ランボルギーニが3月、ジュネーブモーターショー16でワールドプレミアした『センテナリオ』。同車が間もなく、米国初公開を飾る。
コーンズ・モータースは、6月11日・12日の両日、コーンズ青山ショールーム(ベントレー東京)で「BE EXTRAORDINARY TOUR 新型SUVベンテイガ発表会」を開催。ベントレー初のSUVモデル『ベンテイガ』を一般初公開する。
スズキの鈴木俊宏社長は6月8日、鈴木修会長とともに国土交通省に燃費データ不正問題の再発防止策などを報告し、同省で記者会見した。
ポルシェの4ドアスポーツカー、『パナメーラ』。同車の次期型に関して、デビュー時期が確定した。